先週の日曜日(16日)に、『新垣 結衣さんが…』と題して記事をエントリーしました。
そこでは、今年9月に上映される新垣 結衣さん主演の映画『フレフレ少女』に触れて、応援団のあまり良くない、外見的なイメージが先行していそう…という、どちらかといえば冷めて否定的な事を書いたのですが、その翌日に、この記事と関連あることで、衝撃的な情報が舞い込みました…。
翌日の17日に、業務を終えて帰宅し、メールのチェックをしたところ、現在は就職支援活動を仕事としている8年後輩のクマ(詳しくは、ブックマーク欄にある『応援団に捧げた青春』シリーズの登場人物を参照下さい)から…
『フレフレ少女』という漫画ですが、一部、ネタを提供しております。偶然に仕事の関係で親しくしていた集英社の若手編集マンが、「今度、応援団のマンガを連載するんで、有名応援団の取材に行ってきました~♪ 春日部の・・・」と言うので大爆笑して、以来、作家さんともやり取りを続けています。
という内容のメールが、小生が3年間の青春を捧げた、埼玉県立春日部高等学校応援指導部のOBが加入しているメーリングリストを通じて送信されてきました。
なんと…この映画の原作の連載にあたって、母校の応援団とクマが事前に取材を受けていたとは…正直驚きました。
と、いうことは…映画の主人公は、今をときめく人気アイドルの新垣さんではありますが、原作も、それをモチーフとした映画も、「応援団」というテーマに対して中途半端なものではないかもしれません。
クマも3年間、小生と同じ道を辿って現在に至るわけで、取材で応援団の「スピリッツ」みたいなものを上手に話しているはずですから、それが変な方向に理解されるとは到底思えませんので…。
クマが現業の関係で、雑誌編集者とコネクションがあったことが、幸いしましたね。
連載されるのは、集英社の『スーパージャンプ』という漫画雑誌。
連載開始は、今月26日発売号からです。
ちょっと期待を寄せて、原作も映画も見てみようかと思っているところです。
応援団に興味がおありの読者の皆さん、是非ご一読を。
そこでは、今年9月に上映される新垣 結衣さん主演の映画『フレフレ少女』に触れて、応援団のあまり良くない、外見的なイメージが先行していそう…という、どちらかといえば冷めて否定的な事を書いたのですが、その翌日に、この記事と関連あることで、衝撃的な情報が舞い込みました…。
翌日の17日に、業務を終えて帰宅し、メールのチェックをしたところ、現在は就職支援活動を仕事としている8年後輩のクマ(詳しくは、ブックマーク欄にある『応援団に捧げた青春』シリーズの登場人物を参照下さい)から…
『フレフレ少女』という漫画ですが、一部、ネタを提供しております。偶然に仕事の関係で親しくしていた集英社の若手編集マンが、「今度、応援団のマンガを連載するんで、有名応援団の取材に行ってきました~♪ 春日部の・・・」と言うので大爆笑して、以来、作家さんともやり取りを続けています。
という内容のメールが、小生が3年間の青春を捧げた、埼玉県立春日部高等学校応援指導部のOBが加入しているメーリングリストを通じて送信されてきました。
なんと…この映画の原作の連載にあたって、母校の応援団とクマが事前に取材を受けていたとは…正直驚きました。
と、いうことは…映画の主人公は、今をときめく人気アイドルの新垣さんではありますが、原作も、それをモチーフとした映画も、「応援団」というテーマに対して中途半端なものではないかもしれません。
クマも3年間、小生と同じ道を辿って現在に至るわけで、取材で応援団の「スピリッツ」みたいなものを上手に話しているはずですから、それが変な方向に理解されるとは到底思えませんので…。
クマが現業の関係で、雑誌編集者とコネクションがあったことが、幸いしましたね。
連載されるのは、集英社の『スーパージャンプ』という漫画雑誌。
連載開始は、今月26日発売号からです。
ちょっと期待を寄せて、原作も映画も見てみようかと思っているところです。
応援団に興味がおありの読者の皆さん、是非ご一読を。
パッと見、なんだかなあ、といいますか、果たしてDanchoさんの厳しい目に耐えられるものかどうか疑ってしまいましたが、ガッキーはかわいいですし、そんなに厳しい目線でご覧にならなければ、応援団に関しても、許せる部分もあるのではないでしょうか?
ゴメン
ガッキーに免じて許してあげて!
(先に謝っておきます。)
『フレフレ少女』ですが、映画の出来とか新垣 結衣さんがどうとか…ということをとりあえず置いておいて、真剣に原作を見てみると、実はしっかりしています。軽々しい内容ではないんですね。
もちろん、そこには、8年後輩のクマが取材に応じて指南しているという側面はあるのですが、あまりの原作の出来に驚いています。
セリフにも、実は凄く含蓄多かったりしますし、映画は映画としての楽しみ方があって、原作は原作として…と切り離すと、実はこの作品は凄いものがあるのかな…と思ったりしています。
映画でも原作で使われている素晴らしいセリフが少しでも出てくれば、新垣さんどうこう…というものを度外視して見ることができそうです。
意外に期待しています…この作品に。