深イイはなし!!!

我が家の長男からとても良い話を聞きました彼の勤務先は横浜です。通勤にはＪＲ横浜線をつかっています、終点間近、車掌さんからお決まりのアナウンスありますよね『携帯電話等車内マナーにご協力いただきありがとうございました』でも今日は違ったらしいです・・・お決まりのアナウンスのあとに『今日も素晴らしい一日を送ってください』と耳にした瞬間今日も一日頑張るぞ～～という気持ちになったそうです、なにげないひと言ですがとても心に響くお言葉この車掌さんに“ありがとう”と伝えたいです言葉のマジックで勇気ずけられたり、悲しくなったり・・・胆に命じたいと痛感しました

夫は昨日鼻の奥の詰め物を除去したそうです。それはそれは気絶寸前の痛みだったそうです・・・順調に回復に向かっています

入院生活

夫の留守を二人の従業員さんがしっかり守ってくれています、本当にありがたいです
夫の術後１日目の様子は・・・鼻血も落ち着き、痛みもないそうです、但し今は強めの鎮痛剤を点滴しているお陰ですその点滴も後３時間でおしまい又痛くなったら座薬を持ってきますねぇって看護師さんに優しく言われていました。本当に強い鎮痛剤なんでしょうね腰痛までみたいです　“鼻の手術をしたら腰まで治っちゃった”なんて看護師さんに言ったら“それはないですから”とへこまされていましたよ毎日本を読んでお勉強しています、さぁ何の勉強でしょう～　

長～いいちにち

予てよりの夫の副鼻腔炎の手術が今日行なわれました。
３時間４５分という私にとっては大手術でした当初２時間くらいと聞いていたので雑誌を読みながら過ごしましたが、２時間半が過ぎた頃から不安な気持ちになると同時に明るかった空が暗くなり一気に気持ちはネガティブに・・・そして手術室の戸が開き酸素マスクをした夫がストレッチャーに乗って出てきてくれましたなんとこんな時でも看護師さんに“ありがとう”なんて言っている夫を見て私は・・・看護師さんに手術は？？と聞くと“ハイ無事に終わりましたよ”と聞いて安堵しました
その後は鼻血＆痛みと戦っています。相当痛いようです　かわいそう
今回の手術で感じたことは医学の進歩とでもいいましょうか外見は全く無傷ですが内視鏡という技術で内面の鼻茸を切除することができました、素晴らしいというわけで長～～い１日で・し・た

久しぶりの雨

久しぶりの乾燥に強いインフルエンザ菌が少し沈静化するといいですが・・・我が家では“インフルエンザ”は人事ですが地域によっては学級閉鎖が続出しているようですね？？皆さん帰宅後は手洗い、うがい徹底しましょう～～（私自身に言っています）
夫は今日高校時代のクラス会に出かけました。なんと卒業してから４０年当時担任の先生は今では学園の理事長に就任しており楽しい会になっていることでしょう
そんな私は一人おでんを食べています

芸術の秋

長年にわたり親交のある日本画家の石踊紘一先生から展覧会のご案内（ご招待）が届きました　花暦　石踊紘一展　箱根の成川美術館にて１２月１５日までとロングランです。ここはとても景色のよいところで富士山が芦ノ湖の向こうに聳え、まるでパノラマ写真を見ているかのようです。先生は1983年文化庁芸術家在外研修員として渡印、インドに魅せられインドの絵が続いていたので　花暦　楽しみです