ちび通 写真日記

はてさて。。。

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『青春18きっぷ』大作戦    其の四 『房州 佐原・銚子』の巻 

2008年03月16日 | 
さっきまで
この旅のデータを整理してて
ちょっと ウザくなっちゃいました

これは何かの苦行かと(笑)

我ながらデータだけ見てると
そう思います

しかし旅に出ると
これが楽しい

何故だか たのしい



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★データ 
 作戦決行日 '08 1/13 


(時間 経路 距離 通常運賃)

☆行き
合計①+②+③
乗車時間 3時間12分  総距離  168.4km  合計総額 2,810円

①発着時間08:02発 → 08:45着
 所要時間43分(乗車時間:40分)  乗換回数1回  総額540円  距離34.5km

08:02発 国立 
・中央線快速(東京行)  4分
08:06着 08:09発 国分寺 乗り継ぎ
・中央線青梅特快(東京行) 36分 (国立→東京 34.5km)
08:45着 東京
 
②発着時間09:20発 → 11:10着
 所要時間1時間50分(乗車時間:1時間40分)  乗換回数1回  総額1,620円 
 距離95.3km

09:20発 東京  
・総武線快速エアポート成田(成田空港行) 68.4km 70分
10:30着 10:40発 成田 乗り換え
・成田線[佐倉-銚子](銚子行) 26.9km 30分
11:10着 佐原 

③発着時間13:41発 → 14:33着
 所要時間52分(乗車時間:48分)  乗換回数0回  総額650円  距離38.6km

13:41発 佐原 
・成田線-総武本線[佐倉-銚子](銚子行) 38.6km 52分 
14:33着 銚子


☆帰り
合計①+②
乗車時間 3時間14分  総距離  160.5km  合計総額 2,660円

①発着時間16:42発 → 18:32着
 所要時間1時間50分(乗車時間:1時間50分)  乗換回数0回  総額1,450円 
 距離81.3km

16:42発 銚子 
・総武本線(千葉行) 81.3km  110分
18:32着 千葉

②発着時間19:01発 → 20:49着
 所要時間1時間48分(乗車時間:1時間24分)  乗換回数2回  総額1,210円 
 距離79.2km

19:01発 千葉 
・総武線快速(久里浜行) 39.2km 40分
19:41着 19:53発 東京 乗り換え
・中央線中央特快(高尾行) 37.5km 40分
20:33着 20:45発 立川 乗り換え
・南武線(川崎行) 2.5km 4分
20:49着 矢川

☆総移動距離 328.9km


総お得額 5,470(通常運賃)-2,300(18きっぷ一回分)=3,170円

(別途 東京→成田 普通列車グリーン料金 750円 土日利用)

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総武線 地下ホームから
快速エアポート成田に乗車

グリーンを奢ったら これが混んでて二階席は満席

しょうがなく座った一階席からの眺めは
ホームすれすれで
停車時は人の足元ばかりが目に付きます



成田で乗り換え
"水郷の街" 佐原 到着

ああ なんだか のんびり 時間が流れてるなぁ

いい街です

市街地を流れる
小野川には
ときおり「サッパ船」と呼ばれる観光用の小舟が
行き交います



休日の街角
なんだか人影もまばら

冬の空が
青さもひと際色濃く

静かな午前の宙ぶらりんな
浮遊感が漂ってます



はじめての街なのに
懐かしい気分

小野川沿いを歩きます



街角の美容室も この通り

このカタチ
好みであります



年月がくすませた
白い土蔵に
松が映えてたり



江戸時代 後期から 明治にかけて
建てられた建造物が
続いていたり

実に 
この街並みが見事

佐原の人々が
此処に暮らすことを大事してきたことを感じます



実に風格がある
こんな街を歩くと
其処に住む自分を想像してみたりして



伊能忠敬 旧宅前の喫茶店で
一服
今日もフツーに寒いので
温かいコーヒーがありがたい

表札に伊能とあったのは
主人はもしや忠敬の子孫なのでしょうね

この忠敬
五十を過ぎて商売を隠居してから
測量・天文学を修め
十五年余りかけ 死の直前まで
日本全国をくまなく測量して歩いたそうな
その測量に基づく「伊能大図」の正確さは かのペリーを驚愕せしめ
現代の国土地理院の20万分の1の地図の骨格的基図として
引き継がれたそうな



