丹千尋のblog「ちひろたんの素材☆」

オフィシャルサイトに書けない、頭の中をメモしていきます。
読む本、行くお店、ごはん、ファッションetc...

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嬉しいご報告です♡

2015-02-24 12:46:59 | 日記

2/20発売のレコード芸術に、私の最新のアルバム『アヴェ・マリア-シューベルト(リスト編):ピアノによる13の歌曲集』が準特選盤に選ばれて載っているそうです♡
ありがとうございます!

http://tower.jp/search/item/丹千尋

その他全国のオンラインCDショップ、Amazon、アリアCD、リブロコーポレーションなどでお求めいただくことができます。
引き続きよろしくお願いいたします♡

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新年のご挨拶

2015-01-08 18:49:01 | 日記
あけましておめでとうございます!
昨年ご縁のあった全ての皆様に心から感謝を捧げると共に、本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

特に発表をする予定もなく昨年は全く変わりなく、通常通り演奏会をさせて頂いておりました。
しかしながら、今後の活動についてご心配をおかけしていることもあり、この場を借りてご報告させて頂くことになりました。

昨年、結婚をいたしました。私の仕事内容や、おっちょこちょいなところも含め、すべて受容してくれる懐の深い男性です。

音楽は、一生をかけて身を磨く場であると同時に、家庭を大切にしたいという私の希望が強いことから、今後は、まずはゆっくりじっくりと勉強、活動をしたいと思っております。経験を重ね、音楽の質に還元していけたらと願っています。

といったところで、本日は私の誕生日です!
30歳のとき、30になりました!とブログで豪快に宣言して、事務所の社長に叱られたのを思い出しました。
でもやっぱり嬉しいです!今日は誕生日です♡(しつこい)

2015年も何卒よろしくお願いいたします。

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記事シューベルト(リスト編曲)13の歌曲集の発売

2014-11-11 11:02:44 | 日記
ベートーヴェン交響曲全集(リスト編曲ピアノソロ版)の全曲演奏会及びCDリリースに先駆けて行われていた、『シューベルト=リスト: 13の歌曲集』の録音。
様々な方のご協力を得て、この度リリースされる運びとなりましたので、この場を借りてご報告させていただきます。
シューベルトの歌の美しさをピアノ1台で伝える難しさに直面しながらも、納得できる1枚に仕上げられたことに心から感謝いたします。

先行発売は、以下の会場にて行なわれます。
私はこの日はモーツァルトのピアノ協奏曲第27番を演奏させていただきます。


モーツァルトマチネ2014
会場: 小平市民文化会館(ルネこだいら)大ホール
日時: 2014年11月15日(土)13:00開場 14:30開演

https://twitter.com/chihirotan_pf/status/523795678825172992
https://twitter.com/chihirotan_pf/status/531075942072864768



一般発売は今月末となりますが、それまでの発売窓口は、

ロンディーノ
📩ogasawara@jcom.home.ne.jp

となります。
何卒よろしくお願い申し上げます。



CD情報は以下の通り。

【シューベルト=リスト
「アヴェ・マリア」
ピアノによる13の歌曲集 】

1.聞け聞けひばり 
2.君はわが憩い 
3.糸を紡ぐグレートヒェン 
4.たゆみなき愛 
5.わたしの挨拶を 
6.ます
7.魔王 
8.若き尼 
9.春の信仰 
10.さすらい人 
11.水の上で歌う 
12.セレナード 
13.アヴェ マリア 

レーベル:Rondino RDCT-001
(税込)2500円



以下、実際に発売されるCDブックレットの中からご本人の許可を得て、抜粋して掲載させていただきます。



【 第1弾となるこのアルバムは,2011年にリストに関わりあるベーゼンドルファー社のピアノを使用し清水昭一氏によって録音されたが,前述した交響曲全曲演奏会に先立つ,彼女における“リストのトランスクリプション”への序章的研究としてもみなされる。
 丹 千尋氏のピアニズムは,他の解説にも拙筆したが,その技巧と併せて,戦前のグランドスタイルに似たフレージングやアーティキュレーション,アゴーギク,テンポの推移,音色の変化など,とくにフランスの往年のピアニストの表現に共通する自由なニュアンスを持ち合わせている。そしてこれまでに数多くの著名なソリストとの共演やピアノ以外の楽器の習得など,幅広い研究と音楽体験が彼女の“音楽”の基となっているのだが,それはこのアルバムにもトランスクリプションの表現として如何なく発揮されている。】



冬の足音が聞こえてきて、今年もあと2か月弱。
2014年も沢山の出会いがありました。
こうして音楽を続けていける幸運に本当に感謝しつつ、今年ももう少し頑張ります!
皆様も体調にお気をつけてお過ごしください。







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新年 明けましておめでとうございます!

