小和田恒の【分限】のなさ

拙ブログにコメントを頂く　エリリン様は　独特の検索方法をご存知らしい。
文中に「ネットは侮れません。」と書かれていますが、

確かに国際司法裁判所と国章のキーワードで画像検索すると36600件中、
エリリンさまが検索された画像が唯一　表示されます。
ご本人のご快諾を頂きましたので転載させて頂くことにしました。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
おしゃべりノート　小和田恒っていつから皇族になったの？　



ネットは侮れません。
ふと見つけた画像ですが・・・
場所は国際司法裁判所の会議室。
椅子は裁判所長である小和田の椅子。

各国の椅子がありそれぞれ国を代表する印を付けている。
で～小和田の座る椅子だけど～

十六八重菊の紋

この十六八重菊の紋は普通皇族の方が使うもので
使用を許されているのは皇族のみ。
いくら無能な　卑　臀　下　の父親だとしても
使っていいものと悪いものがある。

まるで天皇気取りですか？
自らを準皇族と言い、ふんぞり返って・・

まあ、勝手に紋を使って宮内庁はびっくりしてましたわ。
ちゃんと調べてそれなりの処分して欲しいよ。
ヤフオクの皇室のお宝泥棒も。

小和田ならミッキーをねずみって言ったシナのように
これは十六枚のタンポポとか言いそうだけどね。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ボチボチは日本の国章は、パスポートの表紙に用いられている菊の紋章だとばかり思っていました。
エリリンさまのエントリーに沢山のコメントが寄せらた中に、

戦前の国際司法裁判所でも・・・ (Unknown)
2009-07-30 00:23:40

国際司法裁判所の判事席には、判事らの出身国の国章があしらわれています。
（中略）
戦前においては日本の国章は菊花御紋章であり、当時の国際司法裁判所の
日本人判事席にも菊花御紋章が奉戴されていました。

現在もこの慣例を踏襲しており、日本人判事席には日本の「国章」たる先例によって
十六弁八重表菊紋が奉戴されています。
不敬うんぬんといった複数のご指摘は正確ではありません。


といいうものがあり、そうなのか、、、と認識したと同時に
フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』で調べてみると

「日本では、法令上明確な国章は定められていない。その為、慣例的に天皇家の家紋であり、
天皇の紋である十六弁八重表菊紋（菊花紋章）が、国章に準じた扱いを受けている。

また、首相・政府（内閣）・皇室の慣例的な紋章である
五七桐花紋（ごしちのきりかもん）と呼ばれる桐紋も、
国章に準じた扱いを受ける。」とあります。


十六弁八重表菊紋


五七桐花紋


日本の旅券「十六弁一重表菊紋」

で、あるならば小和田恒が、皇室に対する尊崇の念や「身のほど」という意識があれば　
首相や内閣、皇室の紋章である 二番目の桐紋で充分だったのでないかと思うわけです。

小和田恒が単なる一判事だった時は、どの紋を使っていたのでしょう？

国際司法裁判所の所長に就任したと同時に、エリリンさんがおっしゃっているように
自国から遠い場所において、まさか見つかることもあるまいと　厚かましく
天皇になったつもりで　敢てこの紋を選択したのかも知れませんね。


エリリンさまの「不敬云々」に対する返事を貼り付けておきます。
わたしも、小和田家が正田家や川嶋家のように民間人という自覚があれば
「分限のなさ」などとは書きません。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
Unknownさま (eririn)
2009-07-30 11:37:11

不敬云々の表現が出たのは小和田氏の行状からです。

・自らを準皇族扱いにせよと言い、留守宅にまでポリスステーションを設置させ、
皇族と同じように警備を付けろと宣った。

・正月早々から東宮御所に入り浸り、娘の不出来に対して何ら恥じる様子もない。

・オランダ静養では家族を上げてオランダの王室の城に入り込む。

・東宮家の静養に毎度家族をあげて乗り込む。皇族の静養所であるらも関わらず・・・

・婦人は自分の衣装の請求書を皇室に回したりしているようですしね・・・

小和田氏からは皇室に対する尊敬の念など微塵も感じさせられず、
かえって皇室を自身の権力に利用しようとする恥知らずに見えます。

だからこそ上記のように書いたのです。
普段から川嶋家のようでしたら決してそのようには思いませんね。

＝＝＝＝＝＝

額に汗で働いた正田家の慎ましさ。

国民の税金を使うだけの小和田家の厚かましさ。