「だてや酔郷」呑んだくれ人生!

[時代おくれ屋][名前額本舗]イラスト・筆文字担当のアルコールLIFE!

納骨を終えたそうです

2013-06-05 15:56:10 | Weblog

酔郷さんの娘さんから電話をいただきました。

納骨をようやく終えたということです。
デンとお墓を設けたわけじゃなく、納骨というスタイル。

場所は「京都天ヶ瀬メモリアル公園」
詳細は検索してください。

酔郷さん、落ち着き場所が決まって良かったなぁ。
あれからもう四年半…、なんとか私も生き延びてます。

武富純一
http://www.osk.3web.ne.jp/~jetplan/takejun


酒はあびるなつかるだけ!

2012-12-31 17:03:08 | Weblog

もう三年経ってしもたがな…

2012-01-03 16:09:53 | Weblog

早いもので、酔郷さんがあの世に逝ってしまって三年が過ぎました。

この絵は時代おくれ屋用に酔郷さんが描いてくれたものです。
いまでも加工して使わせてもらっています。

時々、気まぐれにこのプログを見るわけですが、
いまでも毎日、何十人もの方が見ているようですね。

あのヒト、正月に亡くなったもんで、めでたいやら悲しいやら…。

武富純一

 

 


2005年…

2011-06-08 02:47:59 | Weblog

ハードディスクの画像整理をしていたら出てきました。
データを見たら2005年3月とありました。

私(武富純一)と二人で「時代おくれ屋」を立ち上げて三年目の頃ですね。
毎日毎日、描いても描いても納品が追いつかない充実した日々でした。

いまでもこの頃に作らせていただいたお客さんから、
リピートオーダーがきています。

酔郷さん、おーきにやでぇ、お陰さんでいまも注文は途切れてませんワ。


ありがとう

2010-12-18 20:42:43 | Weblog
早いもので、酔郷さんが亡くなってから、もうすぐ二年になろうとしています。

画像は酔郷さんが奥さんのために書いた絶筆です。
病室のベッドの上で酔郷さん、この「ありがとう」色紙、
いっぱいいっぱい、書き続けてはった。

この「ありがとう」は、酔郷さんが奥さんのために書いたもので、
最後の「ありがとう」です。

いつもの丸いホッコリ字体と違って、かなり乱れているところが、
なんだか、とっても辛いのです。

私(武富純一)は短歌を作ったりしまして、よく酔郷さんに見せたりもしていたのですが、
ある時、こんな短歌を見つけました。

 長き長き手紙を書かむと思ひしにありがたうと書けば言い尽くしたり  稲葉京子

この歌と出会った時、上記の事を思い出しまして、また、泣いてしもた。
…酔郷はん、まだ、オレを泣かすわけ?

お食事処・鮎おとり

2010-07-20 21:40:09 | Weblog

※ 「こころ」のブログはここ


笑顔でえがおで明日あした

2010-07-19 02:00:54 | Weblog

「入川道」「こころ看板」

2010-07-12 19:00:53 | Weblog

「やっとるで!」「やすみやで!」

2010-07-09 20:31:58 | Weblog

こころさんは食堂もやってはるから、
これは入口の営業看板やね。
酔郷さんの筆文字の特徴がよく出てます。
それにしても白ペンキ、ようありましたな。

「オトリ屋こころ」ブログはここ


ビールが旨い!

2010-07-09 20:22:47 | Weblog

わかりやすい言葉じゃ。
酔郷さん、いかにもあんたらしいわ。

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