和やか猫家族

一匹一匹みんなの幸せを願って

猫の腎不全にホモトキシコロジーが効きました

2012年01月26日 21時33分38秒 | 日記
我が家の最長老猫さんが、昨年10月末に腎不全の悪化で死にかけました。
おしっこの量が増えたので、腎不全用のカリカリと水素水に変えましたが、次第に食べる量が減り始め、
ついには体温が37℃まで下がってしまいました。
病院での処置は生理食塩水の点滴とビタミン注射と抗生物質注射のみ。
素人目からも効果的な治療になっているとは思えませんでした。
通院3日目には死期が近いことをそれとなく告げられましたが、飼い主としては納得がいきません。
そこで、徹底的に調べました。

すると、あるではありませんか。
腎不全に有効な治療法が。
それがホモトキシコロジーです。
ホモトキシコロジーとは簡単に言うとホメオパシーの一種で、いろいろな成分をブレンドしたもののようです。
ホメオパシーは一時インチキだと言って世間を騒がせたことがあるので、ご存知の方も多いと思います。
(Heel JAPANの方曰く、症状に合った製品を選ばずにしようした人がいただけで、根拠の無いバッシング
だそうです・・・。)
我が家の老猫さんが飲んでるHeelのホモトキシコロジーは症状別に百種類以上販売されています。

藁にもすがる思いでHeelのホモトキシコロジーをiHerbで購入して飲ませ始めました。
初めは一週間に2回3種類のアンプルを飲ませました。
すると、食欲も徐々に改善し、飲ませ始めて2週間後には以前のように元気な姿になりました。
腎不全が悪化してから見せていた前足のびっこも直りました。
※前足のびっこは体内に毒素が溜まると起こるようです。今もたまに少しだけ症状を見せることがあり、
健康を測るバロメーターになっています。
以後一週間に1回3種類を飲ませています。
腎臓機能は一度破壊されると元には戻りませんので、残りの腎臓機能になるべく負担にならない生活を
させることが大切だと思います。
我が家ではほぼ24時間、猫用のこたつとホットカーペットのセットを温めて、いつでも老猫さん
に使っていただけるようにしています。
また、カリカリは絶対に腎不全用を食べさせています。
水は水素水から普通の水道水に戻りました。
ホモトキシコロジーの効果があるようで、水素水の効果がまったく感じられなかったためです。

ホモトキシコロジーはまったく副作用がありませんので、量についても不安がらずに安心して与えることができます。
以下が腎不全の我が家の老猫さんが飲んでいる製品です。
Solidago Compositum P
 泌尿器の不快軽減、腎臓、膀胱炎、腎盂縁、腎石症、水腎症、尿毒症、腎炎、蛋白尿など
Ubichinon Compositum
 慢性疾患の軽減、疲労、毒素蓄積、新陳代謝、虚弱体質など
Coenzyme Compositum
 疲労回復、慢性疾患の補助、泌系の障害、貧血など
各液体アンプル2.2ml×10本入り
ガラスの上部がパキッと割れますので、スポイトで吸って猫の口に入れるだけです。
2.2ml全部飲ませています。
3種類は同日でも、別日に分けても問題ナシです。

iHerb.comはアメリカからの個人輸入になりますが、価格的にも大変お値打ちです。
日本語にも対応していますので、安心して購入できます。

初回購入時に5ドル割引になるクーポンコードはこちらです。
IBO564(アイ・ビー・オー564)

アメリカからでも4日、5日で日本に届きますし、アンプルだけなら送料も8ドルほどですみます。
ホモトキシコロジーだけでなく、オーガニックのシャンプーや基礎化粧品、食品など安心安全なもの
(もちろん人間用です)が多数販売されていて、どれも日本で買うよりずっと安いのでお勧めです。

我が家の老猫さんもいずれ最後の時が来るでしょうが、ピンピン・コロを目指して頑張ります。
日本中の腎不全で苦しむ猫ちゃんと飼い主さんに幸あれ!

