夏に想う 2017-07-04 13:57:51 | 日記 十四歳の少年 が将棋の世界で 三十連勝の手前 で敗れた。 勝たしてやりた かった。残念 だった。 勝負の世界は 致し方ない。 人生、負けた時 から、新たな スタートが 始まるのだ。 ますます 強くなると 確信している。