先日、紀伊国屋書店に行ったついでに、8月のクリスマスのノベライズ文庫と、写真集を買った。こちらでの公開は11月なので、映画館で見るのは、まだまだ先だけど、文庫本を読んでから、どっぷりつかっています。何度も韓国版を見てるし、ストーリーも知っていたのに・・・。主人公達の心情が詳しくかかれているので、韓国版で??といったところも謎が解けた。(あくまでも筆者の考えた内容かもしれないけど)寿俊の思い、由紀子の思い、ジワジワと感動してきて、涙がでてしまう。なんでだろ!私はあまり涙が出る方ではないのに、このお話にはぐっとくる。生活の端々や、運転中にふと思い出して、なんだかぐっときている自分が不思議である。まぁ人生が80年としたら、半分以上も過ごしてきたし、身近な人の死も経験した。今更ながら、普通の生活や周りの人の優しさや友人達との出会いなどについて、感謝の気持ちがあふれてくる感じた。この映画をみたら、心がほっこりしてくるよ、って誰かが書いてたけど、そのほっこりするところに感動しているのかもしれない。まだ見てもいないのにねぇ。
いろんなブログを巡ってみると、よかったっていう感想が多くて、ほっと一安心。リメイクは難しいものね。そんなに泣けなかったって感想もあるけど、見る人によって主人公への感情移入の具合がちがうんだろうなぁ。
はやく、映画みたいです。いっぱい泣いちゃうかもしれないので、一人で行こう!!
ちなみに最近泣いた映画は黄泉がえり。せかちゅーは泣けませんでした。
いろんなブログを巡ってみると、よかったっていう感想が多くて、ほっと一安心。リメイクは難しいものね。そんなに泣けなかったって感想もあるけど、見る人によって主人公への感情移入の具合がちがうんだろうなぁ。
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ちなみに最近泣いた映画は黄泉がえり。せかちゅーは泣けませんでした。
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