日本を強くするために「日本人を健康にするぞ作戦」

2011年09月25日 13時50分00秒 | 日記
随分、ご無沙汰をしておりました。
この間、日本の現状を理解したうえで、これからの日本にとって何が必要なのか考えていました。
「平和を愛する諸国」ではなく、「弱肉強食」の世界に生きていることを前提に、日本を強くしたいと思います。

そこで、今回は国民を健康にして、病人を減らし、医療費を減らし、財政を健全化し、何より優秀な人材を病気で
損なうことなく、国力をアップするために「葬られた『第二のマクガバン報告』」という、健康と食事に関する
本を紹介させていただきます。
正直、上・中・下巻からなり長いのですが、私は下巻まで読んで感動しました。
今まで読んだ本の中で、1・2を争うほどの良書です。
下巻では特に、人間社会の醜悪さが表面化され、正常化に向かって進み始めたことが感じられました。
よくある○〇健康法とか、○○ダイエット程度の軽い内容ではありません。
また、訳者の勧めるナチュラル・ハイジーンには賛同しかねます。
私の現在の考えは、完全な菜食主義ではなく、新谷弘実先生の推奨する魚を10~15%加えた食事がベストでは
ないかと思います。

◆「葬られた『第二のマクガバン報告』」上巻の主な内容
著者キャンベル博士が研究者として動物性タンパク質に着目した理由
研究調査からわかるガンと動物性タンパク質の関係
有害な科学物質ではなく、牛乳がガンの成長を促進していた
史上最大の疫学調査「チャイナ・プロジェクト」(8億8千万人を対象)から出た結論
乳ガンと動物性食品の関係
 など。

◆「葬られた『第二のマクガバン報告』」中巻の主な内容
心臓病と動物性食品の関係 食事療法で治る心臓病
バイパス手術後の生存率は手術の有無と無関係
肥満、糖尿病と動物性食品の関係 1型糖尿病と粉ミルクの関係
乳ガン、大腸ガン、前立腺ガン発生、成長のメカニズム
自己免疫疾患と動物性食品の関係
骨粗鬆症、腎臓結石、認知症、アルツハイマー、加齢黄斑変性症、白内障のメカニズム
ビタミンDの働き カルシウムの取りすぎが招くもの
 など。

◆「葬られた『第二のマクガバン報告』」下巻の主な内容
癒着に支えられる「科学」の暗部
消費者に届く情報、届かない情報
業界の発信する情報は、はたして「科学」なのか?
学校現場における牛乳普及活動の実態
政府の決める栄養基準に関与する業界団体
薬を使わない治療法が存在しない理由
栄養学の知識を持たない医学部教育
製薬業界に育てられ、高度な手術に酔いしれる医師
患者の回復を望まない病院
プラトンが予測した未来
 など。

 上巻は前半部分が単調のため飽きてしまいそうになりますが、我慢して読んでいただけると、絶対に読んで
良かったと思われるはずです。

 中巻は迫力なまでに身近な病気と動物性食品との関係を、はっきりとした研究データをもとに解き明かして
いきます。これを読んで気分良く牛乳を飲み続ける人はいないでしょう。

 下巻は動物性食品の危険性を示す研究データがなぜ表に出ないか、政界、医学界、食品業界、医薬品業界が
金儲けのために流すイカサマ情報と、研究者への圧力が書かれています。
 下巻の最後に歴史を遡る部分があります。
キャンベル氏のご先祖が150年前にイギリスで医師として、キャンベル氏と同じく動物性食品の有害性を訴え
ていたのを偶然図書館で知り、ご自身は生まれ変わりじゃないだろうかと思われたようです。
 それは別にいいとして、2500年前にプラトンも、肉を食べる習慣になれば、動物を育てるための広大な場所
が必要になり、そのため争いも起き、病気で苦しむ人が増え、法律家や医者が幅を利かせる贅沢な世の中に
なる…と言っているそうです。