2014-01-01 22:41:51 | 日記
昨年も本当に皆様お世話になりました。心より感謝申し上げます。

2014年の私の抱負は、『今年こそ食生活をきちんとしよう』です。
先月、油を使わずに揚げ物が出来る某マシン、お米からパンが作れる某マシン、そして某メーカーのコンベクションオーブンが揃い踏みで家に届きました。
おかげさまで幕開けは良い感じです。

今年はトランクを網棚に置いたままで新幹線を降りることなく、連日のコンサートでうっかり1日目の夜に2日目の楽譜まで荷造りに同包してしまうことなく、また演奏会場に着いたらドレスが入っていなかった、ということ無しに頑張ってまいりたいと思います。

2014年も嵐丸ともども、皆様どうか宜しくお願い申し上げます♡

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ベートーヴェン交響曲全集の発売に当たって

2013-12-17 13:24:09 | 日記

2012年に1年がかりで行ったベートーヴェン交響曲のリスト編曲ピアノソロ版のリサイタルの際、同時進行で録音をリブロさんがして下さり、ようやく5枚組のボックスとして来月の1月30日にリリース出来ることになりました。

ピアノの魔術師と言われたリストと日本人女性の私とでは、根本的に骨格の造りが違うのだろうと思える難所の連続に挫けそうになることもありましたが、今は感慨無量です。
指揮者である小笠原吉秀氏が監修してくださり、非常にお忙しい中ブックレットの解説文を書いて下さいました。第1番から第9番まで、詳しく素敵な解説ですので、こちらも合わせてお楽しみ頂ければと思います。

私について書いて下さった部分だけ、ご本人の許可を得てこちらに掲載させていただきます。


【丹千尋のベートーヴェン】

 現在,幅広いジャンルで多彩な活動を続けている丹千尋は,彼女の活動の拠点のひとつである代々木のリブロ・コーポレーション主催により,2011年12月から翌年暮にかけ全5回にわたり,リストがピアノ編曲したベートーヴェンの全交響曲9曲の演奏を完結させた。この企画の後にリリースされた「第九」を視聴した筆者は,彼女の卓越した技術とあわせ,その独特なピアニズムに大いに感銘を受けた。現在よくみられる学究的で客観的な演奏が主流になっているといわれている演奏に対して,彼女のピアノは,いわゆる“冷めた”演奏ではなく,いうなれば戦前のグランドスタイルに似た,フレージングやアーティキュレーション,アゴーギク,テンポの推移,音色の変化など,とくにフランスの往年のピアニストの表現に共通する自由なニュアンスを持ち合わせているのだが,それだけではなく,さらにその中に音楽の主軸が確固としているので決して崩れない。そうした彼女の個性は,独奏者としてのキャリアだけでなく,著名なソリストとの共演,そしてピアノ以外の楽器の習得など,幅広い研究と音楽体験が丹千尋の“音楽”の基となっているものと思われる。
 このリスト編曲によるベートーヴェン交響曲全曲は,これまでに数名のピアニストにより録音されたが,女流ピアニストとしては,イディル・ビレットに続く2作目,そして日本人としては初の全集企画となった。彼女はこの全曲演奏にあたって,オーケストラによる原曲を模倣するのではなく,リストが「ピアノに編曲(トランスクリプション)した作品」として捉え,ピアノ音楽としての多彩な表現の可能性への追究を試みている。例えば緩徐楽章のアゴーギクや,アレグロ楽章における細かいアーティキュレーションなどこうした表現はオーケストラでは不可能に近い。
今回の演奏会企画および録音には,1865年にブライトコップ&ヘルテル社から刊行された旧リスト作品全集版を元にしており,そのため,部分的には原曲と相違するところも見受けられる。また第5番および第7番の第1楽章のオーボエによるカデンツァと第9番の第4楽章のバリトンソロの部分は,丹千尋による即興である。
丹千尋はこれまで5タイトルのCDを発表し,いずれも特色の違うアルバムでその幅広いレパートリーに驚嘆するが,この6作目になるこの「全集」は,丹千尋の新しい世界を切り拓いた“ベートーヴェン全集”として注目されるだろう。(解説: 小笠原吉秀)



尚、録音の際、録音エンジニアの宮坂美和さんに本当にお世話になりました。
音楽ホールで響きすぎる音は聴けるから、録音ではクリアに聴こえる方が好きと仰った美和さんのセンスが、私は心底大好きです。
完成してから初めて、この全集が日本人初だということを知った私ですが、心を込めて私なりに沢山、工夫させていただきました。どうか多くの方に聴いていただけたら嬉しいなと思います。

また、今年も沢山の出会いがありました。全ての皆様に、心より感謝申し上げます。
来年も精進していきたいと思います。どうかよろしくお願い申し上げます。


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