再☆シングル物語

~自分のための記録ブログなので気まぐれです~

昭和の名曲といえば・・・

2016年06月28日 | ♪ 音楽

昭和と言えば・・・・・・・
いい歌がありすぎて、1つに絞り込めない

やっぱり寺尾聡の「ルビーの指輪」あたりは好きです
歌詞がカッコイイ。



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うちには兄がいたので、
兄が部屋で聴いてる曲が聴こえていたし、
車の中で流す曲も兄が作ったオムニバステープを聴いてたために、当然影響があった。

まず、
松田聖子とオフコース

いろいろ聴いてる中でも兄は両者のアルバムを揃えていた。

聖子ちゃんは、アルバム「パイナップル」と「ユートピア」は夏にガンガン聴いてました

小田さんの曲も、そんな流れでオフコース時代から聴いています。



そして両親は中島みゆき。

私を歯医者に連れて行く時などに、母は車を運転しながら中島みゆきをかけていた。

「店の名はライフ~
 自転車屋のとなり。
 どんなに酔ってもたどり着ける~
 最終電車を逃したと言っては
 たむろする一文無し~」

当時、私はこの曲のメロディがとても好きでした
(「店の名はライフ」)  ※スーパーの名前じゃありません


小学生の私がこの歌詞を理解できるはずがなく・・・

大人になってから聴くと、深い歌詞であったことに感動した。


私自身は・・・・・
中学の頃から洋楽が勢いがあって、小林克也の「ベストヒットUSA」を見て夜更かしをして、
父親によく怒られていた。

とにかく音楽がないと生きていけなかった、あのころから。


私の多趣味はあのころから全開だった気がする。