hands to take

キ モ チ の ノ ー ト

狭間

2009-11-27 01:51:49 | diary
どっちへ行こうか

時は常に分れ道
戻ることはできない

気ままに歩くか
突っ走るか
立ち止まって

一息

必ず壁はある

いずれにしても
未来は意のまま

真剣であるか
悔いを残さぬか
何のために生き抜くか


思考を始めた瞬間から
勝負は始まる

生シシャモ

2009-11-23 22:18:35 | diary
干物でしか見たことがなかった
しかも、とても安い

試しにひとパック
食らう。七輪。

とても、うまい。

店が閉まらないうちに・・
追加でもうひとパック

走る。


こういう買い物は初めてだ

幸せ。


狂った社会

2009-11-11 23:45:50 | diary
ずる賢いだけの頭の悪い輩が
国を「支配」している
なんでこんな奴がのうのうと

いくら理念や思想が優れていたとしても
人として不実な奴は信用してはいけない
言葉と行動をみれば
猾さがはっきりと現れてくる

気味の悪い時代だ
絶対に許すわけにはいかない

【ファシズム】

2009-11-11 23:39:54 | diary
【fascism】
(1)ファシズムを信奉する人。
(2)イタリアのファシスト党の党員。ファシスタ。

第一次大戦後に現れた全体主義的・排外的政治理念,またその政治体制。一党独裁による国粋主義をとり,反共を掲げ侵略政策をしいた。イタリアのファシスト党に始まる。ファッショ。

提供元:「大辞林 第二版」より

【悪辣】

2009-11-11 23:38:10 | diary
あくらつ【悪▼辣】
(形動)[文]ナリ
非常にたちが悪いさま。やり方があくどいさま。
「―な手口」
「―無比」
[派生] ――さ(名)

提供元:「大辞林 第二版」より