エリンに会った女の子、色々話し始めます。
「エリンちゅうと、山りんごやね。
あれ、めっちゃうまいんよ。
うち、あれを焼き梨にしてハチミツかけて食べるのめっちゃ好きなんや。」
今なんか変なこと言わなかったか?
「あれを焼き梨にして」
「山りんご」は焼くと「梨」になるのか?
エリンに会った女の子、色々話し始めます。
「エリンちゅうと、山りんごやね。
あれ、めっちゃうまいんよ。
うち、あれを焼き梨にしてハチミツかけて食べるのめっちゃ好きなんや。」
今なんか変なこと言わなかったか?
「あれを焼き梨にして」
「山りんご」は焼くと「梨」になるのか?
少年:「お、お前、水玉!」
少女は怒って少年を宙返りして蹴り飛ばす。
少女:「すけべ!!」
それを見ていた別の少女(?)は「で、今日はいちごなんだ」。
しかし、画像を見る限り何がいちごなのか全く表現されていない。
また、以前水玉が何なのかを示す画像も無かった。
(いやー、私服だから判らなかったよ。少年じゃなくて青年だったね。彼。
「池袋にも居た」という台詞を聞いてやっと判ったよ。
というか、これも以前水玉が何なのかを示す表現がちゃんと入っていれば、すぐに気づいたんだろうけどな。)
ある監督が
「台詞だけで説明するのはアニメとして失格」
みたいな事を言ってました。
優れたアニメは音を消しても話が伝わるという事です。
シャングリ・ラの監督君。台詞に頼った演出は二流の誹りを受けますぞ。
伏線が伏線になっていない。ダメな見本ですな。
(監督は別所誠人とか言う人。聞かぬ名だが、初めてか?)
ま、テレ東チェックのためなのだろうが、だったらエピソードごとカットするか、別のものに差し替えるぐらいはすべきだろう。
アレでは「手抜き」と言われても反論はできんぞ。
(水玉に関しては事前の台詞も「そっちに注目」していないと気づかない程度の「些細な」扱い。
ネットで他のblog見るまで台詞があったのに気づかなかったよ。
というわけで、伏線の役を全く果たしていない。
これはテレ東チェックがどうのという言い訳は出来んぞ。
コミックス版は見てないが、もしかしてコミックスでは「絵」で表現されていて、台詞に気づかなくても通じていたのを、そのままアニメ化して、規制で「絵」の表現が消えたために話が通じなくなったというボケかな。)
それにしても、「前世紀」が「現代」のように思わせる台詞があったから22世紀前半の話だと思ったら、wikiで見たら21世紀中ごろの話だった。
前世紀20世紀じゃん。
ていうか、大震災で経済崩壊してるのに、あんな何キロもありそうな超超高層建築をあと40年程度で作れるものかね。
建築技術発達しすぎ。(これも22世紀の話だと思った原因)
まー確かに、あの兵器群は22世紀というより21世紀だがな。
(砲身「だけ」切られて爆発する戦闘車両ってのは、どんな世界か不明だが。たとえ電線入ったレールガンの砲身だったとしても、アレは無い。まー長距離砲を「火砲」と想定してるから車両にレールガンが載ってるとは思えないがな。)
茶碗蒸しに栗が入るのが青森だけだとみのの番組で紹介していた。
(他県では入れていないと言っていた)
誤りである。
北海道でも栗が入るのが当然となっている。
以前も北海道の話題のときに「北海道の函館では」と言って函館限定(と思われる)話題ばかり紹介していたが、みののスタッフには北海道をちゃんと理解している者が少ないのではなかろうか。
みのの左翼思想と北海道民の「比較的諸外国の人に近い防衛感覚」が相容れないため、近くに道産子が居ないのかもしれない。
ちなみに北海道のメディアは道民が「常識的」なため、左翼勢力にとって困るためか左翼の尖兵が集まったようで、かなり偏っている。
そのため北海道を左翼の巣窟と勘違いしている人がネトウヨに見受けられるが、教師と報道関係者以外はいたって正常である。
なにしろ冷戦時代最前線だったのである。
平和ボケした本州の人々より余程まともな感覚を有しているので誤解の無きよう。
(だからこそ洗脳作戦の標的にされているわけだがね)
今回は最初にタイトルを書いときます。
(リアルな話と誤解する人が居るといけませんから)
お題は「乃木坂春香の秘密」です。
夏混み…もとい夏コミにて長蛇の列が出来るほど人気のあるサークル。
だが、中身は人気にあぐらをかいたロクでもない者達である。
指示に従い列に並んでいた者が居るのに、あっさり割り込みした者に最後の一冊を売る売り子。
(売ると言うより、余所見していて持ってかれたという感じ。アレなら金を置かずに万引き出来るな)
在庫切れに対して並んでいた者が「割り込みされた」と抗議すると、
「そんな事いわれてもぉ~」
「無いものは無いしぃ」
と不遜な態度。
さらに周りの者達もその売り子やサークルではなく、抗議している「割り込み被害者」を睨む様な視線。
これは
所詮ヲタなんて常識の無い人格破綻者
という事を示す作品だったらしい。
ヲタがヒロインなのにね。
ちなみにプロが行う対応は以下の通り
「こちらの不手際で在庫を切らしてしまい申し訳ございません、今すぐご用意は出来ませんが、後日増刷の折には無償でお送りさせていただきます。」
「つきましては、こちらにご連絡先をお願いいたします。」
ちなみにコレは「割り込みによる在庫切れ」だから行う対応。
単なる在庫切れでは行なわない。
(プロなら在庫数を見て行列を制御するけどな。春香達の後にも長蛇の列が続いていたが、新刊目当ては何人居たんだろうな)
何度も参加して人気を博していても、同人サークルなんて所詮シロウト集団という批判が込められたエピソードですな。
ヲタはシロウトの作ったものなど買わずにプロの作品を買え!
