カラカラと無邪気な声で笑い、
ミニカーやボールで遊んでいる2歳の息子。
その姿をぼんやりと眺めている僕。
その時ふと…、
心に浮かぶ心情があります。
「まだ、
《あいうえお・かきくけこ…》さえ
きちんと言えないこの子も、
やがて
いつかは
恋を知り
愛を知り
傷ついたり
傷つけたりしながら
大人になって行くんだね…。」
僕の《初恋》は、
小学校1年生の頃だったと思います。
同じクラスの女の子でしたが、
ほとんど喋れなかった甘酸っぱい思い出です。
2年生になる前の春休みにその女の子は転校してしまいました。
僕の《初恋》は、今でも《片想い》のまま
心の宝箱に大切にしまってあります。
橘いずみさんのこの曲も
僕の心を《あの頃》に誘います。
『かじりかけの林檎』
作詞・作曲/橘いずみ
アルバム『十字架とコイン』(1995年2月22日発売)に収録。
アコースティックギターの寂しげな旋律と
橘いずみさんの優しい歌声。
初めて聴いた時から心に響いた曲です。
大切にしまっている《初恋》がそっと顔を覗かせている…
そんな気がしてしまいます。
◆『橘いずみ』関連のエントリー◆
ミニカーやボールで遊んでいる2歳の息子。
その姿をぼんやりと眺めている僕。
その時ふと…、
心に浮かぶ心情があります。
「まだ、
《あいうえお・かきくけこ…》さえ
きちんと言えないこの子も、
やがて
いつかは
恋を知り
愛を知り
傷ついたり
傷つけたりしながら
大人になって行くんだね…。」
僕の《初恋》は、
小学校1年生の頃だったと思います。
同じクラスの女の子でしたが、
ほとんど喋れなかった甘酸っぱい思い出です。
2年生になる前の春休みにその女の子は転校してしまいました。
僕の《初恋》は、今でも《片想い》のまま
心の宝箱に大切にしまってあります。
橘いずみさんのこの曲も
僕の心を《あの頃》に誘います。
『かじりかけの林檎』
作詞・作曲/橘いずみ
アルバム『十字架とコイン』(1995年2月22日発売)に収録。
アコースティックギターの寂しげな旋律と
橘いずみさんの優しい歌声。
初めて聴いた時から心に響いた曲です。
大切にしまっている《初恋》がそっと顔を覗かせている…
そんな気がしてしまいます。
◆『橘いずみ』関連のエントリー◆
coelacanth0707さん!ごめんなさい!!
今しがた自分のブログを見直していて、はじめてコメントをいただいたことに気づきました。本当にごめんなさい。こんなに暖かいはげましだったのに。きっと私、バチが当たってクセス数が減ったのですね...
もしもよろしければこんな私ですがまたお便りください。まずはお詫びまで。
どういたしまして☆
社会保険労務士の資格取得を目指して、
日々勉学に励んでおられると事、
全く頭が下がる思いです。
影ながら応援しております!
毎日頑張っている方に、
「頑張って下さい!」
と言うのは酷だと思いますので、僕は言いません。
受験の際に、
空飛ぶ社労士受験生様の持っている力が
発揮されます様に祈っております。
息抜きをされる時には、
いつでも遊びに来て下さいね~。
来て下さってうれしかったです。
これから、がんばりますね!
コメントありがとうございます。
ビーズアクセサリーの講師をされてるのですね。
僕にとって、全く未知の世界なので興味津々です。
ブログの更新を楽しみにしております。
また、お邪魔しますので、
どうぞよろしくお願いしま~す!
素敵なお話ですね。心の宝箱、いつまでも輝きそう。その子がうらやましいなぁ。
いつまでもその宝箱、大切に♪
素敵なコメントありがとうございます!
《心の宝箱》に入っている《宝物たち》は、
時々顔を覗かせては、現在(いま)の僕を
優しい眼差しで微笑んでくれている気がします。
nana77様も
素敵な思い出をお持ちですね。
お互いに大切にしましょう☆
こちらこそ、コメントをありがとうございました。
本当に橘いずみさんの曲は、
《女性の素直な気持ち》が
綺麗なメロディーに乗って歌われていますよね。
彼女の丁寧な歌い方と歌詞、
そして綺麗な声が大好きです。
橘いずみさんというミュージシャンは、
いろんな意味で『天才』だと思っています!
僕が尊敬しているミュージシャンの一人です。
橘いずみさんのLIVE。
僕も行った事がありますよ~。
アルバム『十字架とコイン』がリリースされた直後のツアーです。
生で見る橘いずみさん。
かなり感動しました。
いずみさんも僕もノリノリで凄く楽しいLIVEでした。
また行きたいですね~♪
spice様♪
僕もまた遊びに行きますね~☆
トラバ、ありがとうございました。
いずみさんを聴く人は周囲には皆無なので嬉しくなりました。
あぁ、でもこの曲聴くといつも切なくなるなぁ。
僕の場合、いずみさんの歌を初聴きしたのは、ラジオから流れてきた「ジュエル」でした。思わず泣きそうになってしまった…。僕の二十代は、いずみさんと小山卓治の歌なくしてはありえなかった。絶望と戦いとをあれほど生々しく歌えるミュージシャンは他にないと思います。「東京発」「太陽」「ドッグレース・ブルー」「DuDaDa」とか、凄い歌があり過ぎ! でも三つだけ選ぶなら、「ジュエル」「きまり」「十字架とコイン」です。皆様はどうですか?