与世山澄子 with 山本剛トリオ 2016

与世山澄子 with 山本剛トリオ
２年ぶりの盛岡公演が決定！

50年以上のキャリアを持ち、「沖縄・伝説のジャズシンガー」と称される与世山澄子。
本人は「まだ現役でずっと続けているのに伝説だなんて・・・」と多少不満のようであるが、この「伝説」という言葉は、なかなか逢うことのかなわないファンたちの与世山への想いが言わせているに違いない。

待ちに待った２年ぶりの盛岡公演である。
山本剛（ピアノ）、香川裕史（ベース）、バイソン片山（ドラム）によるいぶし銀の演奏とともに、与世山澄子の歌を堪能したい。

与世山澄子：1940年沖縄に生まれ、16歳でデビュー。
72年の本土復帰まで米軍基地のクラブで活躍。復帰の年にジャズスポット「インタリュード」をオープン。
83年デビューアルバム「イントロデュージング」発表。
84年ビリー・ホリディのピアノ奏者であった世界的ピアニスト、マル・ウォルドロンとの共作「ウイズ・マル」を、翌年には同じく「DUO」を発表し、世界的な注目をあびる。
2005年「インタリュード」をTuff Beatsから発売。今なお進化し続ける日本屈指の実力派ジャズシンガーである。

日時：2016年7月13日（水）18:30開場／19:00開演
会場：すぺいん倶楽部（盛岡市大通1-9-23　平凡盛岡ビル５階・TEL019-654-2055)
料金：前売（予約）5,500円／当日6,000円（ワンドリンク付）
出演：与世山澄子（vo)／山本剛（pf）／香川裕史（b）／バイソン片山（dr）

ご予約・お問い合わせは、
●すぺいん倶楽部　TEL 019-654-2055・info@spain-club.jp
●ダゴンバサウンド　TEL 019-688-0764・sound@dagomba.com

すぺいん倶楽部はこちら。平凡盛岡ビル５階です。

オバタラ・セグンド＠すぺいん倶楽部

日本最高峰のラテン・ジャズ・フュージョン・バンド「オバタラ・セグンド」が盛岡初登場！

「めっちゃ楽しい！」「衝撃的！」「ステージにくぎ付け！」「超当り！大当り～～～！期待以上のライブ！」「凄かった・・・言葉では表現できません・・・！」・・・寄せられる称賛の声声声。ラテン好きもジャズ好きもフュージョン好きも音楽好きもダンス好きも、これはきかないと、みないと、いかないと！！

元オルケスタ・デラルス、現在熱帯JAZZ楽団やサルサスインゴサで活躍中のトロンボーン奏者中路英明が1997年からオバタラ(アフリカを起源としカリブ海地域のラテン社会で信仰されている多神教サンテリアの神の一人)という名前で活動を始めたラテンジャズバンド。
メンバーチェンジに伴い2007年よりオバタラ・セグンド(第二期オバタラ)に改名。現メンバーは
■ギター・鈴木よしひさ　（本多俊之、マンデイ満ちる、自己のポリパフォーマンスetc.)
■ピアノ・伊藤志宏　（青木カレン、Shima&Shikou DUO、自己プロデュースによる多数の企画ユニットetc.)
■ベース・箭島裕治　（野呂一生インスピリッツ、宴、自己のゴスペルユニットAmaKha、etc.)
■パーカッション・大儀見元　(矢沢永吉、シングライクトーキング、自己のサルサスインゴサetc.)
■ドラム・平川象士　(熱帯JAZZ楽団、向谷実メロディーズ、自己のプログレッシブフュージ
ョンユニットG.F.F、etc.)
と、現代日本の音楽シーンになくてはならないオールスターキャストである。

レパートリーは熱帯JAZZ楽団やサルサスインゴサでも定評のある中路のオリジナルを中心にメンバーのオリジナルや有名ラテンナンバーのカバー等。
近年はラテンリズムに他ジャンルをミックスさせたコンテンポラリーな演奏形態となっており、トロンボーンとギターのユニゾンによるサウンドが特徴。

今が最も旬な超絶メンバーによるインタープレイは従来のラテンバンドのイメージを大きく覆すほど斬新、圧倒的な興奮と感動を呼ぶ。
CDは2012年、京都RAGでのライブを収録した「VIVO EN KYOTO!!」を、また2014年には初のスタジオ録音による「LA DECISION NUEVE」を立て続けにリリース。
現在の低迷する音楽業界において奇跡的とも言える快進撃を繰り広げている。


