出会い

自分の村に地車が無いからよけいよその祭りが気になります。
そんな私の祭礼調査報告です。

御礼

2011-09-28 23:09:33 | Weblog
福島・二本松の三桝屋山笑さん↓より資料頂く。
http://www.city.nihonmatsu.lg.jp/cgi-bin/jboard/read.cgi?num=54

 ありがとうございました

変な夢

2011-09-27 23:11:15 | Weblog
どこかの上だんじりが岸和田の工務店で修理を済ませ、
村に帰る前に練習がてら小1時間、岸和田で曳こう。
旧市内じゃ迷惑になるのでと私の家の辺りを曳き回し、
レッカーに乗せて帰った。 

 変な夢でした。

堺市陶器地区試験曳き

2011-09-25 23:10:28 | Weblog
恒例の鶯谷の試験曳きに行きました。
14時からなので、
それまでに今年購入の高石市土生、堺市とが。
今年最終の堺市片蔵、去年お話した太平寺など訪問。
 鶯谷の試験曳きには奈良県葛城市太田の連中12、3人も来られたので、
太田へ今度行きたいという2組の方にも話して頂いた。
今回は後梃子の人が少なく私も太田の連中も参加して
乗り切った。
本番は大丈夫だろうが、今年は大鳥地区が来ていないので
曳き手が少ないのでは?
しかし50過ぎのおっちゃんに後梃子はしんどいぞ。

陸前高田

2011-09-25 00:11:47 | Weblog
祭り絡みで訪問していた陸前高田へ社会福祉協議会主催の岩手県陸前高田被災地支援活動で行ってきました。
 旧市街はがれきの山が凄然と積み重ねていました。
5階建てのアパートが数棟残っていましたが、
それ以外は瓦礫の山として重ねられていました。
残ったアパートも4階まで津波の跡がありました。
 港湾施設で残っていても地盤沈下で足元は水没です。
もう旧市街は住居は見当たりません。
 
 私たちが行った広田半島の付け根は両側より津波が来て渦を巻いていたそうです。
 そこの田圃で瓦礫撤去ですが、地面の下に大きなコンクリの固まりが多数あったのでおそらくかなりの土砂が田圃の上に流れているのでしょう。
また少し掘ると塩の香り(人によるとヘドロとも言った)がするので、
土を入替え水を撒かないと、田圃として復旧出来ないであろう。
瓦礫は凄然と積み重ねられ、片付けはかなり進んできたようだが、
国の資本注入が無いと残念ながら復興は難しいと思えます。
 一度は行った町だけに何とかならないかと祈らずにはおれません。







今日は

2011-09-20 23:53:53 | Weblog
お手紙が埼玉・熊谷と和歌山・橋本より。
こちらからは福島・二本松と千葉・我孫子へ。

 夜は岸和田市社会福祉協議会主催の岩手県陸前高田被災地支援活動参加者説明会へ。
 参加者20名+引率3名。
バスは48人乗り。
1人あたり椅子2つ。
もっとぎゅうぎゅうでもいいんじゃない。
参加者多ければ目が届かないのかな?