1週間後で覚書もみんな揃ってのMCしかないという…。
まぁ自分用の覚書でもあるのでいいか。
ALFEE初めて見る人アンケート。
坂「昨日、初めてで最前列ど真ん中って方がいらっしゃいましてね。彼女の今後の人生が心配ですね」
坂「この春は各地での思い出を話してきたんですけど、ここは地元なので、旅の思い出というのはないんですけど、色んなところでやってきましたのでその話をすればいいんじゃないかと、さっき思いつきまして。どうなるかわかりませんけど」
坂「ライブハウスはあちこちやりましたね。お客さんよりステージの方が人数多いというのもありました。ワンツーマンですらない。ホールは○○ってところでもやりましたが、来た人いますか?(客席「はーい」)あ、いる。もっといたと思ったんですが、他の人はどこいっちゃったんでしょうね。あとそこの渋谷公会堂、今はCCレモンホールですけど、来た人(客席「はーい」)あ、あそこ2000人ぐらい入るんですけど、残りの約2000人はどうしたんでしょうね。家にいる場合じゃないですよ」
桜井さん登場。
桜「外は土砂降りらしいですね。帰る頃には小雨に」
坂「なるんですか」
桜「なったらいいなーという個人的な希望です。嫌ですよ、これで土砂降りのままで「桜井外れたじゃねーか」って言われても。「お前も歩いて帰れ」とか。雨降っていたら車の屋根開けて傘差します。すみません、口が滑りました」
桜「○○来た人がいるって言ってたけど」
坂「いましたよ」
桜「あれ、相当昔ですよね。100年ぐらい前ですよ。江戸幕府できたころじゃなかった?」
坂「そんな昔じゃない」
坂「(どこかの会場でやった時は)その時はまだただの後輩だった棚瀬に」
桜「あなたの後輩だったんですか」
坂「そう、まだマネージャーじゃなくて」
桜「あなたの後輩が私に偉そうに意見してくるんですか。桜井さんちゃんとしてくださいって。泣いてもダメですって」
坂「その棚瀬に高校の後輩を動員してもらって何とか形になったんですよ」
桜「あいつ、たまにライブ中にトイレ行ってるんですよ。俺がMCの時に抜け出してトイレ行こうとしたらあいつ入ってんの」
坂「何してんの」
桜「ドンドン(ドア叩く音)って「すみません、すぐ出ます」って、こっちは時間ないんだよ、仕事中だ!っていらないこと言いましたね」
坂「いいんですよ、この春はあんなことこんなことあったでしょうって話なんですから」
坂「あのころはまだ手売りでね」
桜「今みたいに便利なのはなかったですからね。郵送とかね」
坂「それはあったよ。それこそ江戸時代じゃないですか」
桜「いや、一軒一軒自分たちで入れてったみたいに言うから」
桜「渋谷公会堂はホント憧れてましたね。初めてやった時のことなんかさっぱりおぼえてませんもん」
坂「武道館は」
桜「武道館は始めの5曲ぐらい何も覚えてません」
坂「おれ、アンコールぐらいまで記憶ない」
桜「それはまずいでしょ」
坂「ただの健忘症かな」
タカミー登場
坂「今日のご飯何食べた?」
高「は?」
坂「こいつ、最近よく食べるんですよ。出会ったころの高見沢に近づいてきた。あのころは飯食って人形町の町走って部屋に戻ってギター弾いて。エネルギー余ってたんだよね」
高「余ってた」
坂「で、今日のご飯は」
高「タンシチューとオムライス、納豆(客席「えー」)なんだよ」
坂「納豆は合わないよね」
高「あとバナナ!牛乳!さくらんぼ!」
坂「あ、まだサイドメニューが。高見沢はサイドメニュー多いんですよ。いっぱい並べる。桜井は反対で一つ、カレー、とか」
高「あいつ、不味そうに食べるんだよ。だから食べ物に嫌われる。のり弁にノリがはいってないとか」
ぐだぐだが続く(笑)。
坂「何も打ち合わせしないこのコーナーですが」
桜「(タカミーに)早くやれっていうならギターぐらい持ちなさいよ。弾くの忘れたこともあったし」
坂「ジュリエットね」
桜「お前、よく歌は入れたな」
坂「一応数えてたからね」
桜「俺、ずっと見てたんだけど、坂崎がこう(あれ?って感じでタカミー見て)で、あいつ固まったまんま」
桜「はい、あなた歌う人。あなた弾く人。頑張って(手を振る)」
