10月27日(土) 長久手市民球場➡グラウンド

こんばんは。

土曜日は久々に市民球場という広い場所での練習でした。
そのような場所での練習だったので、外野ノック祭りでした。

秋リーグでの失敗を乗り越えるためにと
あの時よりも強い意識を持ってフライに向かって行ったはずが…
一球目からポロリしてしまう始末……

早くも心が砕けそうになりましたが、
そんな時にチームメートの皆様のあたたかい言葉やアドバイスを頂くと、
次は必ず捕ってやろうという闘志が再び芽生えるのです。

そうして、フライを捕ったときの喜びは何者にも代え難いものです。
この感覚を忘れないようにしながらも、フライは必ず捕れるように練習していきたいです。


外野ノック祭りのあとは内野と外野に分かれて、ランナーを想定したノックを行いました。
外野に球が飛んだあと、どこに投げればいいのかという指示の声が通らないときがありました。
そのために、
外野がずっと球を持っていたり、外野から内野に球が渡ってもその後全員が沈黙して全く動かなかったり
することが何回かありました。
練習の雰囲気がだんだん悪くなっていくような感じがして、自分から声を出さなくなっていったと思います。

今回のような雰囲気の練習(試合でも)には二度としないために
日頃から知識をつけたりイメージをしたりして、備えていきたいとおもいます。

月曜日からまた、頑張りましょう！



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