 私は焼肉も好きですし、ミルクティーもケーキも大好きです。
でも、牛も豚も鶏も、人間に食べられるために生き、死ぬのは間違いだと思っています。
動物を食べる人間が、様々な病気に苦しめられるのは自らの罪の代償なら仕方ありません。
それも、知っていて選んだのであれば。
 今までの常識や概念が崩れ、巧みに隠されていた嘘がバレ、瓦礫の中から新しい価値観が作られて行くことを
期待しています。

徐々に見え始める真実

2011年07月27日 23時37分10秒 | 日記
久しぶりの更新になります。
この間、このブログに何を書けばいいのか考えていました。
民主党と北朝鮮の繋がりだけでなく、この日本社会に戦前より張り巡らされた朝鮮の影響は絶大なようです。
山口県田布施町の怪(上)(下)
そして背後に潜むCIAとそのまた後ろの勢力。
世界を我が物顔で操っていた人々の力も急速に弱りつつありますので、日本はどん底に向かいつつあるように見えますが、悲観せずに将来に希望を持っていてください。
(これは自分に言い聞かせている言葉です。)

あるきっかけで、「あのころ、満州で・・・」大木とく著(十月書房)を読みました。
内容は、大木さんの満州での実体験と引き上げ後の生活が書かれています。
書いてある内容は壮絶ですが、読みやすい文章で深夜0時にページを開いたのが間違いでした。
次の日の仕事に支障が出ると思いながらも、一気に読みたくなるほど興味深い内容でした。
シナ人やソ連兵の残虐さは他の本などでも指摘されていますが、シナ人にも心優しい人がたくさんいたことや、日本人もシナ人に酷い行いをしていたことなど、実際に大木さんが体験したことが公平な視点で書かれていて、人間の質は人種や国籍だけで分けられるようなものではないことを改めて知りました。
いつも見聞きする話題では、特亜と呼ばれる国々の人は攻撃的で自己中心的でとても嫌な人たちです。
生まれつき彼らがそうであったのではなく、その国の社会がそうさせたのだと思います。
今南朝鮮は酷い格差社会で、大卒の就職率は50%、平均年収は日本の平均年収の半分だそうです。
シナや北朝鮮にいたっては言うに及びません。
ロシアもアルコール中毒者と薬物中毒者の人口に占める割合が非常に高く、自殺者も日本とは比べ物にならないそうです。
その程度の国が日本を悪く言うので腹が立ちますが、それも陰に隠れた支配者たちの思惑のようですので、私の中では特亜に対する怒りも半減しました。
そのような国で生きなければならない人たちに、他人を思いやるゆとりがなくても仕方のないことです。
以前の日本のように、“隣人や地域社会を信頼して生活できる”そんな国が増えるとさぞや気持ちが良いことでしょうね。

震災後、フジサンケイグループ会長の日枝氏がキッシンジャー元アメリカ国務長官、デービット・ロックフェラー・ジュニア氏と会談をしていて、私は非常に違和感を覚えました。
http://sankei.jp.msn.com/world/news/110415/amr11041522450014-n1.htm
なぜ、日本の大手メディアの会長が裏の支配者たちと会っていたのか?
どうもフジサンケイグループは統一教会の文鮮明氏に買われており、文鮮明氏はデービット・ロックフェラー氏のピエロのようです。
日本でも世界でも闇に光が届き始めています。
がっかりするような現実を見せ付けられてしょげますが、今まで騙されていたのだから本当はどうなっていたのか直視するしかありません。
次の選挙では、ちゃんと愛国心を持った代表者を選びましょう。
皆様は既にご存知かも知れませんが、こちらはとてもわかりやすくお勧めです。
「噂の真相-真実を追い求めて!」http://kenshin.blog.ocn.ne.jp/blog/
私も含め、みなそれぞれ誤解や間違いもありますので、ご自身の判断も大事になさってください。

