ビーグル犬ルーシーの訓練日記

ビーグル犬ルーシーの成長を通して飼い主が考えたことをつづります。

難しい

 | 脚側行進中の伏臥
ビーグル犬のトッポ7歳は、家庭犬訓練試験中等科を目指して訓練中。
今、力を入れているのが、脚側行進中の伏臥です。

簡単に説明すると、飼い主さんの左にぴったりつけて歩きながら、飼い主さんが「伏せ」の号令を出します。
「伏せ」といわれたら、歩いている最中にする「伏せ」をします。
飼い主さんは、そのまま歩き続け、10mはなれた点で振り返ります。

歩いている最中に伏せをする、ということ、
そして飼い主さんはそのまま歩いていきますので、
なかなか難しい項目です。

トッポも、「伏せ」と言っただけでは、理解できず、あとをそのままついてきてしまいます。
ですから、大きな声で「伏せ!!!」といい、さらに、一瞬手を下に下げ視符を与えれば、なんとかできます。でも、それは減点になるようです。

最初のうちは、歩きながら「伏せ」と言うと同時に、リードを地面に強くひき、すぐに伏せをすることを教えました。


ただ、リードをひくような動作がないと、わかってくれません。
伏せ、と言葉で言っただけでは、そのままついてきてしまいます。

それで、一度、立ち止まって、「伏せ」と命令し、そして、飼い主は歩いていく、という方法を取り入れてみました。

一度立ち止まって伏せ、と言って、確実に伏せをさせます。


そして、飼い主は、歩いていきます。
遠くはなれたところで、トッポはおりこうに伏せをしています。
この方法を取り入れて少しわかってくれたかなぁって感じです。



何か、良い方法をご存知の経験者、是非教えてください。


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リディアと「来い」の練習をしました。

 | 来い
今日は、ビーグル犬のリディア(JKCチャンピオン犬)と、「来い」の練習をしました。リディアは、5歳のビーグル犬です。女の子です。
リディアは、逃げるのが大好きで、リードを外すと、走り回ってしまいます。

ロングリードをつないで練習です。
自由にしばらく遊んでもらいます。

地面のにおいをくんくんかいで楽しそうですが、ここで、「来い!」大きな声でリディアを呼びます。
でも、リディアは当然知らん顔。
その瞬間、リードを強くひいて、こちらに興味を向かせます。


なんとか、やってきました。
チェスナット犬舎のおねえさんが、よしよしと褒めていますが、いまいちリディアは喜んでおらず、別なものに興味津々のようです。

しばらくは、これを繰り返し練習してみることにしました。
小さい頃に、リディアは厳しい服従訓練などをしていませんが、成犬になってから、こういった方法で、来い、の訓練が可能かどうかわかりませんが、頑張ってみます。


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ノーリードは危険

 | 訓練の基本
ノーリードとは、犬をリードから放すこと。リードは犬をつなぐ紐のことをいいます。
愛犬を自由に走らせることは、とても開放的で楽しいことです。
しかし、そこには大変な危険や問題が潜んでいます。特にビーグルは注意が必要です。
ぐうびるこさんのブログで遺失物法改正のことが話題になっていたので、ノーリードをピックアップしてみました。

