わんぱく華恋の足首が動かない、
昨日、散歩から帰って家の周りで追いかけっこを始めた2ワン
珍しく華恋の挑発に受けて立ったsilky
逃げる華恋に追うsilky
家の周りを猛スピードで1回、2回、家の角に溜まった雪解け水に足を取られたのだろう
その時は何ともなかったのに、足を洗っている時ちょっとした違和感が
それが後で、、
今は後ろ足を引きずりながら歩いています
お医者が言うには今のところ様子見のみ、たぶんねんざ？
思うように動かせないとやっと気づき始めている華恋
おとなしく寝ています。
積雪10㌢ぐらいなら普通に歩く2ワン
20㌢に成ると飛び跳ねながら進む華恋、silkyはそんな事はすでに経験済みなので無駄な動きはしない
それは、
2年前までのsilkyは自分の腹がつかえる積雪の中をピョンコピヨンコしながら付いてきた途中で止まって
ハァハァしながら、人の足跡の上を歩けば楽なのに深雪に埋もれていた
しかし、今年ぐらいに成るとしっかり学習、足跡をめがけて歩くように成った
そして足に雪玉が付いてくると深い雪のところへは行こうとしない
一方、華恋は何時もジャンプ気味に走る癖があるので結構、深い雪の中でも飛び回っている
けど
やっぱり足につきまとう雪玉に困惑している様子、
家に帰って出来た雪団子はご覧の通り
これが腹の飾り毛に付いたらと思うとゾッとする
お湯で溶かして現れるのは毛玉の嵐 2ワンまとめて8本、根気が要ります！
カット仕立てのsilkyはシュナを知らない人にとってはとても変わった犬に見えるらしい
背中だけ短いの？とか、、次に顔を見て
にっこり
silky自信はそんな事などお構い無くトコトコ歩き去る
自分の身なりは関係なし！
そうなのです、愛犬の身形は飼い主の身形そのものなのです。
去年の8月に撮った写真ですバージョン２とでも言いましょうか
今年のS＆KのDVDを作ろうかと1年分の写真を振り返って見ていて目に止まった1枚です
1年分すべて改めて見ていると意外に撮った枚数の少ない事
やっぱり動いている写真の方が好きだ、もっとも動かないものより数段ハードルは高くなるが
それに挑戦して出来上がりを見るのも一つの楽しみ
今年は新しいカメラを手に入れるぞ！っと＾＾。