今日は代休。
午前中はゆったりと朝寝を決め込むつもりでしたが、
大規模改修中の我が棲家。
工事の音がうるさくて寝ていられません。トホホ・・・・。
ブランチを済ませ、さぁ何をしよっかな。
優雅にラフマニノフでも聴きながら読書でも・・・・
えぇ・・・無理ですな。すごい音です。
どうやら村長の部屋の前の廊下の工事が始まったようです。
こんな日はお散歩にでも行きましょう。
特に目的もなく午後の街を歩きます。
公園では学校帰りの子供たちが遊んでいます。
ほほえましいですな。
ベビーカーの赤ちゃんに心を癒され
のんびりとした散歩を楽しみます。
さりげなく高校の前を通り、女子高生を愛でることも
忘れてはいけません。これも心の充電ですな。
女子高生とすれ違うときは大きく深呼吸をして
更なる充電に努めます。
「スゥ~~~~ッ・・・・・・・ハァ~~~ッ」
あまりにも充電に励んだため、過呼吸気味になりましたので
帰路につきます。
給料もでて懐もあったかいので
なにか買って帰りましょうか。
上大岡にてデパチカの散策です。
惣菜、弁当、寿司、ケーキ etc・・・。
充電と散歩の疲れで、体が甘いのを要求しています。
「甘いもの・・・。どうせなら生クリームをゴッテリ食べたいなぁ・・・」
体の要求には素直な村長。
無駄な抵抗は一切いたしません。
早速ケーキ屋にて物色です。
生クリーム・・・それも「ゴッテリ」と食べるためには
やはりシュークリームでしょう。
早速購入したいところですが、
ケーキの類の購入はなかなか難しいです。
1個でいいのですが、それが言いづらい。
「あらあらこの人。帰って独りでシュークリーム食べる気だよ
寂しいねぇ~。押入れにはロリコン本がいっぱい入ってそうだもんね~。」
と、どこからともなく店員さんの心の声が聞こえてきます。
繊細な村長にはそれがツライ。
「じゃぁ 2個買えばいいじゃ~ん」
と気楽な声も聞こえてきそうですが
それにも落とし穴がある事をご存知でしょうか?
村長「ミルクレープとシュークリーム下さい。」
店員「あら、この人、一人で2個食べる気だよ。だからメタボなんだね~
メタボな独り者。やだやだ気持ち悪い。」
と、どこからともなく店員さんの心の声が聞こえてきます。
メタボな村長にはそれがツライ。
そんな日々の苦悩から編み出されたのが、
「同じケーキ2個買い作戦」です。
これならば、
「帰りを待つ、妻へのおみやげ!」という偽装が出来るのです。
さらに、注文のあと腕時計を見る素振りでもすれば完璧です。
まさに「愛する妻のもとへ早く帰りたい新婚さん!」
じゃあ~りませんか!
と、言うわけで2個買ったシュークリーム。
当然2個とも食べましたとも!
メタボに思われたくないが為の2個買いで
さらにメタボな道を行く。
抜けれないメタボの無限ループ。
食べ終わったら、なんかグッタリしてしまいました・・・トホホ。
午前中はゆったりと朝寝を決め込むつもりでしたが、
大規模改修中の我が棲家。
工事の音がうるさくて寝ていられません。トホホ・・・・。
ブランチを済ませ、さぁ何をしよっかな。
優雅にラフマニノフでも聴きながら読書でも・・・・
えぇ・・・無理ですな。すごい音です。
どうやら村長の部屋の前の廊下の工事が始まったようです。
こんな日はお散歩にでも行きましょう。
特に目的もなく午後の街を歩きます。
公園では学校帰りの子供たちが遊んでいます。
ほほえましいですな。
ベビーカーの赤ちゃんに心を癒され
のんびりとした散歩を楽しみます。
さりげなく高校の前を通り、女子高生を愛でることも
忘れてはいけません。これも心の充電ですな。
女子高生とすれ違うときは大きく深呼吸をして
更なる充電に努めます。
「スゥ~~~~ッ・・・・・・・ハァ~~~ッ」
あまりにも充電に励んだため、過呼吸気味になりましたので
帰路につきます。
給料もでて懐もあったかいので
なにか買って帰りましょうか。
上大岡にてデパチカの散策です。
惣菜、弁当、寿司、ケーキ etc・・・。
充電と散歩の疲れで、体が甘いのを要求しています。
「甘いもの・・・。どうせなら生クリームをゴッテリ食べたいなぁ・・・」
体の要求には素直な村長。
無駄な抵抗は一切いたしません。
早速ケーキ屋にて物色です。
生クリーム・・・それも「ゴッテリ」と食べるためには
やはりシュークリームでしょう。
早速購入したいところですが、
ケーキの類の購入はなかなか難しいです。
1個でいいのですが、それが言いづらい。
「あらあらこの人。帰って独りでシュークリーム食べる気だよ
寂しいねぇ~。押入れにはロリコン本がいっぱい入ってそうだもんね~。」
と、どこからともなく店員さんの心の声が聞こえてきます。
繊細な村長にはそれがツライ。
「じゃぁ 2個買えばいいじゃ~ん」
と気楽な声も聞こえてきそうですが
それにも落とし穴がある事をご存知でしょうか?
村長「ミルクレープとシュークリーム下さい。」
店員「あら、この人、一人で2個食べる気だよ。だからメタボなんだね~
メタボな独り者。やだやだ気持ち悪い。」
と、どこからともなく店員さんの心の声が聞こえてきます。
メタボな村長にはそれがツライ。
そんな日々の苦悩から編み出されたのが、
「同じケーキ2個買い作戦」です。
これならば、
「帰りを待つ、妻へのおみやげ!」という偽装が出来るのです。
さらに、注文のあと腕時計を見る素振りでもすれば完璧です。
まさに「愛する妻のもとへ早く帰りたい新婚さん!」
じゃあ~りませんか!
と、言うわけで2個買ったシュークリーム。
当然2個とも食べましたとも!
メタボに思われたくないが為の2個買いで
さらにメタボな道を行く。
抜けれないメタボの無限ループ。
食べ終わったら、なんかグッタリしてしまいました・・・トホホ。