入院騒ぎもつかのま。
またもやmYSON1号、今度はソファーからダイブ。
おでこを縦にぱっくりいってもうた(涙)
が、
以前、救急車デビューを果たした以来、
ちょっとやそっとの風邪や怪我ごときでは動じないオカンMOMOSE.
とりあえず、かかりつけの小児科に電話をしたところ、
24時間経って高熱がでなければ問題ないとのことなので、
以前より独自にホメオパシー治療たるものをとりいれていた私は、
今回の怪我、このホメオパシークリーム一本を使って治療することを決意。
本人のショック状況と止血をかねている
アーセニカムのレメディ(通称アーニカ)を一粒舐めさせたら、
早速、ほめおぱしーのクリームぬりぬり開始。
これを使います。
HELIOS社のッカレンドュラクリーム
傷口へダイレクトにクリームをぬりこみます。
(クリームに消毒殺菌効果があるので、別途でのアルコール消毒はしません)
治療翌日。
心配だった熱もでなかった為、治療続行。
ここからは、殺菌と破傷風止めに錠剤のカレンデュラも併用一粒飲ませます。
砂糖菓子のように甘いので本人も進んで舐めてくれます。
治療3日目
おお~~くっついてるぞ~
こんな感じで更に3日ほどクリームぬりぬり&錠剤治療続行。
(絆創膏はなるべく傷口をくっつけるように貼るのがコツ)
すると・・・・
おおー!!ほぼ完治。傷跡もほぼなし。
おそらくERにいくよりも早く完治、傷跡の感じもこちらの方が綺麗です。
幼児の自然治癒力はあなどれませんなぁ。
とはいえ。
ちなみに、私がホメオパシー治療につかっているのはこちら。
HELIOS社のレメディ。UKから輸入購入していますが、おそらく
日本でも代行で購入可能なはずです。
砂糖菓子のような錠剤の白い粒(レメディと呼ぶ)がはいっているのですが、
病気や怪我や症状、精神状況によってレメディをつかいわけていくわけです。
症状などを調べる時はこちらの専門本を併用します。
ホメオパシー入門 | |
Ilana Dannheiser,Penny Edwards,諫早 道子 | |
興味のある方は、ホメオパシーでぐぐってみてください。