1、脱走の危険性
たとえ、呼び戻しができる子であっても、ビーグル犬はもとが猟犬であるため、猫などの小動物をみると、コントロールができなくなることがあります。
2、拾い食いの危険性
自由に走らせていると、地面に落ちている、食べ物などを拾って食べる習慣がついてしまいます。食べ物に弱いビーグルは、命令をきかなくなってしまいます。そして、ねずみなどの駆除剤などを誤って食べてしまったり、寄生虫などをもらってしまうこともあります。
3、交通事故の危険性
たとえ、自宅の庭であってもうっかり道路に飛び出して、交通事故にあったという例は非常に多いです。
4、排泄に関する問題
ノーリードにすると、飼い主のみていないところで、勝手に排泄してしまいます。気づかないで放置して帰ると衛生の問題となります。
5、人間や犬同士とのトラブル
放した犬が相手を噛んだりするのはもってのほかですが、放してある犬に驚いた子供や老人が転倒して怪我をした、ということがあります。最近はそれが大きな訴訟問題になり高額な慰謝料を払わされるケースがあります。例えば、相手があなたの犬に危害を加えようとした結果、あなたの愛犬が噛んだとしてもノーリード自体が違法で、過失はほぼ100%飼い主にあると判断されてしまいます。
6、他人から危害を与えられる危険性
脱走した先で、人間から逆に危害を加えられることもあります。また、ノーリードの犬に驚いた人間が早まって叩いたりすることもあります。心無い人間がいることも確かですが、ノーリード自体が危険な行為であることを認識しましょう。
また、保健所などに収容されてしまうと、殺されるという最悪の結果をまねきます。
7、繁殖に関する問題
例えば、オスであれば見知らぬメス犬と交配し妊娠させてしまったり、またその逆もあるでしょう。交配は、ほんの一瞬でも受胎することがあります。最近は、訴訟社会になっていますので、DNA鑑定などされて、責任を追及されることもあるかもしれません。

実際の訴訟の事例
東京練馬区の主婦が、自転車に乗っていたところ、ノーリードのゴールデンレトリバーと衝突。主婦は、転倒して左足の骨折などの怪我をしたため飼い主に損害賠償を求めて訴訟。東京地裁は飼い主に82万円の支払いを命じる判決をだした。

一般家庭で82万円というのはかなりきついと思います。ついうっかり手を放してしまった・・・という場合でもとんでもない例に発展することもあります。

私自身の経験例
ダルメシアンのアグネスを毎日、自宅前の道路で訓練するのが日課でした。とても、訓練の入った良い子で危害を加えるなどということはありません。自宅前の道路で、紐なしの脚側行進の訓練をしていたところ、近所の方が中型の雑種犬を連れて散歩してきました。アグネスは、その犬に親しげに寄ろうとしたのですが、相手の方が、びっくりして、もっていた細い棒でアグネスの目を叩きました。アグネスはしばらく目があけられず結膜炎になってしまいました。

まさか、そのようなことをなさるとは思わずびっくりし、また怒りがこみあげてきました。しかし、よく考えれば、しっかり自分の犬をコントロールできていない自分に問題があると思いました。たとえ、自宅の前であっても、大人しい犬であっても要注意です。

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ハウスに入る習慣

 | ハウス
私が仕事中に、トッポ(6歳、家庭犬訓練試験CD1合格犬)とルーシー(2歳、JKCチャンピオン犬)があんまり室内で、騒がしく走り回るので、私は、ハウスを命じました。そうすると一応、2匹ともキャリーバッグの中におさまりました。


このように、ビーグル犬を室内で飼育するときは、飼い主の命令があれば、すぐにキャリーバックやゲージなどに入る習慣を身につけないといけません。
室内は、人間の住む世界であって、犬の住む空間ではありません。原則として、べたべたと犬と人間がたわむれるのは避けるべきです。犬は犬のスペースをきちんと作り、一定の距離を置いて生活する習慣が必要だと思います。
ですので、室内で飼育する場合は、キャリーバックなどは必ず常設しておいて、犬が疲れたとき犬自身が休む場所として、また人間が何か作業をするとき、来客があったとき、留守番する時は、命令すればすぐに入るようにしつけましょう。


はじめてしつける場合は、犬をキャリーバックなどの目の前に座らせ、キャリーを示しながら『ハウス』と命じます。おもちゃやドッグフードをキャリーバックの中に投げ込んでもいいでしょう。入ったらよく褒めます。

そして少しずつ距離を離していって、遠くからでも命令すれば、キャリーに入るようにしていきましょう。
『トッポ、ハウス!』ルーシーはまだ遠くからハウスはできませんので、今日はトッポおねえさんの様子を見学しています。
 
上手に入っていきます。


みなさんも練習しえみましょう。

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おすわり→伏せ→おすわり→立て→伏せ

 | ビーグル犬の訓練日記
トッポのお部屋でのミニ訓練です.
トッポおいで.
おすわり!
簡単簡単♪
伏せ!
これも余裕だよ♪
おすわり!
ほいほい♪
立て!

