★★桃太のお部屋★★

ボクはダルメシアン!生まれつきの難聴だけど、元気いっぱい生きてます!・・・ボクの元気があなたにも届きますように・・・

…止まらなくて…

2017-02-07 01:46:53 | ママの事
…コメントくださったみなさん…

本当にありがとうございます。
同じダルと共に生活してた(してる)方に桃太の事を知って、また私なんかの事まで励ましてくださり…。
どれだけありがたく、癒されたか…言葉では言い表せないほどです。
まだまだ写真を編集して載せるまでの気力がわかなくて…すみません。 未だに涙が止まらなくて毎晩、
桃太の顔をもう見れない寂しさと死なせてしまった絶望と恐怖と孤独と悲しみで泣き…今日も眠れないので、文字での報告だけさせてください。

1月15日。桃太が急に逝ってしまい、16日は保育園も休み、私と三男坊とかん太と丸1日、動かない寝たままの桃太の横にいました。大ママ(母)も来ていてくれました。しっぽなし三男坊、「ももちゃん、いいてんごくにいけるようにおてがみかいた!」と字がかけないなりに、絵を書いてくれて…また涙…
17日朝早く、大パパの運転で、他県の動物観音寺にいきお葬式をして…最後のお別れの時は、三男坊も私も抱きしめあって泣き叫び
お骨になって小さくなってしまった桃太を抱いて帰宅しました。
この日から2週間くらい、掃除もなにも手がつかなくて情けないけど三男坊にまともな食事も作れずで
大ママが毎日様子を見に来てくれてました。でも桃太を本当に溺愛して桃太中心の生活だったのでどう過ごしていいのかパニックになる日々…

今までは、これまた机の上の三男坊の食事を隙あらば盗む桃太を片手で守りながら必死に食べさせたり
三男坊とのヤキモチ合戦でバトルにならないように仲裁の毎日。
うちは、子育ても散歩もしてもらえなかったので、夏場は毎日朝4時に起きて、三男坊が寝てる間に散歩。疲労で足がもつれて転んで両手の甲と肘とヒザに大ケガしてあばら骨までやってしまった事も。びっこ引きながらも早朝散歩と夕方の2往復散歩。
夏以降は、保育園登園後とお迎え前の散歩を1時間ずつ。 道端の枝やらペットボトルやら拾うわネコ見て暴走するわの桃太を持つ右手マメが痛かったです。
そして三男坊が生まれてから4年…毎朝、三男坊が起きる前の桃太の毛だらけの部屋のコロコロ掃除。夜中は、大飲大尿の桃太の「オシッコしたい!戸開けて~」わんわんコールで起きる。
日中は、おやつの催促でキッチン前で座り込み。
…あと、ひたすらヒザ抱っこで足がシビレる
足をよく踏んでいくので、私の足はアザだらけ。

こんな日々だったので、静かになってしまった部屋で慌ただしくない1日がただ過ぎて行くだけのこの毎日が続くのかと思うと…どん底です。
老衰、病気なら病名、ハッキリ理由がわかっていればまだいいんです。わからないままで、

三男坊に手をやいてばっかだったのがストレス?
…もっと気にかけて声をかければよかった
一晩中、何度でも起きて眠れなかったのは腰痛だと思ってよかれと飲んだ薬のせいだって。私を責める…
桃太が逝って間もない時間に携帯片手に「このダルは13才でまだいきとるよ」
…じゃあ、やっぱり私のせいだ
時々、叩いたりしてたの知ってたのに、ほんの数日散歩頼んでしまったから?
…取り返しつかないことしちゃったんだ、私…

赤い血水のようなものがどうしても止まらなくて「もっちゃん死んじゃったらどうしよう?」と泣く私に
鼻で笑って「生きとるじゃん」と言われてから、相談できずにずっと頑張ってきたけど、私一人では判断出来ないこともありました…

とにかく小さな頃から、すぐ下痢をするコでした。
最近、足をびっこしたり、つまづいたり、散歩中に止まったり、最近は眠りにつくと夢(?)でバタバタ走ったり、目が充血したり…自分ではすぐ病院行ったり電話で相談したりして食事とかも気を配ってたつもりだったけど、
やっぱり何がいけなかったのかと考える度に落ちていきます… スミマセン…ただの愚痴ったブログですよね

老婆みたいになった自分の真っ白な髪の毛見ると、何かバカみたい。かん太と三男坊と親がいなかったら…
このままもっちゃんのところに行きたい
もっちゃん、会いたい!
もっちゃん、何を思って旅立ったの?ママに教えてよ
また今日から、どうやって生きていけばいいのかな、本当にこのまま死にたい
コメント (8)
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