そんな伊能家 旧宅をあとにしますが

ここらで移動時間が迫ってきていることに気づき
ひたすら先を急ぎます

こんな山型の屋根の屋根を持つ倉庫がある路地や



立派なレンガ煙突のある
造り酒屋や

こんな昔ながらのディスプレイをしている
時計店や

妙にテンションの高い幟を掲げる
洋品店や

冬の光を
記憶とデジカメのCCDに焼付ながら

冬の強い風に逆らい
時折 黒板塀の続く
路地を佐原駅へと急ぎ



今日 二番目の目的地
銚子へ向かう電車に
乗り込みます

成田線の電車は
のんびりした風景の中を行きます

一時間弱で銚子到着

いよいよ
銚子電鉄との出会いです



その電車の駅は
JRホームの端っこに
間借り状態で遠慮がちにありました

休日とあって 親子連れなど
そこそこの人数が電車の登場を待ちます

やがてスカイブルーの派手なカラーリングの電車が
堂々の入線

ん! なんだこの模様のごときイデタチは?
と思いきや どうもゲームメーカーのいわゆるラッピング電車らしい

無粋なこと甚だしくはありますが
赤字に悩む地方鉄道 銚電としては
しょうがないですね



そういえば
駅とおぼしき小さな建物には
売り場も自販もなく 
きっぷ何処で買うんだ?の疑問は解消することなく
一両ポッキリの電車に乗り込みます

やがて電車は乗車率150%状態で発車
なるほど銚子から乗る人は
車掌から車内で補充券扱いで買うわけね
と腑に落ちたところで最初の駅 仲ノ町に着いちゃった!
間に合うのかきっぷ 
と思いつつ3つ目の駅を過ぎるころ
アナウンスやドアの開閉 客扱いと大忙しの車掌から
1日乗車券「弧廻手形」 620円 を入手

ひと安心であります

ガンバレ車掌! がんばれ銚電!



途中 大きな醤油工場や
素朴をカタチにするとコウナリマシタ的駅舎を眺めながら
あっという間に目的の駅
犬吠到着

そうです 目指すは犬吠崎
旅人とは岬を目指すもの也

今日は冬の強い風が吹く
絶好の岬日和

おかげで
吠えるが如き 荒々しい海の姿を眺めることができました
(↑ 一番目の写真)夕陽を頬に浴びながら
遊歩道を急ぎ駅へ戻ります



しかし犬吠駅の
スパニッシュ風ともコロニアル風とも定かではない建物は
なんとも異様で 田舎には不似合いな分
かえって哀しい風情があります

さあ 欲張り日帰り旅も佳境
最後の一区間
終着駅 外川への電車に乗ります

岬の電車
終着駅を見ずして何の旅ぞ





意気込んで着いた終着駅は
イメージ通りで
この先はありませんよと
旅人を迎えてくれたのでした



折り返しの電車は200%乗車状態

まるで平日の中央線快速電車のようでしたが

窓際に立ち 
車窓から見える夕陽を眺めながら
旅人をしての満足を噛みしめた
旅の終わりでありました



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『青春18きっぷ』大作戦    其の参 『上越 越後湯沢』の巻 

2008年03月08日 | 


18きっぷの旅で重要なのは
行き先と行く時期
そして その経路です

ワタシの場合
どんなシーンが見たい(撮りたい)か
で大体決まります

季節は冬
見たいのは雪
だったら北に向かいたい

東北もいいが
日帰り 各駅停車の旅だと
少し気忙しい

ならば上越方面か

上越で峠越えをしたのは
そういえば新幹線か夜行でだけだなぁ

うん
『トンネルを抜けると...』
の世界は体験したことはないぞ

<<あくまでイメージです イメージ! 
川端康成は『夜の底が白くなった』と続けます これは夜汽車の世界ですね>>

どうせ 上越を攻めるなら
温泉ははずしたくないな

ま そんなこんなで 今回の目的地は

越後湯沢 です

テーマは
『雪 湯煙 日本酒 日帰り上越紀行』 かな??

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★データ 
 作戦決行日 '08 1/3


(時間 経路 距離 通常運賃)

☆行き

発着時間07:22発 → 12:08着
所要時間4時間46分(乗車時間:3時間48分) 
乗換回数5回  総額3,260円  距離190.1km

07:22発 矢川 
・南武線(立川行) 2.5km 4分
07:26着 07:32発 立川 乗り換え
・青梅線(青梅行) 6.9km 12分
07:44着 07:50発 拝島 乗り換え
・八高線(川越行) 21.2km 25分
08:15着 08:18発 高麗川 乗り換え
・八高線(高崎行) 63.3km 87分
09:45着 10:23発 高崎 乗り換え
・上越線(水上行) 59.1km 63分
11:26着 11:31発 水上 乗り換え
・上越線(長岡行) 35.1km 37分
12:08着 越後湯沢 

