「だてや酔郷」呑んだくれ人生!

[時代おくれ屋][名前額本舗]イラスト・筆文字担当のアルコールLIFE!

つらいのぉ!

2010-05-12 13:47:47 | Weblog
酔郷さんの生前の口癖です。

悲観やあきらめの意味では決してなく、
むしろ前向きな明るいニュアンスの意味です。

仕事が忙しくて呑みに行かれへんとき、
思い通りにイラストが描けなかったとき、
なんとも言えん人懐こい笑みを浮かべて、よう言うてました。

「まぁ、なんとかなる!」いうのも口癖やった。

「ワシ、死ぬのは全然恐ぁないやけどなぁ、それまでの痛みがなぁ…」
と言うてから、「…まぁ、なんとかなる!」と強く言ってはった。

この言葉の通り、なんとかなったみたいで、
痛みも感じることなく、永遠に眠ってしもた。

…あかん、久しぶりにまた泣いてもた。
つらいのぉ…
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打ち上げ宴会/ご協力の皆さま、どうもおーきにでした!

2010-01-11 18:24:32 | Weblog
昨年、なんとか無事に完成した「だてや酔郷作品集」。今日はその事務局メンバーの打ち上げ宴会でした。場所はJR茨木駅近くの「かごの屋」、参加者は、事務局メンバー6名と酔郷さんのお兄さん、そして上の娘さんです。

ビールで乾杯のあと、出てきた料理をいただきながら歓談が弾みます。呑むほどに酔うほどに、誰ともなく製作中のエピソードや会社員時代の「坂やん」こと酔郷氏の活躍、思い出話が次々に飛び出します。

時にしっぽり、時にしみじみ、そして大笑いのとんでも話も飛び出して、終始、和やかで楽しい会となりました。皆さんからの製作ご協力金の決算が、わずかながら黒字で終わったこともご報告いたします(ご遺族の了承をいただき、一部この飲食代に充てさせていただきました)。

このあと、酔郷宅へ伺い、仏壇に手を合わせて今日の報告。こうして人が集まり、友達になれたのは、酔郷さん、あなたのおかげです、どうもおーきに(^^)。

そして、またの再会を約束して解散となりました。
製作資金にご協力いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

写真は参加の皆さま。
全員の承認をいただいてここに掲載させていただきます。
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今日で一周忌

2010-01-01 18:08:10 | Weblog

早いもので、酔郷さんが亡くなって一年が経ちました。

作品集は昨年末までに発送を終えましたが、
人から人へ渡り、いろいろな方々に見ていただけたようで、
たくさんの感想やら感謝のメッセージが届いております。

下記のように、自己ブログで紹介してくださった方もおられます。

http://goby.blog.eonet.jp/default/2009/12/post-9ae2.html

http://blogs.yahoo.co.jp/sayurinko1963/5364856.html

こんなメールも届きました。

初めまして。 先日「だてや酔郷作品集」を送って頂いた○○といいます。
坂口さんご本人を存じませんがお人柄が偲ばれるステキな作品集お送り下さり 
ありがとうございました。お礼大変遅く今になり申し訳ありません。
心温まる数々の作を楽しませていただいております。
世話人の方々のご苦労に感謝申しあげます。

また、私の元に届いた、ある方からの年賀状には
「ご本人とは全く存じ上げませんが、なにか身近な人に思われてなりません」
「とても良い作品集ですね、ホッコリしながら見ています」
等のメッセージ。

皆さん、どうもおーきに!。当人が生きとったら、
きっとこう書くに違いありません。

「ほんまにありがたいこっちゃです!」

酔郷さんの優しい、親しみやすいお人柄、ええかっこせぇへんところ・・・
そういう部分が、この作品集を通じて少しでも伝わったなら
この製作に取り組んだ一人として嬉しいです。

