NO-77
題 名 < メリークリスマス・D-D>
製作期間 ‘13-10-15~11-21
キャンバス M-10号 アクリル画材
・目を細めて全体を見る
・灯りを明るくしようとすると、もっと周辺を暗くすること と。
NO-77
題 名 < メリークリスマス・D-D>
製作期間 ‘13-10-15~11-21
キャンバス M-10号 アクリル画材
・目を細めて全体を見る
・灯りを明るくしようとすると、もっと周辺を暗くすること と。
NO-152
題 名 <雪裡川を飛び立つタンチョウ鶴・北海道>
制作期間 ’17 1-25~2-20
キャンバス F-6号 AG画材
NO-148
題 名 <秋雪と小川 明日香村・奈良>
制作期間 ’16 11-21~12-12
キャンバス F-6号 AG画
MY BLOG 頑爺<肇&K>
*喜寿の青春賦 頑爺の生きがい日記!
頑固爺じい(ガンジー)の生き甲斐に綴る 老楽日記
*箕面の森の小さなできごと (休止中)
箕面国定公園の散策日誌から森の小さなできごとや四季の風景
http://blog.goo.ne.jp/morinohanashi874
*みのおの森の小さな物語 (休止中)
箕面の森の散策から小さなヒントを貰いながら書いた創作短編集
http://blog.goo.ne.jp/minoono11874
*初めての絵画教室 還暦の事始め
還暦から古希過ぎへの絵画作品<記録用ブログ>
http://blog.goo.ne.jp/child-hank809
*みのおの森の小さな楽画季らくがき<休止中>
箕面の山や里を散策し、四季を楽しみながら描いたスケッチ集
http://blog.goo.ne.jp/minoo-sketch19
NO-129
題 名 <雪の碌山美術館・信州安曇野>
制作期間 ‘16-1-12~1-25
キャンバス F-6号 AG画
降る雪の表現が難しい・・・生まれ故郷 安曇野の穂高にある美術館
NOー171
題 名 <木曽路の自然湖畔 王滝村・信州>
制作期間 ’17 10-9~10-30
キャンバス P-8号 AG画材
NO-130
題 名 <冬木立・秋田/大潟村>
制作期間 ‘16-1-18~1-30
キャンバス F-8号 AG画
NOー226(4)
題 名 <冬の箕面大瀧>(1月下旬)
制作期間 ’14 1-21~2-1
キャンバス F-3号 AG画
K-89
題 名 <Mr、クーシャルヴィ>
制作期 ~‘15-7-10
キャンバス FSM号 AG(アクリルガッシュ)画
(A)
(B)
NO-134
題 名 <早春の清水寺 京都 >
制作期間 ‘16-3-14~3-30
キャンバス F-8号 AG画材
・遠近感と雪の陰影を意識すること と。
NO-179
題 名 <雪の箕面川渓流とつるしま橋>(2月上旬)
制作期間 ’18 2-6~2-19
キャンバス P-10号 AG画
<雪の箕面川渓谷とつるしま橋>箕面駅前の滝道から落合橋を経て「地獄谷」方面へ入ると、赤い<つるしま橋>が見える。川原に下り渓流に手を浸すと凛とした冷たさだ。小雪降るなか肌で箕面の冬の森を味わう。
NO-133
題 名<冬のヴィスワ河畔/マゾフシェ地方・ポーランド>
制作期間 ‘16-2-8~2-22
キャンバス F-6号 AG画材
・雪上の影は寒色系にすると生える
・太陽の輝きは不規則
・木々の影を表現する
NO-128
題 名 <寒牡丹・上野の東照宮>
制作期間 ‘15-12-26~‘16-1-11
キャンバス F-8号 AG絵具
*明暗差をしっかりつける
*太陽の位置と光りを意識
*雪の色にも明暗差あり と。
第53作
題 名 <雪の銀閣寺 京都>
製作期間 ‘12-2-15~3-7
キャンバス F-4号 アクリル画
・この水面は基本的に横流れ
・前後の木々をよく意識すること(対比的と調和的)
第26作
題 名 <雪のブルイヤール・フランス>
制作期間 ’09-12-23~’10-1-20
キャンバス F-6号 油絵
・無彩色? 墨江の世界 近いかな
・青紫 その彩度低い 白のよう
・またダンゴ 性格がでる 丁寧に
・遠近感 細部拘らず 全体つかむ
面倒くさがり屋のいい加減さの性格がでてしまった。まとめるのに一苦労した。5年目を機会に他の画材を試してみることにした。先生からはアクリル画材を紹介される。油絵と違って水で溶かせて使うので匂わないのがいい・・・更に油絵のごとく塗り重ねもでき、乾きが早いので上塗りがしやすいなどと・・・扱いやすい画材のようなので、次の作品から試してみることにする。