核兵器廃絶を叫ぶ前に・・・

2011年07月20日 21時35分43秒 | 日記
まず、産経新聞のニュースから

米の臨界前核実験に「強く抗議」 長崎市長
2011.7.20 19:14
 米国が昨年11月と今年2月に臨界前核実験を実施したことが判明したのを受け、長崎市の田上富久市長は20日の定例記者会見で「核兵器のない世界を目指そうと被爆地や国際社会が力を合わせる中、新しい核技術につながる実験で、強く抗議する」と述べた。
 同市は「核実験実施は被爆者らの期待を裏切る。核兵器のない世界の実現のため、主導的役割を果たすよう求める」とするオバマ大統領あての抗議文を東京の米国大使館に郵送した。
 長崎県の中村法道知事も同日、ルース駐日米大使に「昨年9月からの7カ月間に、臨界前核実験や核性能実験を5回も実施したことは、世界的な核廃絶の枠組みの形骸化につながる」との抗議文を送った。

次に数年前の石原慎太郎氏と田母神氏の対談「東京の窓から」から
番組内のでこんなようなやり取りがありました。(完全に正確ではありません。要約です。)
田母神氏「ドイツ、イタリア、オランダ、ベルギー、トルコは核兵器を持たない国だと思われていますが、ニュークリアシステムとかデュアルキーシステムなどの条約により、実際はアメリカの核兵器を借りて国内に配備しています。
それらはNATOの枠組みの中で行われており、日常的に核兵器を使って訓練も行っています。
他国から一定の核の恫喝を受けた場合は、アメリカの貸している核ミサイルの発射権限を引き渡すという条約が結ばれているわけです。」
石原氏「なぜ日本もそういう条約を結べないのか?」
田母神氏「非核三原則で日本は自ら縛ってしまっているから、アメリカとしては要求もされず好都合なんです。」
石原氏「日本人はいざとなったらアメリカが、ダメな時は国連が自分達を守ってくれると信じている。」


この数ヶ月で、私は「死」と言うものをリアルに考えるようになりました。
それは日本の近代史や、シナをはじめ特定国の残虐性や攻撃性をリアルに知ったためだと思います。
そんな中、ある日夢で武士の真剣勝負の場面を見ました。
私は少し離れたところから他の見物人に混ざって見ていましたが、磨かれた日本刀を二人の武士が互いに構え合う時に感じるものは、それまで見慣れた時代劇とは違い、とても直視できないほど恐ろしいものでした。
次に展開されるのが何なのか、見当がつきます。
激しい痛みに苦しむ人の姿。無残な最後を迎える人の姿。
幸い、そこまで見ずに夢は終わりましたが、人の生死をかけた戦いの恐ろしさを今まで以上に知るきっかけになりました。

日本人は、どうしてアメリカ人が日本を守るために恐怖と戦い、自らの貴重な命を投げ出す覚悟で日本人に代わって戦ってくれると信じているのでしょう?

日米安全保障条約は、軍事行動にアメリカ議会の承認を必要としています。
中東はオイルの利権があり、ブッシュもエクソンモービルもフィリップスもbpもシェブロンも儲かりますので自国民が犠牲になろうとも利益を追求しますが、日本には資源がありません。
自国民を死なせる価値がないのです。

南米もアフリカもアジアでも第二次世界大戦後、CIAによってずっとどこかで紛争が仕掛けられています。
アメリカの担ぎ上げた独裁政権は、決まって自国民から富を吸い上げ、アメリカの企業を潤しました。
シナも年々国土が広がるほど、隣国への侵略を繰り返しています。
そんな中、核兵器を持った国は自国を守ることに成功しています。
それこそ北朝鮮が1発でも核ミサイルを持とうとした理由です。

広島や長崎の市長がいくら核兵器廃絶を求めても、現状では平和を得る一番の方法が核兵器保有なのです。
多くの国が、自分達の利益のためなら他国を犠牲にします。
未だに国連を正義の味方だと信じている人もいますが、国連を動かすのはまさに戦争によって利益を得ている人たちです。

