合縁奇縁
体育の時間を遠距離から撮影したものですが、この光景を見れるのもあとわずかです。
皆さんは、私たちが福島へ帰り学校生活を再開することをどのようにお考えになっているのでしょうか。
縁があって新潟の皆さんと触れあえた事、私もそうですが子供たちにとっても大変素晴らしい出会いだったと思います。
どの辺がそうなのかというのは…12月3日の学芸会の公演にてわかると思います。
<写真館>
「ヒョンアとピョンア」
ミレフェスティバルが終わった後に、木にぶら下げられて放置されていた孤児(魚)をウチのクラスで預かりました。
まだ小さいながらに発見されるまで5日間もの間、餌ももらえずビニール狭い袋の中で耐え抜いた屈強な肉体と精神の持ち主です。
まさに朝鮮学校に相応しい、ド根性金魚なわけです。やはり「<赤>は伊達じゃない!」わけです。
魚(めだか)の飼育は小5から行うカリキュラムですが、早くも飼育の導入です。
掃除も大変ですし、水道水のカルキ抜きも、餌やりも欠かせません。
育てて1ヶ月以上経ちますが、どうやって福島に連れて帰ればいいのか…2年生と日々試行錯誤を繰り返す日々です。(^□^;)
体育の時間を遠距離から撮影したものですが、この光景を見れるのもあとわずかです。
皆さんは、私たちが福島へ帰り学校生活を再開することをどのようにお考えになっているのでしょうか。
縁があって新潟の皆さんと触れあえた事、私もそうですが子供たちにとっても大変素晴らしい出会いだったと思います。
どの辺がそうなのかというのは…12月3日の学芸会の公演にてわかると思います。
<写真館>
「ヒョンアとピョンア」
ミレフェスティバルが終わった後に、木にぶら下げられて放置されていた孤児(魚)をウチのクラスで預かりました。
まだ小さいながらに発見されるまで5日間もの間、餌ももらえずビニール狭い袋の中で耐え抜いた屈強な肉体と精神の持ち主です。
まさに朝鮮学校に相応しい、ド根性金魚なわけです。やはり「<赤>は伊達じゃない!」わけです。
魚(めだか)の飼育は小5から行うカリキュラムですが、早くも飼育の導入です。
掃除も大変ですし、水道水のカルキ抜きも、餌やりも欠かせません。
育てて1ヶ月以上経ちますが、どうやって福島に連れて帰ればいいのか…2年生と日々試行錯誤を繰り返す日々です。(^□^;)