上記画像は、毎年、時代おくれ屋ブログで使っていた本人自筆の絵です。
命日に新年の挨拶ということになりますが、
まぁ、本人も不謹慎ととる性格やないやろし、上げてみました。
「この絵、まだ使とるんかい!」と照れてるかもしれませんが。

今年もココで使わせていただきました、酔郷はん、おーきに(^^)
http://blog.goo.ne.jp/jet3plus/

作品集、まだ残部、少しありますので、ご希望の方は下記までご連絡ください。

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だてや酔郷(坂口友秀)作品集をつくる会

560-0031 大阪府豊中市蛍池北町3-16-1 武富方
Tel.090-4561-6515 Fax.06-6857-2138
[時代おくれ屋] http://www.jidaiokureya.jp
[メール]は上記サイトの一番下の「メール」をクリックしてください。
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あのイラストが絵皿に・・・!

2009-12-25 00:59:27 | Weblog
作品集にも載っているこのイラストが入った絵皿は、直径23.5センチ。
正真正銘の陶器製でございます。

作ったのは、奈良で陶磁器のギフト業を営む酔郷さんのお兄さん。
枚数限定で、一周忌の際に親族に配るのだそうです。

それにしてもよくできています。
色も筆文字のタッチも原画のイメージそのまんま。

実際に、これにツマミなんか入れて呑んでも使えそうです。
そんなことしても酔郷さんは怒らへんと思うけど、
酒量はきっといつもより減るかもしれませんねぇ(^^)。
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新聞投稿が載りました

2009-12-20 13:02:49 | Weblog
本日の「赤旗」に、酔郷さんの介護で関わられた方の投稿が載りましたので、
転載させていただきます。

さゆりんさん、おーきに!(^^)
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だてや酔郷(坂口友秀)作品集、できましたッ!

2009-12-06 17:12:58 | Weblog

各位さま

この度は、「だてや酔郷(坂口友秀)」作品集制作にご協力いただき、
どうもありがとうございます。

お待たせいたしました、だてや酔郷作品集、できましたッ!。
完成予定が少し遅れてしまってどうも申し訳ありません。

12/7より発送作業をいたしますので、協賛者の方々へ順次届く予定です。

氏の代表的な作品を出来る限り収録したつもりですが、
作品データの収集が難しく、画質が悪い作品がある点、どうかご勘弁ください。

ご意見、ご感想等いただければ、とっても嬉しいです。

<天国の酔郷はんへ>

こんにちは、どうしてる?
早いなぁ、あんたおらんようになってもて、もうすぐ一年やわ。
作品集、でけたでぇ!。完成がちと遅れてゴメンやで。
いたらへんとこ、堪忍な。


※ ご購入希望の方は下記へご連絡ください
(一冊3,000円です。郵便振替用紙を同封してお送りいたします) =========================================================================

だてや酔郷(坂口友秀)作品集をつくる会
世話人:桂吉弥、新保正秋、長谷川長昭、栗尾 保、武富純一、多久島光秋、小林隆司、久保弘子

560-0031 大阪府豊中市蛍池北町3-16-1 武富方
Tel.090-4561-6515 Fax.06-6857-2138

[時代おくれ屋] http://www.jidaiokureya.jp
[メール] 上記サイトの一番下の「メール」をクリックしてください。

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作品集の完成、ちと遅れてすみません

2009-11-12 14:33:30 | Weblog
作品集の完成をお待ちの皆さま、どうもご無沙汰しております。
進行担当の武富です。

先日、すべてのページを責了しまして、
あとは印刷しての納品を待つだけとなったわけですが、
昨日、印刷屋さんから連絡がありまして、
「製本屋さんが早めの年末モードに入ってしまい今月末まで手一杯」とのこと。

なんやかんやと調整したものの、12月5日の完成予定になってしまいました。
当初より納期が遅れてどうもすみません。

遅れても12月の10日ぐらいまでには、
皆さまのお手元に届くようにしたいと思っていますので
どうかよろしくお願いいたします。

<天国の酔郷はんへ>

どうしてる?、このブログ、ちゃんと見てまっか?。
作品集、もうすぐでけまっせぇ。

遅れてしもてすまんのぉ。
え?、ちゃうちゃう!、酒呑んでて遅れたんとちゃうわい!。
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どうもありがとうございましたッ!!