☆帰り

発着時間15:05発 → 19:19着
所要時間4時間14分(乗車時間:3時間46分) 
乗換回数5回  総額3,260円  距離190.1km

15:05発 越後湯沢
・上越線(水上行) 35.1km 39分
15:44着 15:48発 水上 乗り換え
・上越線(高崎行) 59.1km 63分
16:51着 17:00発 高崎 乗り換え
・八高線(高麗川行) 63.3km 82分
18:22着 18:25発 高麗川 乗り換え
・八高線(八王子行) 21.2km 27分
18:52着 18:55発 拝島 乗り換え
・青梅線(立川行) 6.9km 11分
19:06着 19:15発 立川 乗り換え
・南武線(川崎行) 2.5km 4分
19:19着 矢川 駅

☆総移動距離 380.2km 
総お得額 6,520(通常運賃)-2,300(18きっぷ一回分)=4,220円 

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気忙しいのがいや
といいつつ
随分つまってますね
行程が

ルートも これでいいの?
武蔵野線まわりで南浦和に出た方が
良くね?
と当然のツッコミが入りますが



いいんです
川平慈英 風味で(笑))

いや むしろ でなければ いけません
この場合

この行程のおいしいところは
63.3kmを87分もかけて走るキハ110 (高麗川 08:18発 八高線 高崎行) ↑
にあるんです

適度な傾斜の向かい合わせシートが
旅情プラス
長時間乗車に最適

そのくせ
その近代的なDCとして充分の動力性能にして
音が静か 
カミンズ製のエンジン音は旅路の子守唄へと

さらに乗り心地が良い
快適です

八高線は単線で
電車並みの性能が生かせないのが残念なぐらいですが

そこは 旅情優先
のんびりと

北関東の茫洋とした
田園風景が
ローカル線の旅情を高めるのです



放っておくと
どんどん鉄オタ方面に暴走する傾向があるな
このシリーズは

ただ この辺が楽しめると
本当に18きっぷの旅は
より深みを増すのです じっさい

八高線は
さらに駅舎もいい

この 丹庄という
小駅の
佇まいの
なんと慎ましげで美しいことか

八高線
ますます好きになりました



やがて列車は終着 
高崎

先頭が終端になっている3番線ホームに到着
なんか間借り人みたいな扱いです
地方の私鉄にはこのパターン結構ありますね
(→高崎駅構内図

う~ん 
構内広い!

しかも乗り入れの各線の名が
数もさることながら
旅ごころをソソル

高崎線 八高線 上越線 両毛線 吾妻線 信越本線
上信電鉄 上信線
そして上越と長野の新幹線

次の乗車列車まで40分弱
しばし 列車の発着を眺めておりました

上信電鉄 上信線の旅は
いつかのためにとって置きましょう

さらにホーム端に
こんな建築物発見
これはすでに昭和の鉄道遺構ですね

三角屋根の"便所"
昔は大きな駅のホームのはしっこにコレが
あったものです

ちゃんと現役で
小さな男の子がいそいで駆け込んでいきました



湘南色の電車が
大きな構内のホームに
入線してくるさまは
国鉄時代からの
変わらぬ鉄道情景です

あと何年
こんな姿が
見られるのでしょうか



上越線に乗車

水上までは
ゆるやかに
しかし
確実に列車はその高度を上げていきます

これから
はじまる
峠みちへの前奏曲

風情漂う駅標名の
"みなかみ"で列車乗り換えです

国境の長いトンネル』は
水上の過ぎてほどなく
唐突に列車自身の轟音とともに暗闇へと列車を案内します

と思いきや
すぐに白々と蛍光灯に照らされた湯檜曽駅 地下ホーム
近代的なイメージ まるで総武快速線の馬喰町駅あたりのよう

狐に化かされたような気分です

それもそのはず
かの康成が『雪国』で描いたのは
(旧来の)清水トンネル 今では上り線専用です

さらには『信号所に汽車が止まった』と小説では続きますが 
これは単線 すれ違いのため信号所と思われる
故に いまや在来線といえども その世界は追体験できないのですね

次の駅 土樽までは蛍光灯が灯る長い地下の世界
途中の土合の駅もやはり地下ホームで地上から10分も降りなければ辿りつかない
全長13.5kmを10分あまりかけて抜ける
この下り"新清水トンネル"は ほんとうに"長いトンネル"ではあります