金槌だって包丁だって、持つ人に人を傷つけるほどの攻撃性がなければ凶器にはなりません。
私は、核兵器廃絶は他国を潰して利益を得ようと思う人々が、世界中で力のあるポジションから一層されてはじめて成し遂げられるものだと思います。
それまでは絶対に無くなりませんし、核兵器以外の強力な兵器もすぐに作られるでしょう。

オバマ大統領の核実験は、シナやシナのピエロである北朝鮮、シナと繋がるロシアへの重要なメッセージになります。
現状では、これらの国の中で最も信頼できるオバマ大統領が優位な立場にあることが日本や世界のためになると思います。

防衛と平和主義

2011年07月15日 20時38分08秒 | 日記
7月6日の衆議院予算委員会での石破茂氏の発言を動画で見ました。
「日本国憲法になんて書いてあるか、もう一度考えなければならないと思う。『我々日本国民は正義と秩序を愛する諸国民の公正と信義に信頼して、われらの平和と生存を保持しようと決意した』そう書いてあるから、この国には軍の規定も無い、自衛隊の規定も無い。しかし、正義に反し秩序を守らず公正さも信義も無い人がいたらどうするのか?
想定外でしたで済まされるか!」
と言うような内容の発言がありました。
管首相を始め国内にも日本解体を目指す勢力がのさばり、国外は卑劣な国に囲まれ、これで『平和を愛する諸国民』なんて言っている人は現実を知らなさ過ぎです。

昨年末の石破茂氏と石原慎太郎氏の対談番組「東京の窓から」を動画で見ましたが、その中でこんな話がありました。
石破氏「私のところにアメリカ軍に出て行ってもらいたいという人たちが来るんですが、その人たちにそれじゃあ日本も集団的自衛権を持ちましょうと話しますと、みなさん怒ってしまわれる」
石原氏「集団的自衛権を拒否するのは論理じゃなく、センチメントなんだよね」
石原氏「平和と言うのはある犠牲も払い、努力もして培われるものなのに日本みたいに全部預けて与えられた平和と言うのは、本当の平和じゃないと思う。ずいぶん本質的なものを失ったと思う」

私も過去にセンチメントで自衛隊を反対し、核兵器廃絶は必要なんだと思っていたことがありました。(そんな活動をしていたわけじゃないですよ。マスコミの報道を鵜呑みにしてそのように信じていました。)
ほとんどの日本人は私同様、知らず知らずのうちに左翼思想に絡め取れていると思います。
日本は世界中が驚くほど平和で秩序のある国なので、外国を知らない世間知らずな日本人には武器の必要性は理解できないのでしょう。
十数年前でしたっけ、アメリカでホームステイしていた日本人高校生が一般家庭で不審者と間違われて射殺された事件がありました。
その後、ご家族や支援者の方たちがアメリカで銃を廃止するよう運動されていました。
ご家族の気持も十分理解できますし、私もアメリカの一般市民が銃を所持するのは間違っていると思いました。
この件でも私は現実を知らない、センチメントの考え方だったんですね。
アメリカでは停電になっただけでも商店や民家へ強盗が入り、街が荒らされるそうです。
そんな時、お父さんは家族の身を守ろうと銃を手に取るでしょう。

あと一月で終戦の日を迎えます。
その前に広島と長崎の原爆の日が来ます。
少しでも多くの人たちの中で、センチメントではない議論がされますように。

石破氏は、現在のところ核兵器の所持はリスクが大きく、望ましくないと言っていました。日本がNPTに加盟しているため、原子力発電所燃料のウランの輸入も止められてしまうそうです。(脱原発を掲げている現在はリスクではないかも知れませんが・・・)
西尾幹二氏はWiLL8月号の中で、原子力関連でアメリカやフランスだけでなく、カナダやオーストラリアからも日本は理不尽な拘束を受けている現状を伝えてくれています。
本当に、現実を知らなくては話になりません。
センチメントでは話にならない。
そう思います。