2009-09-08 23:52:00 | Weblog

「だてや酔郷(坂口友秀)作品集を作ろう」にご協力の皆さま、
たいへんご無沙汰してすみません。有志の一人、武富純一でございます。

五月より、長らく制作協賛金の呼びかけ活動を続けてきましたが、
お陰さまで当初の予想を大きく上回る額が集まり、
予定通り、「A4横開き、オールカラー32ページ」の作品集が制作できるだけの
金額に達成しましたことをお知らせいたします。

どうもありがとうございましたッ!!。

これは有志の皆さまの熱心な活動のお陰であるのはもちろんなのですが、
坂口友秀(だてや酔郷)氏の生前のお人柄と幅広い交友関係の故なのでしょう。
(有志の中でも、だれ一人として氏の交友関係の全容を話せる者はいませんで
した。それほどにあらゆる方向に広く、そして深く向いていた氏の交友関係に、
打ち合わせで集うたびに、一同、感慨にふけったものです)。

ご協賛、ご支援いただいた方、本当にどうもありがとうございました。
酔郷さんの色紙ではありませんが、正に「感謝、感謝」の気持ちでいっぱいでございます(^^;

これから、具体的なページ構成と作品原稿の編集にかかり、
完成は11月半ばを目指しています、どうかよろしくお願いいたします。

※発送費その他の諸経費の事を考えますと資金は多いに越したことはありません。
協賛金受付窓口は引き続き開設しておりますので、
下記をご覧のうえ、引き続きのご協力、どうかよろしくお願いいたします。

※写真は、ブログで坂口氏が公表した作品の一部です。

※ご意見、ご質問等のメールはこちらのページ下の「メール」をクリックしてください。

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「だてや酔郷(坂口友秀)作品集−あんたのおかげ!」を出版する会

2009-05-28 20:39:06 | Weblog

「だてや酔郷(坂口友秀)作品集−あんたのおかげ!」出版にご参加ください!

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新緑の候をむかえ、ますます皆さまにおかれましてはご健勝のことと存じ上げます。私たちのだてや酔郷さんがご逝去されてはや半年近くなりました。

この間、酔郷さんから優しさと思いやりをいっぱい受けてきた私たちは、「酔郷さんの作品集が欲しい!」という思いがふつふつと込み上げ、この度「酔郷さんの作品集をつくる会」を発足させました。

つきましては、あなたさまにもぜひ、この企画にご賛同いただきたいとまずお願い申し上げます。

酔郷さんの独創的なイラスト・まんが・筆文字の才能は、二十歳代からその片鱗を示されていました。氏の創作活動はおおむね3期に分けることができます。

第一期は、新光美術で働いていた時期です。労働組合の役員として、日々発行される機関紙にイラスト・まんが・筆文字を寄せ、親しみやすく説得力ある紙面づくりに貢献されていました。

第二期は、「つりのとも」の時期。そして第三期は、酔郷さんの独創的な創作の世界を完成された時期です。その象徴としてインターネットで評判を呼んだ「時代おくれ屋の酔郷額」があります。みなさまご存知のように、テレビや雑誌などでも取り上げられました。

また、酔郷さんはどの時期においてもその時々の生活の場で、頼まれれば気軽にイラストや筆文字を描いておられました。

私たちは、下記要領で「酔郷さんの作品集」をまとめることを考えております。なにとぞ、あなたさまにご賛同いただき、協賛金と作品収集のご協力をよろしくお願い申し上げます。