しかし 奇跡はおこる
"長いトンネル"を抜けると
そこはまさに白銀の世界

このコントラスト
康成の『雪国』は体験できずとも
我がこころのイメージどおりの"雪国"です



まばゆいという形容は
この一瞬のためにあるのか
というシーンです

このために
長い時間 乗り継いでやってきた
と思わせます



齢を重ねた
電車の窓ガラスは
まるですりガラスのように
世界を白く滲ませます

まるで
べス単フード外し
で撮ったようなソフトフォーカス

いい感じです



しかし
白銀の車窓というものは
何故 眠気を誘うものなのでしょう

田んぼと思しき場所も
家々も
木々も
そして 山も
みんな真っ白です

頭の中も真っ白に
ホワイトアウトする前に
やがて大きなリゾートマンション群が見えてきました

新幹線乗り継ぎのアナウンスとともに
越後湯沢に到着です



越後湯沢ですることは二つ
①温泉に入る
②おいしく日本酒を呑む

18きっぷたびでは
目的地での行動を欲張らない
と決めてます

短期決戦 勝利の方程式



したがって この日は特に 
歩かない 彷徨わないが
行動指針

先ずは駅構内にある
温泉 酒風呂・湯の沢

そりゃあ 歩くこたぁ ないやね

酒風呂だっつぅんですが うん 
ほのかに酒の香りがするようなしないような
贅沢なようなそうでもないような

決して広くない浴槽ですが
そんなに混んでいないので
ゆったりは浸かれますな

ただねぇ 窓が一つもない空間だし
時折 新幹線が通りすぎる音と振動もあるし
のんびり感は正直ないかな

日本酒効果か
ぐにゃぐにゃにほぐれる感じがあります
ま 安・近・短でなにより 良しとしましょう



さて②です
駅前のそば屋でぐずぐず呑むってのも
考えたんですが 
スキー客で混雑してます

で ふたたび駅 構内へ
ぽんしゅ館 利き酒コーナーへと
『受付で渡されるコイン(5枚)とオリジナルのおちょこを持って、ずらっと並んだ地酒ラベルの前へ。
好みの地酒が見つかったら、コインを入れてスタンバイ、ボタンを押せば適量の冷えた地酒が。 』
とHPにあります
その名も利き酒マシン ちなみにお代は500円也

う~む いささか安直ながら
越後の96の代表銘柄が全てきき酒できるとは!
日本酒好きにはたまらないですな

やっぱ 雪中梅 八海山はうまいなぁ
限定生産もマシンにあったりするなんざ 
流石魚沼 酒どころ

しかしながら
つまみがねぇ
と思いながら再び館内を探索

酒販コーナーで再び試飲
純米の美味いのを(残念 酩酊し 名を失念!)手に入れ
これで帰りの電車は雪見酒だと
決め込んだはいいが
やっぱ つまみぃ~(笑)

しかし
この日二度目の奇跡は
ふたたび起きたのでした

駅 改札正面に
湯沢名物 大盛り”もつ煮込み"
聞かないなぁ と思いつつ
受け取ったプラスティック容器に入ったそれは
正に大盛り むろん熱々

我慢は限界
ちょうどいい具合に
身体もほかほかだと

人気のないホームで
冷えた純米酒をさっそく一杯
食べた”もつ煮込み"の旨かったこと

なんだかなぁ
B級を通り越してC級グルメでは
ありますが




帰りの気分はええ列車でありました

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東京・居酒屋メニューの定番
もつ煮込みにはいささかウルサイと自負しておりましたが
湯沢の煮込み マジ旨でありました
"野菜が具沢山なのが湯沢風の旨さの決め手か" 
は愚考の終結点でアリマス

尚 水上⇔越後湯沢間は
幹線にも関わらず 極端に列車が少ない

日に5本程度であります
また休日には結構な混み具合かと
"18きっぷ旅"プランニングの折はご注意を



まあ 歩かないのにも程がある
越後路の旅でありました

次回 "18きっぷ"の旅は 下総 佐原・銚子を旅します

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『青春18きっぷ』大作戦    其の弐 『信州 城下町・松本』の巻 <後編>

2008年03月03日 | 


<前編より 続く>

愈々
大きな通りを北に上がって
松本城へ

烏(カラス)城と呼ばれる
重厚感のある黒さが
なんとも 美しいこの城が
ワタシは大好きです

既に年末の休み期間とあって
内部の見学は出来ず

いいんです
こうして冬の寒さの中
青い空に映える松本城が見られれば
と思っていたら

すでに城に向かう道すがらから
さっきまでの陽射しが嘘のよう
一転薄暗い曇天へと

く 暗い 
いっそ雪でも降ればと思っていたら
あららん
ホントにちらついてきた

しかも風まで吹いてきて
遮るもののない
城まえの公園は強烈な寒さに

雪と黒い松本城のコントラストを
カメラに収めたいのですが
まばらに降ったり止んだり 
しかもよこなぐりの雪で上手くいきません

しょうがないので鳩と遊ぶ子どもを撮ったり
してましたが
子どもたちまであんまり寒いので帰りはじめた

雪と風に
無念の撤退

そして さらに北へ 
涙の転進
重文・開智学校へと

だんだん八甲田山 死の彷徨めいてきた(笑)



