初めての絵画教室 還暦の事始め!(作品記録用)  

絵画作品記録用(還暦の手習いから古希過ぎまで)

第77作<メリークリスマス! D―D>

2022-11-24 | 8年目 第66作~79作品

NO-77

題  名  < メリークリスマス・D-D>

製作期間  ‘13-10-15~11-21

キャンバス  M-10号  アクリル画材

・目を細めて全体を見る

・灯りを明るくしようとすると、もっと周辺を暗くすること と。


NO-152 雪裡川を飛び立つタンチョウ鶴・北海道

2022-11-24 | 12年目 NO149~176作

NO-152

題  名 <雪裡川を飛び立つタンチョウ鶴・北海道>

制作期間  ’17 1-25~2-20

キャンバス  F-6号  AG画材


NO-148<秋雪と小川 明日香村・奈良>

2022-11-24 | 11年目 NO128~148作

NO-148

題  名 <秋雪と小川 明日香村・奈良>

制作期間 ’16 11-21~12-12

キャンバス F-6号 AG画

 


MYブログ!

2022-11-24 | MYブログ!

MY BLOG 頑爺<肇&K>

 

*喜寿の青春賦 頑爺の生きがい日記!

  頑固爺じい(ガンジー)の生き甲斐に綴る 老楽日記

http://blog.goo.ne.jp/mi8no7o

 

*箕面の森の小さなできごと (休止中)

 箕面国定公園の散策日誌から森の小さなできごとや四季の風景

 http://blog.goo.ne.jp/morinohanashi874

 

*みのおの森の小さな物語 (休止中)

  箕面の森の散策から小さなヒントを貰いながら書いた創作短編集

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*初めての絵画教室 還暦の事始め 

 還暦から古希過ぎへの絵画作品<記録用ブログ>

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*みのおの森の小さな楽画季らくがき<休止中>

  箕面の山や里を散策し、四季を楽しみながら描いたスケッチ集

 http://blog.goo.ne.jp/minoo-sketch19

         


NO-129<雪の碌山美術館・信州安曇野>

2022-11-24 | 11年目 NO128~148作

NO-129

題  名  <雪の碌山美術館・信州安曇野>

制作期間  ‘16-1-12~1-25

キャンバス  F-6号 AG画

 降る雪の表現が難しい・・・生まれ故郷 安曇野の穂高にある美術館


NO-171<木曽路の自然湖畔 王滝村・信州>

2022-11-24 | 12年目 NO149~176作

NOー171

題  名 <木曽路の自然湖畔 王滝村・信州>

制作期間  ’17 10-9~10-30

キャンバス  P-8号  AG画材

 


NO-130<冬木立・秋田/大潟村>

2022-11-24 | 11年目 NO128~148作

NO-130

題  名   <冬木立・秋田/大潟村>

制作期間   ‘16-1-18~1-30

キャンバス   F-8号  AG画

 


NOー226(4)<冬の箕面大瀧>

2022-11-24 | 13年目 NO177~230作・箕面シリーズ編

NOー226(4)

題  名  <冬の箕面大瀧>(1月下旬)

制作期間  ’14 1-21~2-1

キャンバス  F-3号  AG画


K-89<Mr クーシャルヴィ>

2022-11-24 | 教室外作品<落画き>

K-89

題 名  <Mr、クーシャルヴィ>

制作期  ~‘15-7-10

キャンバス FSM号 AG(アクリルガッシュ)画

 (A)

(B)


NO-134<早春の清水寺 京都 >

2022-11-24 | 11年目 NO128~148作

NO-134

題  名  <早春の清水寺 京都 >

制作期間  ‘16-3-14~3-30

キャンバス  F-8号  AG画材

 

 ・遠近感と雪の陰影を意識すること と。

 


NO-179<雪の箕面川渓流とつるしま橋>

2022-11-24 | 13年目 NO177~230作・箕面シリーズ編

NO-179

題  名 <雪の箕面川渓流とつるしま橋>(2月上旬)

制作期間 ’18 2-6~2-19

キャンバス  P-10号  AG画

 <雪の箕面川渓谷とつるしま橋>箕面駅前の滝道から落合橋を経て「地獄谷」方面へ入ると、赤い<つるしま橋>が見える。川原に下り渓流に手を浸すと凛とした冷たさだ。小雪降るなか肌で箕面の冬の森を味わう。

 


NO-133<冬のヴィスワ河畔/ポーランド>

2022-11-24 | 11年目 NO128~148作

NO-133

題  名<冬のヴィスワ河畔/マゾフシェ地方・ポーランド>

制作期間  ‘16-2-8~2-22

キャンバス  F-6号  AG画材

・雪上の影は寒色系にすると生える

・太陽の輝きは不規則

・木々の影を表現する

 


NO-128<寒牡丹 上野の東照宮>

2022-11-24 | 11年目 NO128~148作

NO-128

題  名  <寒牡丹・上野の東照宮>

制作期間  ‘15-12-26~‘16-1-11

キャンバス  F-8号  AG絵具

*明暗差をしっかりつける

*太陽の位置と光りを意識

*雪の色にも明暗差あり と。


第53作<雪の銀閣寺 京都>

2022-11-24 | 7年目 第50作~65作品

第53作

題  名  <雪の銀閣寺 京都>

製作期間  ‘12-2-15~3-7

キャンバス  F-4号  アクリル画

 

・この水面は基本的に横流れ

・前後の木々をよく意識すること(対比的と調和的)

                


第26作<雪のブルイヤール・フランス>

2022-11-24 | 5年目 第26作~38作品

第26作

題  名  <雪のブルイヤール・フランス>

制作期間  ’09-12-23~’10-1-20

キャンバス  F-6号  油絵

・無彩色? 墨江の世界 近いかな

・青紫 その彩度低い 白のよう

・またダンゴ 性格がでる 丁寧に

・遠近感 細部拘らず 全体つかむ

 面倒くさがり屋のいい加減さの性格がでてしまった。まとめるのに一苦労した。5年目を機会に他の画材を試してみることにした。先生からはアクリル画材を紹介される。油絵と違って水で溶かせて使うので匂わないのがいい・・・更に油絵のごとく塗り重ねもでき、乾きが早いので上塗りがしやすいなどと・・・扱いやすい画材のようなので、次の作品から試してみることにする。