掃除機が遊びの合図に・・・

今日は朝からとてもいい天気だったので、いろいろ
掃除しよう！とはりきって掃除機をかけようとすると、
いつものごとく、「わるさしぃのちぇりさん」登場。

おぅ、今日もやったろか！


もっと気合い入れてひっぱらんかい！


おおっ、なかなかやりよるな・・・

ここで、ちぇりの口からおもちゃを引っぱり出し、
出来る限り遠くへ投げる。

そして、ちぇりが取りに行ってる間に、すばやく
出来る限り広い面積に、掃除機をかける。


おぅ、もっかい投げたれや。

えぇ、もう戻ってきたん？早っ！！

ちぇりさんがもっと小さいときに、掃除機かけたら、
ワンワンほえて、掃除機にかみついたりするので
気をそらそうと、ボールを投げたのが間違いでした。

今では掃除機の音が遊びの合図になって、
自分でおもちゃを持って、ぐいぐい押しつけるように。

その合間をぬって掃除するので、なかなか終わりません。
掃除機かけても、ドタバタしてすぐに床は毛だらけに・・・

でも、へんなクセつけた、私が悪いんです