今日は2回目の投稿となりますが、ちばクラリネットクラブに所属している方が
所属しているオーケストラの定期演奏会を聴きに行ってきました。
リムスキーコルサコフの「スペイン寄想曲」や、レスピーギの交響詩「ローマの噴水
」と、
チャイコフスキーの交響曲第4番ヘ短調といったプログラムでした。
どの曲にも共通しますが、静かな所の音程が今ひとつといった感じでした。
吹奏楽でもそうですが、曲の静かな所は音程が合っていないとバレやすいです。
音を大きく出すのはどのバンドでも練習によっては可能ですが、
静かな所を巧く演奏するのは、普段の練習できちんとやらなければ出来ません。
コンクールの審査員も同じような事を言っていると思いますが、
アンサンブルの重要性というものに気がついている団体が伸びているのだと思います
。
私もちばクラリネットクラブを通して、もっともっと
パワーアップしていきたいと思います。
所属しているオーケストラの定期演奏会を聴きに行ってきました。
リムスキーコルサコフの「スペイン寄想曲」や、レスピーギの交響詩「ローマの噴水
」と、
チャイコフスキーの交響曲第4番ヘ短調といったプログラムでした。
どの曲にも共通しますが、静かな所の音程が今ひとつといった感じでした。
吹奏楽でもそうですが、曲の静かな所は音程が合っていないとバレやすいです。
音を大きく出すのはどのバンドでも練習によっては可能ですが、
静かな所を巧く演奏するのは、普段の練習できちんとやらなければ出来ません。
コンクールの審査員も同じような事を言っていると思いますが、
アンサンブルの重要性というものに気がついている団体が伸びているのだと思います
。
私もちばクラリネットクラブを通して、もっともっと
パワーアップしていきたいと思います。