THE CRUSHER

THE CRUSHER の人生を・・・通して、日々の生活から感じたことを日記に。

● 早慶戦

2005年06月13日 | Crusherからのメッセージ
早慶戦、惜しくも母校・早稲田大学が負けた。
最後は追い上げたが、途中20点差が最後まで響いた。
早大が最初のゴールだけしかリードできなかったのは、このゲームがどれだけ慶応大に支配されていたのかわかる。
後輩たちの今後に期待したい。

可能性をその夜考えてみた。そう今のチームの可能性を・・。
面白いね
その後早慶戦のチケットを見たとき、アディダスの「Impossible is Nothing」が妙にはまった。

さて、毎年早慶戦で懐かしい顔、また新しい顔を見ることになるのだが・・・
1人印象に残った再会があった。
それは、CRが早大4年生の時、バスケ部の一年生だっためちゃくちゃ面白い奴である。
なにが面白いかって存在そのものであり、発想、回転の良さから繰り出すバカ話等である。
盛り上げ隊長である。

その彼のなかなかの成長を感じたんだな~。
非常に賢いのは知っていたのだが、鋭い上に、言葉言葉に深みがあり嘘がない。
その上に必ず最大限のユーモアを付け足し、自分自身のキャラを実に大事にしている。

多く廻りに優秀な人がいるが、彼の姿が妙にCRの炎にガソリンをまいてくれた・・・そんな感じである。
もちろんいい意味でね。

その彼が何とインディアナ・アメリカから「バスケの詩」を読んでくれていたらしい。
なかなか良かったですとの評価をもらいました。

今日は大学の授業。
ゲームをして仲間入り。
いや・・・楽しかった。
バスケはやっぱ楽しいよ。
この感覚は、決してわすれちゃだめだね。

楽しいから一生懸命する。一生懸命するから楽しい。

これだと思う。


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2 コメント

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中断中? (min)
2005-06-13 22:32:11
ミーティングで寝てるんでつか(・・?



残念でしたね! (ELLE)
2005-06-13 22:53:49
昨日は自分の教えている学校が

区大会の会場になってしまったうえ、

締め切りが重なって、行けませんでした!

結果は皆様からの報告がありましたけれど

スタートが抜けた慶応に勝てないのは痛い。



I野は元気にしていましたか?