立て!
これでいいのかな?
伏せ!
ほら,できるよ♪

トッポは『立て』がちょっと苦手のようです.もう少し練習します.
おすわり,伏せ,たて,のひとつひとつができるようになったら,
おすわり→伏せ→おすわり
立て→伏せ→立て
など変則的な命令もきけるように教えましょう.
ひとつひとつがしっかりできてから行う,ちょっと難しい訓練です.

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週刊文春の表紙

 | その他
今年は戌年ということで、犬をアレンジしたものが数多くみられます。
ちょっと書店によってみると、目に付いた表紙がありました。
週刊文春の新年特別号です。
ビーグルがデザインされています。
非常にセンスある犬の絵で、ビーグルも舌をだしていかにもビーグルらしく描かれています。しかも、この表紙、単なる一枚の表紙だけちょっとしたしかけもあります。是非、みなさんも書店に立ち寄ったときは探してみてください。

ところで、このビーグルちょっと不思議な点があるのです。
間違い、というわけではないのですが、典型的なビーグルではない、少し違う点があるのです。こういうビーグルを私はかつてみたことがありません。この絵を描いた作者がモデルにしたビーグルがたまたまこのようなビーグルだったのか?もしそうであれば、一度みてみたいと私は思ったりしました。
さて、それは何か分かりますか?これが分かった方はビーグルマニアですね。
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待ての練習をしました。

 | 待て
今日は『待て』の練習をしてみました。
落ち着きがなく、好奇心旺盛なビーグルさんにとってじっと待つことを教えるのはなかなか難しいようです。

チェスナットファミリー、今日もはりきって練習してみました。
まずはトッポ(家庭犬訓練試験合格犬CD1)ですが、さすが訓練試験に合格しているだけのことあって、伏せの姿勢でしかも飼い主さんをじっとみています。


お次はリディア(JKCチャンピオン犬)さんです。

こっちみてね。
そして、少しずつ離れていきます。うまくできなければ、距離は始めは短くしてみましょう。

リディアおりこうにおすわりをしていますが、飼い主さんに集中せずカメラマンの方をみてしまっています。
なかなか難しいみたいですが、一応座っているのでよしとしました。
待ての訓練をする際は、たとえドッグランであってもロングリードをつけたほうがいいでしょう。遠くの離れるので、リードがないとコントロールができなくなり、悪い癖をつけてしまいます。待て、と命じて立ち上がったりした際は、リードを強くひいてショックを与え「いけない」と声をかけます。

最後に・・『来い!』
かわいいリディアです。

みなさんも頑張ってみましょう。

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脚側行進の復習と脚側での伏せ

 | 脚側行進
今日は、トッポが脚側行進の復習をします。
脚側行進は難しい。アマチュアが極めるのはなかなか厳しいですが、少しでも近づくために今日は久しぶりに復習してみます。

まずは、左足のそばにぴったりおすわりからはじめます。
『トッポ、おすわり!』

はい、それでは歩きます。きちんとついてきていね。
うーん、トッポなかなか上手。きちんと飼い主さんの顔をみながら歩いています。
それになかなか楽しそう。

ぐるっと折り返してみます。トッポきちんと左側を離れません。
脚側行進では、飼い主さんの左足にぴったりよりそうように歩くのが望ましいとされています。

そして、最後。飼い主さんがぴたりととまります。
そうするとトッポもとまっておすわりの姿勢になります。ここがなかなかトッポも難しいところ、少し前に飛び出したりすると減点です。今日は比較的きちんととまりました。


横から見るとこんな感じです。飼い主さんの足より犬の足が前にでるといけません。
これは比較的良いようです。

最後に伏せをしてみます。

ちょっと斜めになっていますが、まあいいか。

これで復習終わり。
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伏せをしっかり教える

 | 伏せ
今日はリディア(4歳、JKCチャンピオン犬)に伏せの訓練をしてもらいます。
伏せは、無防備な体勢になるせいか、あまり犬は好みません。
そのためおすわりより、教えるのが少し難しいようです。
今日は、伏せができるようになったあと、さらにしっかり教える方法をやってみましょう。

それでは、伏せ!