という本作品を制作したプロフェッショナル達の叫びが聞こえるようです。
それはそうと、
「夏コミは年2回、夏と冬に…」
冬に「夏コミ」があったらおかしいだろ。(それは「冬コミ」)
windowsアップデートにディスプレイドライバの更新版があった。
で、それで更新したら、とんでもない地雷が潜んでいた。
フルスクリーンビデオアウトが出来なくなった。
ビデオチップメーカーのサイトから最新版をダウンロードして入れ替えたが、ダメ。
設定画面の説明ではGeForce8以降か、Vistaだと出来ないと書いてあるが、我が環境はGeForce6でXP。
しかし、設定内容からフルスクリーンビデオの設定が消えている。
結局、ドライバを削除してビデオカードのパッケージに付属の古いドライバを入れて復旧。
全く、なんだろね、ストリーミングの普及(GyaOなど)でPCの出力をビデオで見る使用法が増え、それを録画されるのがイヤなハリウッド等が圧力をかけたのかねぇ。
フルスクリーンビデオが使えなくなれば、ウインドウやコントロール部分(再生とか停止とかのボタンやバーがある部分)が画面に入ってしまうから、録画意欲も無くなる。
というのが狙いかね。
とりあえず今回の教訓は昔からの格言
壊れていないものを修理してはいけない
につきますな。
ソフトの世界では最新版で機能が「バージョンダウン」するのは珍しくない。
例1 エクスプローラの検索
特定の文字列が含まれるファイルを検索する場合、win98の時は指定した範囲(*.plなど)でファイル内を全文検索していた。
XPではwindowsが「テキストファイル」だと認識しているものでなければ、ファイルの中は検索してくれない。
(*.php で検索されると、ファイルに含まれる文字列を指定しても「見つからない」という)
見事な「バージョンダウン」であった。
例2 藪で有名なノートン先生
「インターネットセキュリティ」は痒いところに手が届くソフトだったが、「360」は「靴の上から足の裏を掻く」ような代物。
デフラグやウイルススキャンでドライブ指定が出来なくなるなど、「バカチョン化」が進んでいる。
初心者向けに「バカチョン機能」を入れるだけならいいが、元々の機能を削除してしまうとは、全く「バージョンダウン」であった。
ちなみに「システムワークス」が入っているとインストールできない。(削除する必要がある。自動で削除をやってくれたかもしれないが忘れた。)
でも、「システムワークス」の機能で残っているのはデフラグ機能だけ。
すばらしい「バージョンダウン」であった。
てなわけで、現在の環境は永らく維持する必要がありますな。
GyaOやバンダイチャンネルを視聴するのに最新のシステムは不向きと判ったので。
日本政府に対し「二次元キャラとの結婚を法的に認めて下さい」という署名活動が行なわれているそうだ。
しかし、結婚は双方の合意があって初めて出来ること。
二次元キャラからの同意が得られる事はありえず、そういう意味ではアウト。
ちなみに著作権者(記事では「みくる」と言うことだから、この場合はイラストを書いた人と、ハルヒの原作者など複数存在)が「OK」を言わせれば同意が得られるという考えもあるが、それは「親」が同意しているだけで、本人が同意しているとは言えない という解釈も成り立つ。
というわけで、この要望は却下ですなぁ。
(いや、その前に常識で却下だろう)
日本政府に対し「二次元キャラとの結婚を法的に認めて下さい」という署名活動実施中
http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20081028_nijigen/