と、MTGプレイヤーとMTGのファンにしか理解できないようなタイトルで始まる一週間ぶりの日記でした。
これで今月の日記はのべ10日分。つまり3日に一度は書いたことになるわけだ。何事も3日坊主のわちきにしては、かなりよくやったほうでしょう。うん、それだけは確かだ。
まあ、それはさておき、最近巷で話題になっている「みくしぃ」なるものにわちきも招待された。
個人的には「みくしぃ」っていうと日記かいたりリンク張ったりってところは殆どブログと変わらないんじゃねえか、と思ってしまうのですが。まあ、会員制みたいなところが特徴ではあるのでしょうが。
だからこのブログ以外に日記を持ってもねえ、ってかんじで、ちょっと複雑。正直、別の日記を2つ以上持っていても書くことなんてないだろうに。
いや、やってて普通に面白いのは確かなんですが、100%活用できるかっていうと創でもない気がってかんじなわけです。
そんなことを考えつつ、マンガを読みふける今日この頃
「MAGIC―URZA&MISHRA 」
今日のブログのタイトルの理由はこれだったり。ずいぶん昔に1話だけ読んだ作品だったのだが、小野敏洋が書いていると最近になって知り、購入してみることに。
小野敏洋(電撃! ピカチュウ)もそうだし、橋口たかし(超速スピナー)や上山道朗(ゾイド)もそうだが、一昔前のコロコロコミックには、作画もストーリーも非常に上手い作家さんがたくさんいたんですよね。その当時のコロコロ読者であった自分は、ある意味恵まれていた気がする。
前にあげた御三方はコロコロを離れた今でも有名な作品をたくさん出してるし。
橋口たかしが今も描いてる「焼きたて!! ジャぱん」なんてまさにそうだろうに。
コロコロコミックも惜しい人材を何人も手放したもんだ。もったいない。
で、話をもとのマンガに戻しまして。マンガそのもの内容としては、カードゲームとしてのマジックを知らない人でもそれなりに読めるのではなかろうか。
マジックを知っている人はというと、兄弟戦争の直前で話が終わってるから、逆にキリがいいというか。あるいは題名どおり、せめてウルザとミシュラの兄弟戦争の終結までは描いて欲しかったというか。
巻末に母親になってるカイラがあるところを見ると、小野さんもその辺までは描くつもりだったのかもしれんが……
まあ結局、これによりアシュノッドは女性だったのだと再確認したわけで。
余談ですが、作中に出てくる「ドラゴンエンジン」はマジックで実在のカードとしても収録されています。
そんなわけで、久々にマジック熱を帯びてきている今日この頃。実に3年ぶりくらいに、自分のデッキをいじくってみました。
でもって次
「こどものじかん」
もう「おめえロリコンだろ」といわれても言い逃れできないようなラインナップですかね。
ストーリーは確かにロリ一直線。しかしながら、話の各所で昨今の小学校教育に関するさまざまな問題点や、学校教師の多忙な様子を垣間見ることもできる。
ある意味では、最近ニュースの話題として事欠かない教育に関する問題にも一枚噛んでくれそうな一冊でもあった。
最近の小学校では家庭訪問が廃止されていく傾向にあるってのは、このマンガを読んで初めて知ったし。わちきが子どものころは中学でも家庭訪問があったのになー
まあそういう読み方もできるってわけで、作品はロリそのものです、はい。
そんなわけでマンガを読んでいるうちに、自分の大学の学祭は明日なのだと今頃気付いたこの人でした。
正直サークルでなにかやらないとなると、大学祭期間中に何もする気が起きないのですが……
うーん、廃人街道を一直線にすすんでるなあ、この人は。
これで今月の日記はのべ10日分。つまり3日に一度は書いたことになるわけだ。何事も3日坊主のわちきにしては、かなりよくやったほうでしょう。うん、それだけは確かだ。
まあ、それはさておき、最近巷で話題になっている「みくしぃ」なるものにわちきも招待された。
個人的には「みくしぃ」っていうと日記かいたりリンク張ったりってところは殆どブログと変わらないんじゃねえか、と思ってしまうのですが。まあ、会員制みたいなところが特徴ではあるのでしょうが。
だからこのブログ以外に日記を持ってもねえ、ってかんじで、ちょっと複雑。正直、別の日記を2つ以上持っていても書くことなんてないだろうに。
いや、やってて普通に面白いのは確かなんですが、100%活用できるかっていうと創でもない気がってかんじなわけです。
そんなことを考えつつ、マンガを読みふける今日この頃
「MAGIC―URZA&MISHRA 」
今日のブログのタイトルの理由はこれだったり。ずいぶん昔に1話だけ読んだ作品だったのだが、小野敏洋が書いていると最近になって知り、購入してみることに。
小野敏洋(電撃! ピカチュウ)もそうだし、橋口たかし(超速スピナー)や上山道朗(ゾイド)もそうだが、一昔前のコロコロコミックには、作画もストーリーも非常に上手い作家さんがたくさんいたんですよね。その当時のコロコロ読者であった自分は、ある意味恵まれていた気がする。
前にあげた御三方はコロコロを離れた今でも有名な作品をたくさん出してるし。
橋口たかしが今も描いてる「焼きたて!! ジャぱん」なんてまさにそうだろうに。
コロコロコミックも惜しい人材を何人も手放したもんだ。もったいない。
で、話をもとのマンガに戻しまして。マンガそのもの内容としては、カードゲームとしてのマジックを知らない人でもそれなりに読めるのではなかろうか。
マジックを知っている人はというと、兄弟戦争の直前で話が終わってるから、逆にキリがいいというか。あるいは題名どおり、せめてウルザとミシュラの兄弟戦争の終結までは描いて欲しかったというか。
巻末に母親になってるカイラがあるところを見ると、小野さんもその辺までは描くつもりだったのかもしれんが……
まあ結局、これによりアシュノッドは女性だったのだと再確認したわけで。
余談ですが、作中に出てくる「ドラゴンエンジン」はマジックで実在のカードとしても収録されています。
そんなわけで、久々にマジック熱を帯びてきている今日この頃。実に3年ぶりくらいに、自分のデッキをいじくってみました。
でもって次
「こどものじかん」
もう「おめえロリコンだろ」といわれても言い逃れできないようなラインナップですかね。
ストーリーは確かにロリ一直線。しかしながら、話の各所で昨今の小学校教育に関するさまざまな問題点や、学校教師の多忙な様子を垣間見ることもできる。
ある意味では、最近ニュースの話題として事欠かない教育に関する問題にも一枚噛んでくれそうな一冊でもあった。
最近の小学校では家庭訪問が廃止されていく傾向にあるってのは、このマンガを読んで初めて知ったし。わちきが子どものころは中学でも家庭訪問があったのになー
まあそういう読み方もできるってわけで、作品はロリそのものです、はい。
そんなわけでマンガを読んでいるうちに、自分の大学の学祭は明日なのだと今頃気付いたこの人でした。
正直サークルでなにかやらないとなると、大学祭期間中に何もする気が起きないのですが……
うーん、廃人街道を一直線にすすんでるなあ、この人は。