来日の話を聞いたとき、自分の耳を疑いました。
「まだ活動してんの?!」
REAL PUNK ROCK from SWEDEN!!!
アメリカ、イギリスに次ぐ世界第3位の音楽輸出国スウェーデン。
(といいつつもスウェーデンの音楽をボクはあまり知らないんで、実感わかないんですが。)
そんな音楽盛んな北欧の国にももちろんパンクは存在するわけで。
◆ASTA KASK
1978年 スウェ . . . 本文を読む
いやぁ・・・スゴかった。。
モヒカン&鋲ジャンパンクスのポゴ&ダイブの嵐!!!
Casualtiesサイコー!!!
THE CASUALTIES
"PUNKS UNITE" JAPAN TOUR 2006
PUNK AS A FUCK SHOW 2006 IN LOFT
17:00過ぎにビール片手に新宿LOFTへ向かい、入場。
LIVE HALLとBAR HALLの . . . 本文を読む
昨年の6月にボクの愛してやまない“The Casualties”がアメリカから来日。
JAPAN TOURのサポートバンドが、
“TOM & BOOT BOYS”
その“TOM~”のTOUR映像がこのDVDです。
POGO77 RECORDSに直接メールで注文したところ、“TOM~”のノリさんが親切に応対してくれました。
スゴク親近感の湧く、DIY精神のカタマリのようなノリさんをマジリス . . . 本文を読む
バイオリズム低下中。
天気も雨だし、久々の仕事にも身が入らん。
なにせ9月後半は休みまくってるモンで。
帰りがけ紀伊国屋でふと目に留まったシンコーミュージックの“パンク”って本を立ち読み。
PUNK ANTHEM特集にTHE ADVERTSの「ONE CORD WONDERS」が入ってたので、早速帰宅後にレコードをゴソゴソ。
全体的に曲調が暗めなイメージがあったもんで、個人的にはあんまり . . . 本文を読む
後期研修も終わり、一堂に会することがもうないのかと思うと、やはりさびしさを感じます。
“成果報告発表”では、みんなの素晴らしい業績の数々を見せ付けられ、“やる気”をムリヤリ叩き込まれた感があります(コレを“焦り”というのでしょー・・)。
とそんなことをチマチマ考えてるのもアホらしくなってくるサイテーでサイコーなアルバムを一枚ご紹介。
先日“ST.VICIOUS DAY”で観て来た名古屋発日本 . . . 本文を読む
2月2日
自分にとってこの日は、一年の中でも最も大切な日のひとつです。
オレの誕生日
かつ
シド・ヴィシャスの命日
です。
オレが生まれたのが1982年、シドが逝ったのが1979年。
年こそ違えど、この“2月2日”という日はは自分が生きていく上で一生付きまとう意味ある日です。
21年という短い生涯をパンクで駆け抜けたシド・ヴィシャスの命日を祝おうと、川村カオリ、THE STAR CLU . . . 本文を読む
21日、DynamicGroove04が大盛況のうちに終了しました。
自分もdjとして参加し、目一杯楽しまさせていただきました♪
それと同時に、毎回なんですが得るものも大きいイベントでした。
企画力と実行力。
ホント同期のポテンシャルの高さに目を見張るばかりです。
さて、今回はみーんなが知ってる曲をかけよーってことで、いろいろ悩んだ結果
温故知新/What's Love
をチョイス。
. . . 本文を読む
頑固 偏屈 意固地 etc...
自分って損してるなと感じる瞬間が多々ある。
「オレはPUNKが好きだ!」
食いもんに関する食わず嫌いはないに等しいが、こと音楽に関してはそうはいかないのが自分の悲しいところ。。
同期とのスキー旅行に合わせて、車内MUSICを蔦屋にて調達。
“J-POP冬オムニバス”的なCDをゲットしようと店内をくまなく探し回った結果、広瀬香美のスペシャルなBEST . . . 本文を読む
DOLLの1月号を購入。
異変に気づきました。
「DOLL」の字体が違う!!
さらにもう一点。。
「SUPER ROCK MAGAZINE」?!
今月号はひじょーーーにおもしろい。
具体的には、
・ジョーとジョニーとドンの関係
・White Man In Hammersmith Palais誕生秘話
・Boyの狙い
・ボブとドンの会話。からPunky Reggae Party . . . 本文を読む
あさハッ!と目が覚めたのは「5:36」。
いつもなら二度寝、三度寝なんだけど今日ばっかりはそんなことしてられない!
午前中に仕上げなきゃならん仕事がいっぱいある。
昨夜は部長はじめ新潟の“有志”が集まる飲み会で、帰ったとたんばたんきゅー。
朝一でシャワー浴びて、6:30には寮出発。
こんな早く通勤すんのもひさびさ。
けっこー朝の人が少ない感じはすき。
会社方面の空にやっと陽が昇ってきた . . . 本文を読む