厄年

先日、従姉に「〇っちゃんて（私）厄年じゃない？」と言われました。

調べてみると本当に厄年（後厄）で、恥ずかしながら言われるまで気づきませんでした。

大厄の時は多少気にしていましたが、出産、初めての育児などで忙しくて

結局何もせず、大した不幸もなく過ぎていました。

しかし今回の厄年（数えで３６～３８歳）は振り返ると結構すごかった！

以下、この３年の間に起った悲しい出来事です↓

３６歳（前厄）　旦那、私の祖母がほぼ同時期に他界

３７歳（本厄）　義父が他界

３８歳（後厄）　自身の不調（手足のしびれ、長引く歯根管治療）
　　　　　　　　　義父の叔母にあたる方の膵臓癌が発覚
　　　　　　　　　私の叔父が他界
　　　　　　　　　実父の肺腺癌が発覚・・・

もちろん幸せなこともたくさんありました！

ハナ出産、新居を建てて無事に引っ越し、マメの幼稚園入学・進級、義妹の結婚などなど。

でもこれほど重い災いが多いと、やっぱり厄年って何かあるんだ！と思ってしまいます。

ちなみに昨日、歯医者でブリッジの型を入れてもらうはずでしたが、奥歯の痛みで入れられず

年明けに持ち越されました・・・。

厄年が明けたらいいことがあるわけではないでしょうが、早く明けて欲しいです (>_<;)