ここまでしかメモがない…。
まぁ自分用の覚書でもあるのでいいか。
ALFEE初めて見る人アンケート。
坂「昨日、初めてで最前列ど真ん中って方がいらっしゃいましてね。彼女の今後の人生が心配ですね」
坂「この春は各地での思い出を話してきたんですけど、ここは地元なので、旅の思い出というのはないんですけど、色んなところでやってきましたのでその話をすればいいんじゃないかと、さっき思いつきまして。どうなるかわかりませんけど」
坂「ライブハウスはあちこちやりましたね。お客さんよりステージの方が人数多いというのもありました。ワンツーマンですらない。ホールは○○ってところでもやりましたが、来た人いますか?(客席「はーい」)あ、いる。もっといたと思ったんですが、他の人はどこいっちゃったんでしょうね。あとそこの渋谷公会堂、今はCCレモンホールですけど、来た人(客席「はーい」)あ、あそこ2000人ぐらい入るんですけど、残りの約2000人はどうしたんでしょうね。家にいる場合じゃないですよ」
桜井さん登場。
桜「外は土砂降りらしいですね。帰る頃には小雨に」
坂「なるんですか」
桜「なったらいいなーという個人的な希望です。嫌ですよ、これで土砂降りのままで「桜井外れたじゃねーか」って言われても。「お前も歩いて帰れ」とか。雨降っていたら車の屋根開けて傘差します。すみません、口が滑りました」
桜「○○来た人がいるって言ってたけど」
坂「いましたよ」
桜「あれ、相当昔ですよね。100年ぐらい前ですよ。江戸幕府できたころじゃなかった?」
坂「そんな昔じゃない」
坂「(どこかの会場でやった時は)その時はまだただの後輩だった棚瀬に」
桜「あなたの後輩だったんですか」
坂「そう、まだマネージャーじゃなくて」
桜「あなたの後輩が私に偉そうに意見してくるんですか。桜井さんちゃんとしてくださいって。泣いてもダメですって」
坂「その棚瀬に高校の後輩を動員してもらって何とか形になったんですよ」
桜「あいつ、たまにライブ中にトイレ行ってるんですよ。俺がMCの時に抜け出してトイレ行こうとしたらあいつ入ってんの」
坂「何してんの」
桜「ドンドン(ドア叩く音)って「すみません、すぐ出ます」って、こっちは時間ないんだよ、仕事中だ!っていらないこと言いましたね」
坂「いいんですよ、この春はあんなことこんなことあったでしょうって話なんですから」
坂「あのころはまだ手売りでね」
桜「今みたいに便利なのはなかったですからね。郵送とかね」
坂「それはあったよ。それこそ江戸時代じゃないですか」
桜「いや、一軒一軒自分たちで入れてったみたいに言うから」
桜「渋谷公会堂はホント憧れてましたね。初めてやった時のことなんかさっぱりおぼえてませんもん」
坂「武道館は」
桜「武道館は始めの5曲ぐらい何も覚えてません」
坂「おれ、アンコールぐらいまで記憶ない」
桜「それはまずいでしょ」
坂「ただの健忘症かな」
タカミー登場
坂「今日のご飯何食べた?」
高「は?」
坂「こいつ、最近よく食べるんですよ。出会ったころの高見沢に近づいてきた。あのころは飯食って人形町の町走って部屋に戻ってギター弾いて。エネルギー余ってたんだよね」
高「余ってた」
坂「で、今日のご飯は」
高「タンシチューとオムライス、納豆(客席「えー」)なんだよ」
坂「納豆は合わないよね」
高「あとバナナ!牛乳!さくらんぼ!」
坂「あ、まだサイドメニューが。高見沢はサイドメニュー多いんですよ。いっぱい並べる。桜井は反対で一つ、カレー、とか」
高「あいつ、不味そうに食べるんだよ。だから食べ物に嫌われる。のり弁にノリがはいってないとか」
ぐだぐだが続く(笑)。
坂「何も打ち合わせしないこのコーナーですが」
桜「(タカミーに)早くやれっていうならギターぐらい持ちなさいよ。弾くの忘れたこともあったし」
坂「ジュリエットね」
桜「お前、よく歌は入れたな」
坂「一応数えてたからね」
桜「俺、ずっと見てたんだけど、坂崎がこう(あれ?って感じでタカミー見て)で、あいつ固まったまんま」
桜「はい、あなた歌う人。あなた弾く人。頑張って(手を振る)」
ここまでしかメモがない…。