プリンセス・フェスティバル
もう、この本幸せすぎてもう・・・
子供が3人いるっていう時点で嬉しかったですね。
やっぱり娘がいたらヴィヴィアン様にメロメロになっちゃいますよね~
あれから5年経っても、変わらずラブラブなバジル家。
くぅ・・・幸せです。。。
そして現れたエイプリル。
ウィリアム様を狙ってると思わせられたけど、やっぱり違うのね~
でも抱き合ってるシーンはハラハラしてしまいましたぁ;
それに、若いスプリングにヤキモチを焼くジュリエットを、見ていてハラハラというかモヤモヤというか、
自分にも何か影響を与えるような、感情が芽生えました;
でも引きこもって、皆が壊れるというか素性がでて暴れるシーンが楽しくてたまらなかったです♪
「愛されたいよー!!」
が萌えですね。私が家で使ったら、白い目でみられそうですwwww
リオン様の話は、一番悶えましたね。
まさかの、お姉さんキマシタ!!!!!!!!!
リオンが「ジュリエット?」と言った瞬間の、鳥肌と下から湧き上がる感情と全ての毛穴が広がる感じ。
ショッピングモールの椅子に座って読んでいたのですが←
転がり回りたかったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ・・・・・・・・・
もう・・・続きをお願いします。
リオン様の初心に悶え死にそう・・・・・・・・・・・・・・好きです。
気になっていた、ヒューとサラ。
最後、全てを持っていかれた・・・・・
犬になったサラの感情が、読み手の私にまで伝染して、
電車の中じゃなかったら私叫んでゴロンゴロンしてましたね///////////
ここも、この2人で落ち着いて、私も幸せです。
この愛溢れる本に巡り合えて幸せです。
ありがとうございました*^^*