まあ 途中猛烈な吹雪に見舞われつつも
無事 目標発見

天は我を見放さず
雲間に一瞬の薄日が

まあ もう凍えて
明治6年にこの建物を小学校として建て
この建物を長年守ってきた
松本の人々の高邁な精神 偉大さにこころを馳せる間もなく

こんどは南へ
街歩き再開です



上士通り
(このネーミング! 時代小説まんまですな)
と思しき通りを歩きますが
レトロな大正ロマン溢れる建物は
暗いやら 寒いやらで
定かにあらず

むしろこんな年月を経た仕舞た屋風でありながら
立派に営んでいる表具屋さんなどを見つけ
あまつさえ 
そこに日本画家の名前らしき羅列を見つけ
この街の奥深さを更に知ることとなるのです

ただ ここまで冷えると
身体か固まって
なんだかシャッターを切ることさえ
ままならなくなってきます

あったまるには
コーヒーか?
アルコールか?
としばし考えを巡らすと

そうだ 午前中 
中町通りの趣きある酒屋さんが
角打ち(酒屋のカウンターに立ち呑みコーナーがあるやつ)  ※7
をやっているのが
表から見えていたのを思い出した

師走のどん詰まり
大晦日イブに見知らぬ街で
見知らぬ人と角打ち
渋いじゃ あーりませんか
とくだんの店へと (前編 中程あたり 写真の酒屋)
これ以上凍えぬように急ぎます

さいわい
店に居た 地元の方々は
寒さに難渋していた旅のものを暖かく迎えていただき

ストーブ前の席を譲ってくれたり
日本酒をレンジでお燗にしてくれたり
つまみをすすめてくれたりと

松本の人の優しさに触れることができたひとときでありました

何よりその席で地元の知らない人々の消息や
今晩から大晦日にかけての地元の天気
(どうやらさらに荒れるらしい)
地元の街の噂話やら

そんな会話を聞くともなく
耳にするのがなによりご馳走でした

<松電=松本電鉄→アルピコグループ 経営危機のハナシ
 どうも 単なる噂話だけでもなさそうで
 かなりショッキング
 上高地に行くのは電車が一番と決めてますから>



おもてに出ると
やはり吹雪もよう

駅で雪見酒のためのつまみとみやげでも仕入れて
帰るとしますか

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※7 角打ち



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『青春18きっぷ』大作戦    其の弐 『信州 城下町・松本』の巻 <前編>

2008年03月02日 | 


信州 松本

城がいい

街の佇まい 街並みがいい

そんなに街のことを知らなくても
市街地をそぞろ歩くことができるのがいい

街にヒネクレテいるところがないのがいい

真直ぐなのがいい

街に清潔感がある
透明で清浄な空気がいい

ワタシは松本が好きです

印象がいい街は他にもたくさんあるのでけれど
縁が深いと
その印象がいろんな記憶に紛れ込んでしまって
街のカタチが見えなくなってしまう

松本はそんな意味で
ちょうどいい距離感なのかな

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★データ 
 作戦決行日 '07 12/30


(時間 経路 距離 通常運賃)

☆行き

発着時間06:31発 → 10:58着
所要時間4時間27分(乗車時間:4時間12分) 
乗換回数2回 総額3,570円 距離200.4km

06:31発 矢川 駅 
・南武線(立川行) 2.5km 4分
06:35着 06:43発 立川 乗り換え
・中央線(東日本)(甲府行) 86.7km 135分
08:46着 08:53発 甲府 乗り換え
・中央線(東日本)(松本行) 88.0km 108分
≪塩尻・直通 ≫
・篠ノ井線(松本行) 13.3km 17分
10:58着 松本 駅

☆帰り

発着時間16:32発 → 21:05着
所要時間4時間33分(乗車時間:4時間15分) 
乗換回数2回 総額3,570円 距離200.4km

16:32発 松本 駅
・篠ノ井線(大月行) 13.3km 16分
≪ 塩尻・直通 ≫
中央本線(東日本)(大月行) 134.3km 172分
19:47着 19:52発 大月 乗り換え
中央線(東日本)快速(東京行) 50.3km 64分
20:56着 21:01発 立川 乗り換え
南武線(川崎行) 2.5km 4分
21:05着 矢川 駅