企画の概要

・書名:「だてや酔郷(坂口友秀)作品集−あんたのおかげ!−」
・体裁:横A4判、32頁±α
※αは協賛金の集り具合でページ数の増減のあることを意味します

・協賛金:1口3,000円
※協賛金1口につき作品集1冊をお届けします。冊子に賛同者名簿を記載します。
・発行予定日:2009年11月

だてや酔郷さん(坂口友秀さん)の作品集をつくる会
世話人:桂吉弥、新保正秋、武富純一、久保弘子、栗尾 保、長谷川長昭、多久島光秋、小林隆司

事務局:武富純一 会計:長谷川長昭

●連絡先(事務局):武富純一(メールは時代おくれ屋の下の方にあります)
〔携帯〕090-4561-6515 
〔Fax〕06-6857-2138

●振込先:〔郵便局〕 口座番号00990-9-124902  加入者:長谷川長昭
〔銀行から〕ゆうちょ銀行 099店当座0124902  加入者:長谷川長昭
※銀行振込の際は、お名前、ご住所等を上記連絡先までお知らせください。

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弔 辞

2009-01-05 17:03:55 | Weblog
坂口友秀さん・・・いえ、私には、だてや酔郷さんと呼ばせてください。
2009年、新たな年が明けたとたん、あなたはとうとう、帰らぬ人となってしまいました。

最初に、ちょっと叫ばせてください。
「酔郷はん、なんぼなんでもねぇ、ちょっと早すぎまっせぇ!」

実際、去年の夏頃までは、いつもの通り、いっしょに仕事してたやないですか。その後のガン発見から入院、そして今日に至るまでの日にちが、信じられへんくらいに早過ぎるやないですか!。

思えば、初めてあなたと会ったのは、私が「月刊つりのとも」という釣り雑誌の編集部にいたころでした。面白い絵を描く投稿者ということで、連載のマンガをお願いしたのが、おつきあいの始まりでした。

そのあと、99年にこの会社が倒産し、私が社会の底辺をはいずり回っていた2002年の初夏、
「名前を元に詩を作り、似顔絵を描いて贈るというギフト」をインターネット販売することを思いつき、「そや、おもろい筆文字とイラストを書ける知り合いがおる!」と、酔郷さんを思い出して電話したのが、今の仕事の創業でした。

あなたは、そのホームページの看板名に、当時、和歌山の田舎で始めようとしていた手作り工房「時代おくれ屋」の名前をあっさり譲ってくれました。

なんとかかんとか、この企画は軌道に乗り、あなたの描く、まるで小リスが丸まって寝ているような、ほっこりした筆文字と素朴なタッチの似顔絵が大好評となりました。

うまく作品が売れ始めた時、テレビ東京「トレンドたまご」の取材で一緒に東京へも行きましたね。確か、あの取材の直前、酔郷さん、ビール呑んで酔うてはったでしょ?。
ほんで、取材の途中に行方不明になって探してたら、茶店でオバーチャンとお茶飲んではった。
「酔郷さん、大事な取材の時にどこ行ってんねんなぁ!」て言うたら、
「ワシ、バーチャンと話すんの大好きなんよ」やて。
ホンマにもう、誰とでも、すぐ気さくに話しすんねんから・・・。

これがテレビで放映された翌朝からの注文殺到で、半年先まで注文がビッシリ埋まってしまった時、
「お前、こんなようさん注文取ってきてどうすんねん!、ワシ、よう書かんぞ!」
「そやかて酔郷さん、なんぼでも注文とれぇ!て言いはったやんか!」
「そやけど、こないにようさん来るとは思てへんがな、無茶いうな!」いうて、
大声でケンカしたことも今では懐かしい思い出です。

酒場へもよく連れて行ってもらいましたね。
カウンターに座ったとたん、横のお客さんと何やら話してるのを見て、「知り合いですか?」とたずねると、あなたは「いいや、初めてやデ」て言うて笑ってはった。
こうした、あまりに気さくで自然な振る舞いに、私は内心、敬服してたんですよ、酔郷さん。
こうした酒場通いのお陰で、私にも酔郷さんを通じた知り合いがとっても増えてしまいました。