日時：2014年11月7日（金）18:30開場／19:00開演
会場：すぺいん倶楽部（盛岡市大通1-9-23　平凡盛岡ビル５階・TEL019-654-2055)
料金：前売（予約）3,500円／当日4,000円　ワンドリンク付
出演：オバタラ・セグンド
　　　　中路英明(tb)／鈴木よしひさ(g)／伊藤志宏(p)箭島裕治(b)／大儀見元(perc)／平川象士(ds)

ご予約・お問い合わせは、
●すぺいん倶楽部　TEL 019-654-2055・メール info@spain-club.jp

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与世山澄子 with 山本剛トリオ

「こんなに幸せな気持ちになったライブは初めて」
昨年、盛岡すぺいん倶楽部でお客様からこんな言葉をいただいた。
山本剛トリオの方々も「与世山さんと演奏していると、幸せで涙が出る」と。

50年以上のキャリアを持ち、「沖縄・伝説のジャズシンガー」と称される与世山澄子。
本人は「まだ現役でずっと続けているのに伝説だなんて・・・」と多少不満のようであるが、この「伝説」という言葉は、なかなか逢うことのかなわないファンたちの与世山への想いが言わせているに違いない。

今年も盛岡での公演が実現する。なんと幸せなことだろう。
穏やかで凛とした山本剛のピアノ、香川裕史（ベース）、バイソン片山（ドラム）によるいぶし銀の演奏とともに、心にしみる与世山澄子の歌を堪能したい。

与世山澄子：1940年沖縄に生まれ、16歳でデビュー。
72年の本土復帰まで米軍基地のクラブで活躍。復帰の年にジャズスポット「インタリュード」をオープン。
83年デビューアルバム「イントロデュージング」発表。
84年ビリー・ホリディのピアノ奏者であった世界的ピアニスト、マル・ウォルドロンとの共作「ウイズ・マル」を、翌年には同じく「DUO」を発表し、世界的な注目をあびる。
2005年「インタリュード」をTuff Beatsから発売。TBS系「情熱大陸」でも大きく取り上げられ話題となる。
今なお進化し続ける日本屈指の実力派ジャズシンガーである。

日時：2014年6月29日（日）18:30開場／19:00開演
会場：すぺいん倶楽部（盛岡市大通1-9-23　平凡盛岡ビル５階・TEL019-654-2055)
料金：前売（予約）4,500円／当日5,000円
出演：与世山澄子（vo)／山本剛（pf）／香川裕史（b）／バイソン片山（dr）

ご予約・お問い合わせは、
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与世山澄子 with 山本剛トリオ

ジャズシンガー与世山澄子　待望の岩手公演

50年以上のキャリアを持ち、「沖縄・伝説のジャズシンガー」と称される与世山澄子。
本人は「まだ現役でずっと続けているのに伝説だなんて・・・」と多少不満のようであるが、この「伝説」という言葉は、なかなか逢うことのかなわないファンたちの与世山への想いが言わせているに違いない。

待ちに待った岩手での公演が実現する。
今回は与世山のファーストアルバムにも参加した山本剛との共演である。
穏やかで凛とした山本剛のピアノ、香川裕史（ベース）、バイソン片山（ドラム）によるいぶし銀の演奏とともに、心にしみる与世山澄子の歌を堪能したい。

与世山澄子：沖縄に生まれ16歳でデビュー。
72年の本土復帰まで米軍基地のクラブで活躍。復帰の年にジャズスポット「インタリュード」をオープン。
83年デビューアルバム「イントロデュージング」発表。
84年ビリー・ホリディのピアノ奏者であった世界的ピアニスト、マル・ウォルドロンとの共作「ウイズ・マル」を、翌年には同じく「DUO」を発表し、世界的な注目をあびる。
2005年「インタリュード」をTuff Beatsから発売。TBS系「情熱大陸」でも大きく取り上げられ話題となる。
今なお進化し続ける日本屈指の実力派ジャズシンガーである。

日時：2013年6月21日（金）18:30開場／19:00開演
会場：すぺいん倶楽部（盛岡市大通1-9-23　平凡盛岡ビル５階・TEL019-654-2055)
料金：前売（予約）4,500円／当日5,000円
出演：与世山澄子（vo)／山本剛（pf）／香川裕史（b）／バイソン片山（dr）

ご予約・お問い合わせは、すぺいん倶楽部　または　ダゴンバサウンドまで
（ダゴンバサウンド　TEL 090-4887-5358・メール sound★dagomba.com ★をアットマークに）


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