☆総移動距離 400.8km 
総お得額 7,140(通常運賃)-2,300(18きっぷ一回分)=4,840円

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



というわけで
(どーゆーわけだ!(笑))
年末の松本へ

しかも
大晦日前日にふらふらと
いいのか?自分

朝ぼらけの立川から
中央線の"列車"へ乗り込みます
駅のアナウンスではこの手の電車は
なぜだか"列車"と案内してますね
"鉄"用語だと"中電"ですが  ※1

これ(115系 ※2)
を見ると旅きぶんが1.5倍増しになりますね
"列車"らしいカタチです
このカタチ 首都圏では新型に押されだんだんと淘汰されつつあります

乗り心地は断然新型(例えば近郊タイプのE231系 ※3 とか)のほうが良いんですが
どうも表情に乏しいカンジで

帰宅の道すがら 
混んだ中央線・快速から開放されて
立川駅にこれが停まっているとそのまま乗り込んでしまいたくなります



しかし 寒い
しかも 眠い

ドアが開くと
冬の冷気が車内にながれ込みます

特急街道である
中央線の列車は特急追い抜きのための
長時間停車が結構多い

冬の期間は冷気を遮断するため
ドアをいったん閉めます

しかし 旅びとにとっては
停車時間は
格好のきぶん転換の時間

写真を撮ったり
タバコを吸ったり
あったかいコーヒーをgetしたり

大月駅では
富士急行線・電車の到着が拝めたりします

まだ 夜明けの気配の
青い電車



塩山駅で
たばこを吸おうとホーム端の喫煙所へ急ぐと
雲峰寺所蔵の現存最古の「日の丸」にちなんだ石碑があり 

そおかぁ 甲斐武田氏というのは清和源氏の流れを汲むのですなぁ ※4 
などと戦国の世に果てた武田一族に思いを馳せたり




甲府駅で
"列車"乗り換え
懐かしい"スカ色"の電車も見られ ↓ ※5



いい感じ

どこらへんがいい感じなのか問われても
甚だ困るのではありますが
そこらへんが
"鉄"の"鉄"たる所以でしょうか

なんとなく北鎌倉の小さな駅を思い出したり

そういえば
ココのところ
女性の車掌さんが増えましたよね

アナウンスも男性の車掌の一部にみられる
おかしな発声と抑揚と違い
明瞭で聴き取りやすい
喜ばしきことですね

おっと "鉄"ばなしもいい加減にしないと
いつまでたっても松本にたどり着きゃしない(笑)



さて電車を乗り換えてしばらくは
天気もまずまずだったのですが
小淵沢で小海線のディーゼルカーと出会う頃には
雲行きもあやしくなってきて白いものが落ちてきました

となりの信濃境では
ごらんの通り

ううむ 信州路侮り難し

同じ境でも
ご近所の武蔵境とは天気の変わり様があまりに徹底してる
あたり前といえば あたり前なのですが

この日の信州・長野の天気予報は雪模様とのこと
午後から夜にかけてはかなりの降雪がみられる
と言っていたような

いささか不安です



茅野に着くころには
天気も回復
ときおり薄日も射すぐらいに

やはり山岳地方の天候であります やがて諏訪湖のほとりを通り過ぎ
岡谷を過ぎると新線区間 塩嶺トンネルを抜けると  ※6
塩尻

ここから"列車"は篠ノ井線へ

20分弱で松本
ようやく4時間あまりの"列車"旅の目的地です



むむん
以前来たときより
駅が広くてキレイになっている気がする

アトで調べると
リニューアルしたとのこと

首都圏もそうですが
JR東日本の駅リニューアルは
なかなかのものです

どれも明るくて広がり感があります

駅という通り過ぎる場所を
キモチのいい空間として毎日使う
さらに
少しの憩いの時間を過ごす広場として過ごす
そのための工夫があるように思うのです

"あたらしいもの ~ 文化の玄関としての駅"
の復権さえ予感する

と言ってしまえば褒めすぎなんですけどね(笑)
そうなって欲しいというのがチューネン"鉄"の密やかな願いではアリマス



駅を降り立って
さて何処に行こうかと

「松本城は必ず見る」ということ以外は
件のごとくノープラン

とりあえず
ぶらぶらと街の繁華街を歩くことにします

松本の街は
これまで来たときも
上高地入りの根拠地あつかいだったり
スキーへ行くときに立ち寄るといった具合で
じっくり歩き倒したことなかったもんなぁ



通り過ぎるだけの過去の旅でも
これは只者では無いな
とその奥深さの気配に感じ入っていたのです

一言でその感じた気配を表現するのであれば
"骨太さ"

そして
"洗練さ"