今でも忘れませんが、よく連れて行かれたスナック・サラリーマンという名のお店の、今は亡き先代のママさんに、「武富さん、この人、だ〜いじにせなあかんデぇ」と言われたことがありました。その深い意味を、いまさらながら考えてしまうと、また悲しくなってしまいます。

カラオケなんてまるで唄うことがなかった私を目覚めさせたのも酔郷さんでしたね。
酔郷さんの歌ってはった、吉幾三の「酒よ」とか「酔歌」を私が覚えて唄うと、
「こいつ、ワシの歌とってしもたがな」とか言うて笑てはった。
ホームページの名前の元になった河島英五の「時代おくれ」という歌を「ワシらの社歌やねん!」言うて、よく最初に唄いましたよね。

仕事でも、私が何か気がせいてガンガン前に出ようとする度に、酔郷さんは
「まぁ、待て待て、ちょっと落ち着けや!」と私の首根っこを掴むようにして、私の慌てた行動をたしなめてくれました。

ある時、仲間のイラストレータと私が、ささいな誤解からとんでもない大ゲンカになった時も、間に入り、両方の意見をしっかり聞いてくれて仲裁役をしてくれました。
「おまんら仲良うしてくれや、わしゃもうこんな役ばっかり、かなわんでぇ!」と嘆かれた時は、心底から反省したものです。お陰で、今は仲良く一緒に仕事やってます。
これ、すべて酔郷さんがいてはったお陰です。

自分でいうのも何ですが、あなたと出会ったお陰で、私は気性がかなり丸くなりました。もちろん、まだまだ至らぬところだらけではありますが、ホント、自分でもびっくりするぐらい、ましになりました。これ、すべて酔郷さん、あなたの教えのおかげです。

思えば、誰にも気軽に声を掛け、どんな相手にも決して上からものを言うようなことなく、いっつもニッコリ柔和な笑顔で、誰からも愛され、慕われるそのキャラクターぶりに感服され通しの日々でした。

昔、何かの折に、当時小学五年生だった私の末の娘と電話する機会があった時、長々と15分ほども話してましたよね。私は酔郷さんにこう聞きました。
「酔郷さん、六十歳を越えたようなええオッサンがですよ、小学五年の女の子と、何をどないしてそんな長いこと話ができる話題があるわけですか?」
その時も「いやいや、そんな大したことちゃうがな」みたいな返事して笑ってはった。

元旦の夜、とうとう亡くなったという知らせを聞いた晩、
「そうか、もう、一緒に酒、呑まれへんようになってもぉたんやなぁ・・・」という思いがジンワリこみ上げてきまして、そのとたん、涙が出てきて止まれへんようになってしまいました。

酔郷さん、ゼロからともに築き上げてきた「ほのぼの」イラストと、あのホッコリ筆文字の作風とスタイルは、時代おくれ屋の伝統となって、しっかり現スタッフたちに受け継がれていますよ。

ありがたいことに、今はインターネットがあります。「だてや酔郷」と検索すると出てくるブログには2005年6月から今の病に至るまでのことや、この会場の横サイドに貼られている楽しい絵や文章、日々の暮らしのなかでの思いを、私たちはいつでも読むことができます。しばらくは過去に遡って、このブログを読んで思い出に浸りたいと思っています。

そして、酒場での酒の楽しみ方、カラオケ、「絶対に締切を守る」という仕事への厳しい姿勢、人生のアドバイス、その他にもいろんな事いっぱいいっぱい教えてくれて、感謝です、ほんま、おーきに、どうもありがとうございましたっ!、どうか安らかにお眠りください。

私たちのこれからの仕事ぶりを空からしっかり見ていてください。
さようなら、酔郷さん。合掌。

2009年1月5日 ホームページ「時代おくれ屋」店主 武富純一

※写真は本人が最後に書いたお礼の色紙です。
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