早慶戦、惜しくも母校・早稲田大学が負けた。
最後は追い上げたが、途中20点差が最後まで響いた。
早大が最初のゴールだけしかリードできなかったのは、このゲームがどれだけ慶応大に支配されていたのかわかる。
後輩たちの今後に期待したい。
可能性をその夜考えてみた。そう今のチームの可能性を・・。
面白いね。
その後早慶戦のチケットを見たとき、アディダスの「Impossible is Nothing」が妙にはまった。
さて、毎年早慶戦で懐かしい顔、また新しい顔を見ることになるのだが・・・
1人印象に残った再会があった。
それは、CRが早大4年生の時、バスケ部の一年生だっためちゃくちゃ面白い奴である。
なにが面白いかって存在そのものであり、発想、回転の良さから繰り出すバカ話等である。
盛り上げ隊長である。
その彼のなかなかの成長を感じたんだな~。
非常に賢いのは知っていたのだが、鋭い上に、言葉言葉に深みがあり嘘がない。
その上に必ず最大限のユーモアを付け足し、自分自身のキャラを実に大事にしている。
多く廻りに優秀な人がいるが、彼の姿が妙にCRの炎にガソリンをまいてくれた・・・そんな感じである。
もちろんいい意味でね。
その彼が何とインディアナ・アメリカから「バスケの詩」を読んでくれていたらしい。
なかなか良かったですとの評価をもらいました。
今日は大学の授業。
ゲームをして仲間入り。
いや・・・楽しかった。
バスケはやっぱ楽しいよ。
この感覚は、決してわすれちゃだめだね。
楽しいから一生懸命する。一生懸命するから楽しい。
これだと思う。
最後は追い上げたが、途中20点差が最後まで響いた。
早大が最初のゴールだけしかリードできなかったのは、このゲームがどれだけ慶応大に支配されていたのかわかる。
後輩たちの今後に期待したい。
可能性をその夜考えてみた。そう今のチームの可能性を・・。
面白いね。
その後早慶戦のチケットを見たとき、アディダスの「Impossible is Nothing」が妙にはまった。
さて、毎年早慶戦で懐かしい顔、また新しい顔を見ることになるのだが・・・
1人印象に残った再会があった。
それは、CRが早大4年生の時、バスケ部の一年生だっためちゃくちゃ面白い奴である。
なにが面白いかって存在そのものであり、発想、回転の良さから繰り出すバカ話等である。
盛り上げ隊長である。
その彼のなかなかの成長を感じたんだな~。
非常に賢いのは知っていたのだが、鋭い上に、言葉言葉に深みがあり嘘がない。
その上に必ず最大限のユーモアを付け足し、自分自身のキャラを実に大事にしている。
多く廻りに優秀な人がいるが、彼の姿が妙にCRの炎にガソリンをまいてくれた・・・そんな感じである。
もちろんいい意味でね。
その彼が何とインディアナ・アメリカから「バスケの詩」を読んでくれていたらしい。
なかなか良かったですとの評価をもらいました。
今日は大学の授業。
ゲームをして仲間入り。
いや・・・楽しかった。
バスケはやっぱ楽しいよ。
この感覚は、決してわすれちゃだめだね。
楽しいから一生懸命する。一生懸命するから楽しい。
これだと思う。
区大会の会場になってしまったうえ、
締め切りが重なって、行けませんでした!
結果は皆様からの報告がありましたけれど
スタートが抜けた慶応に勝てないのは痛い。
I野は元気にしていましたか?