相反するような二つの気配 雰囲気が街に漂っているような気がする
ま あくまで見た目からきたもんですけど

写真は見ていただければ
ある程度は共感いただけるかと



一番 繁華なビル街を抜け
まずは中町通りあたりから
歩きはじめる

いいですな

この酒屋の佇まい
この畳表や敷物を扱う商店のキリッとした姿

明治期に大火があり
それ以降に建てられた
建物が多いと聞く

関東 川越あたりと
似た経緯の成り立ちですが

薬屋は大正期から昭和初期あたりの
建築でしょうか?
丸みを帯びさせたバルコニー風の二階の意匠が独特です

東京あたりの"看板建築"などと比べると余程おしゃれです
程よさがある
ごたごた飾りつけない



そして
この工藝店の金文字のレタリング

やられました

余裕と懐の深さを感じる

奢侈になり過ぎない
品がある

だいたい工藝店や
畳表や敷物のあつかいで商いを成り立たせる
しかも中心街で

何処にこんな街があるんだと思う

そこに住む自分を思い描いてしまう

他の街ならもっと観光向けの商売に乗り換えるのでは

いや実はそうでもなくて
似たような街を思い出しました

庄内地方 鶴岡
街の造り 商店街の密集ぐあいは
かなり異なりますが

街が持つ凛とした気配が似ているのです



この蔵作りの建物は
料理屋のようです

料亭にしては
奥まってない

中町通りから少し左に折れた
にぎやかとはいえない通りから
開放された坪庭越しの建物が見えます

その蔵作りの建物の白さも清々しいのですが
この坪庭の手の行き届きよう

以前上士通り近くで呑んだとき
(確か馬肉で有名な居酒屋)
にも感じた
旨いものを食い
酒を呑むことへのかすかな作法の気配

程の良さが重要なようです

お察しの方も
おられるかと思いますが

鶴岡との共通項

城下町であること

県内(圏内といった方が良いか)に
他に県庁所在地があり
二番目もしくは三番目の位置を占める

そしてなにより 城下町として
武家のつつましやかさが
街に漂う気配のベースとなっていることが
最大の共通項ではないか

と歩きながら
強く思うのです

<誠に蛇足ながら
 藤沢周平が書く「蝉しぐれ」などの一連の「海坂藩」を舞台とした
 小説のモデルこそ庄内藩・鶴岡 作家の故郷です
 映画でその世界観に触れた方も多いことかと>



ま ちと強引でしたかね
山に囲まれた
高地の冬の厳しさも
街に凛とした印象をあたえるし

で こんどは通りを替えて
こんどはなわて通りを歩きます

女鳥羽川沿いに石畳の道が続きます
こちらは東京でいえば、浅草と柴又を足して2で割った感じ

したまちの賑やかさがあります

四柱神社の参道でもあるようで
立派な正月飾りを売ってます



どうやら
女鳥羽川の水害や時代の変化で
うらぶれた街だった通りの建物を
武家屋敷長屋門風(!?)に建て替えリニューアルを図ったようです

伊勢のおかげ横丁なんかもこの類ですね

神社の参道だし
川沿いだし
ロケーションはばっちし

ま 賑やかだし
リニューアル成功ですね

こーゆー 一種のテーマパークはユルす
楽しいから

東京・青梅の映画看板の街なんかも
結果 楽しめるもんなぁ
胡散臭いけど そこが味



この通りで
こちらはホントに長い年月
ここでやっております
といった風情を漂わせる
街のそば屋発見

大晦日イブだし
混んでいるかなと
思いながら大きな音を立てる
引き戸を開けると

なんとか一人用の席 発見
しかし ながら恐らくは出前もやってるであろう
店はてんてこ舞いの真っ最中

知らない街で
やっときた「鴨なんばん」は
極々ふつーの街のそば屋の味でした
(信州だからと言って善光寺そばのポキポキ折れる
 挽きぐるみのそばを想像したら大間違い
 東京によくある更科系のお店でした)

ふつーに暖かいそばで
温まった 
ちょっと早い年越しそばでありました

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

※1
"鉄"→鉄ちゃん 鉄道ファン
"中電"→中距離電車

※2 115系

※3 E231系

※4 
雲峰寺の「日の丸御旗」
清和源氏

※5 スカ色

※6 塩嶺トンネル

てなところで またまた
前・後編をまたぐこととあいなりました

同時UPでありますので一続きの記事としてお読みいただければ
さいわいです

(このブログ文字数10,000超えちゃだめだそうな^^;)

<後編へ>

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『青春18きっぷ』大作戦    其の壱 『東海道 由比』の巻 <後編>

2008年02月23日 | 
なんてったって天下の東海道である。
ここを歩かないワケにはいかないでしょう。



さっきネットをチェックしたら、
東海道を歩き通す旅、
実際にする方が結構いらっしゃる。

スゴイことである。
その実行力、忍耐力。
敬服仕る。

しかしながら、
我が旅はチョコマカ出撃しては、
カメラ片手に旅のエッセンスをシューティング。

最小限のコストと時間で、
最大限に旅しよう。
(できれば楽してね。)
というコンセプトであり。

そもそも、では何故『由比』なのだと問われても、
過去に新幹線で通るたびに、ああ海が近いなぁ。青いなぁ。
新幹線も東名も東海道線もこんなに海沿いをはしるのであれば、
背後に山を背負い、
さぞや風光明媚。
一度は、その地をこの足で踏みたいものだなぁ。
と思っていたに過ぎず。