よくできました。
その後続けて、飼い主さんはビーグルさんの周りをぐるっと回ってみましょう。
この時、不安になって立ち上がるのはよくありません。もし、立ち上がるようなそぶりがあれば、いけない!と声をかえ、リードでショックを与えます。

後ろを向こうとしていますが、しっかり伏せをしています。おりこうです。

次に、目の前に座ってみましょう。飼い主さんが座ると喜んで飛びつくビーグルさんがいますが、そのようなことのないようにします。

リディアはしっかりと伏せを継続しています。合格です。
最後に、大好きなおもちゃやお菓子を投げてみます。それにつられて立ち上がらないようにします。

リディアの目線はお菓子の方向をみていますが、しっかり伏せをしています。

そして、最後によしと声をかけて、よくほめてあげます。

伏せを教えることは大切です。
散歩の途中などで、犬が苦手な方に会った場合、伏せをさせることで、相手に与える恐怖感を少なくすることができます。
伏せの体勢をとることで、ビーグルさんが突発的な行動をとることを少しでも抑制することができます。
みなさんも、あなたのビーグルさんにしっかり伏せを教えましょう。

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食べさせてはいけないもの

 | ビーグル犬の病気
トッポ(訓練試験合格犬、5歳)は、人の目を盗んで、おねえさんの大好きなポンデリングをぱくり、一部食べられてしまいました。
おねえさんに叱られています。

ビーグルを室内で飼育していると、このようなことを経験することが多いと思います。
飼い主さんが気づかない間に食べていることもあり、これは意外とビーグルさんの健康には悪いことなのです。もちろん、食べ過ぎて肥満になってしまうことも心配ですが、人間の食べるものは、ビーグルさんにとってはとても危険だったりするのです。

それで、今日は、犬に与えてはいけないものをまとめてみました。



■たまねぎなどのねぎ類
ねぎには犬の赤血球を溶かす力がありますので、中毒をおこしてしまいます。赤い尿や下痢、そして貧血にまでいたってしまうことがあります。ハンバーグなどの料理にまざっていることがあり、いかにも危険でなさそうなものに含まれていますので、注意が必要です。
■チョコレート、クッキー、スナック菓子、せんべいなどの人間のお菓子
チョコレートはとても危険です。腹痛、興奮などをおこしまれに死亡することもあるようです。トッポに板ちょこ一枚食べられたことがあり、その時は本当に心配しました。他クッキーなども含め甘いものは、虫歯、肥満の原因になります。
スナック菓子などは犬にとっては塩分が多く腎臓を悪くします。
■ソーセージ、かまぼこなど
これも、みかけは無害そうな食べ物ですが、塩分が多く含まれていて犬には危険な食べ物です。
■鶏の骨
これは絶対にダメ。鶏のほねはかじると、そのかけらが非常に鋭利になって、食道、腸、まれに肛門部などにひっかかって、死亡するケースもあります。なにも添加されてないからと骨つきの鶏肉を与えるのはやめましょう。
■イカ、などの魚介類、しいたけ類
これらの食べ物は中毒こそおこしませんが、犬にとってはなかなか消化が難しいようです。嘔吐などの原因になりますので避けましょう。


考えると、家の中の食べ物は危険がいっぱいなんですね。
人間が食事の準備をしている間、食事をしている間はビーグルさんをキャリーケースに入れる、また日頃からテーブルの上には食べ物を置かないなどの工夫をする必要がありますね。

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