はけ

2017-08-09 01:50:39 | 日記
 化粧品を変えた。今まではスポンジでファンデーションを塗っていたが、『はけ』に変えた。支度をしようと椅子に座ると、出かける前のおやつが貰える時間が近いと思い、チビが待ちきれない気持ちをキャットタワーを登ったり降りたりして我慢する。その途中でいたずらしたりするときもあるが、今回は一番高いところで『あれ』っと思ったようで降りてきて私の膝に乗る。
 たまに膝で待っているのであまり気にしていなかったが、今回は妙に顔をじっと見てる。「どうしたの?」と声をかけてみるが、返事はない。化粧の続きをしようと鏡を見ていたら下から手が『チョイチョイ』と出てきた。
 「チビちゃん邪魔しないでください」膝で立ち上がり降りるのかと思ったら、右手に持った『はけ』の匂いを嗅ぐ。「これはおもちゃじゃないよ」と台の上に置く。『チョイチョイ』転がる。『猫パンチ』「チビちゃん何してるのやめて」『かみつき』攻撃慌ててはけを持つ。すかさず『猫パンチ』「チビ!」高く上げる持っているを立ち上がり両手で引き寄せる。
 「おもちゃじゃないからダメ」全然聞いていない。それどころか私に向かって「ニャワン」『頂戴』と催促…どうしたものか…こうなったらこれは怖いと思ってもらおう!と「はけの攻撃」とチビの顔を『コチョコチョ』っと『はけ』で撫でる。
 『やめろやめろ』と言わんばかりに手でどけようとする。「嫌でしょ?はけ攻撃してくるからもうやめてね」としまおうとすると『かみつき』攻撃。「チビちゃん化粧品が付いてるからダメ」とまた顔を『コチョコチョ』っとやり、『シュンシュン』と素早く動かし、チビの目にも留まらず早業で化粧ポーチにしまう。
 チビは『キョロキョロ』するが見つからない。私の膝の上で私の方を向きお座りし「ウニャーウニャー」と居なくなったと訴える。「チビちゃんが、かみついたからいなくなっちゃったよ」すると「イニャーン」『探せと』訴えるがもちろん出さない。
 「もう終わり」『フン』と言った感じに膝から降り足元でひっくり返り恨めしそうに私を見ているが「終わり」と諦めさせる。ちょっとかわいそうだかあげられない。
 しかし、そんなに気に入られるとは思っていなかった…エアコンで乾燥した肌に『はけ』の方がきれいにファンデーションが乗るかと、軽い気持ちで買ってみたものの使えないかもしれない…毎日こんなことされたら遅刻するわ…どうしようかなぁ…
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