だからこそ、
この案内看板を見て、
厳しそうなさった峠みちである左コースを回避し、
前編にある『えびゲート』をくぐったのでアリマス。

(櫻えびの魅力には勝てないしね。(笑))



しかし、そんな軟弱なコース選択も
満更間違いというわけでもなく。
この旧東海道の道筋が、
なかなか良いのですよ。

まず、旧街道の常なのか、
微妙にカーブし、彼方が見通せない。
歩いていくにつれて、
やがてあらたな眺めが現れてくるのであります。
そこには、ある種のsense of wonder~「驚きの感覚」があるのです。

ワクワクしながら歩く。
しかも、何が現れるかわからない知らない街を歩く。
悪くないですな。



右に曲がると由比漁港の看板を見つけ、脇道へ。

やがて姿を現した漁港が、また良い。

この日は、まさに雲ひとつない冬晴れ。

ときを待つ漁船が、
波もない水面に姿を映すさまは、
なんとも静かで。

きれいにペンキを塗られたリヤカーが、
この地の豊かさを語りかけてくる。

ああ、きまま旅のなんと好き事か。
休日がからだ中に満ちていく感覚。

旅に出て良かったと感じる瞬間であります。



ふたたび、旧東海道へ。
このあたり家並みがたまらなく好みですねぇ。

もちろん、古くからの旧家が軒を接する姿も良いのですが、
うらぶれつつもちゃんと生きている商店なんかがソソルのですよ。
現役感が大事なんですね。
いわゆるシャッター通りとは一線を画す感じ。
生活感の濃度を感じます。

当然のことながら、
魚屋、蒲鉾屋などの海産加工品を扱う店が多い。
創業 文政元年 云々。
堂々の佇まいです。

桜えびの街なんですねぇ。
看板などにもイキオイがある。
銀行のウインドウにまで桜えびが跳ねてる。
駿河湾の恵み。

渋めのカラーの家並みに、
桜えびのピンクが映えてます。



旧街道が跨ぐ川の流れも清らかで、
松が濃い翳をおとす。
きっと200年前とさほど変わらないであろう光景。



やがて左に由比宿本陣公園が。
しかし本陣というものは立派な門構えであったのですねぇ。

交流館とやらで、ホログラムを用いた江戸時代の本陣の再現が。
当主が本陣内を案内するという趣向であるのだけれど、
得られる知識はともかく、ホログラムはいささかやり過ぎの感あり。
ミニチュアでいいじゃん、ミニチュアで、
と博物館ミニチュアマニアは思うのでした。

向かいには正雪紺屋。
そーか、由比正雪はこの地の生まれであったかとあらためて思う。
小さな町のそこここに歴史の断片、
縁があるのは良いものです。



さて、ここまで歩いて13時半過ぎ、
まだ昼食をとっていない。

歩くほどに、
桜えびを必ず食らうぞ。
とココロに強く思い続けた旅路だったのですが。

事前情報などが皆無であるが故、
ここまで、己の五感だけをたよりに、
食らうのであればどこがいいか?
スカだけはぜったい避けたいぞ!
と引っ張ってきたのですが、もう限界です。

桜えびコースやら桜えび丼など
街道筋に旨そうな香りの誘惑は少なからずあったのですが、
実はじぶんのアタマの中の「輝け!今日のひるめし 選定委員会」は、
すでに全会一致で「輝け! 2007 12月24日 今日のひるめし」
の選定作業を終えていたのです。

それは、
由比漁港「浜のかきあげ」
「桜えび かきあげそば」!

すでに往路で、
その素晴らしい香りとネーミング(浜のかきあげ!!)
に魅せられていたのですが、
ぐっと我慢しつらい選定作業をしてきたのです。(笑)

そうとなったら、
カメラのシャッターだけはやたらと押し続けながら、
駅近くの漁港へと一目散。

念願のかきあげそばとご対面。



屋外で食べる
かきあげそばは、
そのロケーションともあいまって旨いこと!

冬の寒さは、テーブルの上の一味以上に
その旨さをサポートしてくれます。

漁協のおばちゃんとおぼしきご婦人が
あついから気ぃーつけてねと渡してくれたその一杯は、
'07 X'masの忘れられない味となったのでした。



こんな日は欲張らず、15時過ぎの電車でX'masのくにたちに帰ることに。
滞在3時間余りのコンパクトな旅ではありますが、
なんとも、透明感のある光に満ち溢れた冬の写真旅となりました。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━



この旅を含めた『18きっぷ』旅の写真は、
『ちび通 Fotologue』のSecond AlbumあたりにUPしてます。

次回は『青春18きっぷ』大作戦は松本を旅します。


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