☆ち~ちくのヒトリゴト☆

ち~ちくの笑いと涙とちょっとの切なさを加えた、ヒトリゴトでございます。

☆感想等はコメント欄OR掲示板にて☆

M-1グランプリ2006

2006-12-24 22:07:38 | ☆お笑い☆
チュートリアルが優勝しましたね♪

かなり嬉しいんですけどね!!

今年、様々な人が挑戦するとあって、今までにないぐらい1回戦から燃えていまして。
予選が終わる度に、悲喜こもごも1人で勝手にしておりました。

ただ、決勝に出たメンバーを見て、ちょっとだけ戦意喪失していたんですよね。

東京の好きなコンビが誰か1組でも残って欲しかったし、
正直、初期からPLAN9を見ている私にとっては、
彼らが決勝に残るって、嬉しいという気持ちの反面ちょっと複雑だったし。

やっぱり、あんまり代わり映えしないメンバーだったし。

アマチュアが残ったのは凄いと思ったし、
その人が大好きなお姉さんの知ってはる方なんで、なんか身近に感じたし。
「あの感動をもう一度!!」みたいなノリになっていたんで、応援したいなって♪

敗者復活もあったんで、いちおう見とこと言うわけで観戦開始!!

でも、やっぱり、燃えましたね!!
敗者復活も、ライセンスが残って「ラストイヤーだし良かったじゃん!!」とココロから。
(って、会場映像、藤崎マーケットが気になった…。端っこでちょこまかしすぎ!!(笑))

ほんでもって、ネタを見た瞬間
「もしかして、チュートリアル取っちゃうかも??」
なんて思っていたし。

多分、テレビを見た人の多くが、「彼らこのまま優勝するんじゃないのかな??」

ってネタを見た瞬間思ったかも。

それぐらい、あの場所の空気を変えたし、勢いが違ったし、おもしろかったし♪

決勝も、あえて3番を選んだのがね。
というか、ラストってやりにくいけど、
相手の出方分かるし、このような採点方式だったら勢いと笑いがあったら印象に残るし。
それはチュートリアルの作戦勝ちだったんかなぁ~と改めて。

その通りに結果なりましたしね。
だって、その前2組のネタを見てたけど、ほとんど印象に残ってなくて、
チュートリアルのネタしか印象に残っていないというまたなぁ~。と…。

とにもかくにも、
「行きすがりの女」を抱くより、チャリンコのベル買った方が安いんでは?!
と突っ込みつつ、楽しませていただきました。

そう書くと、ホントチュートリアル以外の皆さんには申し訳ないんですけど。
なんか全部をぶっ飛ばしてしまうぐらいの、勢いと、笑いがあったような気がします。
本選だけ考えたら、緊張の中にも思いっきり楽しむことが大切で、
舞台の大きさに緊張するのは当たり前だけど、
その中でも、その状況を遊べる人、楽しめる人が多分優勝するんだろうけど。

みんな、なんんかいつも通りに遊べてないような気がして…。
そういう意味では、状況を逆手にとって楽しく遊んでいたのが彼らで、
それが優勝への原動力になったのかなとも思いました。

にしても、ホント、去年ブラックマヨネーズだったから、
今年は取る気だったんだろうなぁ。チュートリアル。
そういう意味では凄いよなぁ~、ビーバップハイヒール&せやねん(笑)
これで、またライバル復活ですか??(笑)

全体的に言うと、残って欲しかったなってコンビが結構あって。
号泣が3回戦で落ちたと聞いたときは凄くショックだったし。

東京漫才フィンガー5(笑)+ハマカーンの誰かでも決勝残ったら、
何か時代が変わるんじゃないかなって思ったし。

大阪の漫才と東京の漫才って違うんだけど、大阪ばっかり目立ってて(当然(笑))
東京にもおもしろい人が沢山居てて、
知ってもらうきっかけってこう言うのだったりするし。

あんなことなかったら、もしかしたら決勝残ってたかもしれないのに…。
と思った出来事もあったし。

いろいろ思ったし、それでも楽しかったし、こんな今年は燃えたんだなって。
改めて感じたことも多かったです。

最終的に、チュートリアルが優勝して良かったし、
多分、これからいろんなプレッシャーがあるかもしれないけれど、
今日ぐらい、勝利の美酒に酔っていただきたいかなって♪(笑)
と思います。

そんなわけで、本当に、チュートリアルの徳井さん&福田さん♪
優勝おめでとうございます!!

…今日の夜、徳井さんのドラマが関西ローカル(だと思うんですけど)であるんですが、
視聴率上がったりして(笑)
これが最初のM-1特需??(笑)

甘い“Message pie”の不思議 麗しの1day Jack Evevt

2006-12-24 21:42:11 | ☆おんがく☆
メンバーさん曰く、
「あちこちでやってるインストアライブをまとめてやっちゃおぉ~」
てのが今回の趣旨でございます。

なわけで行って参りました。
ANATAKIKOUのアルバム「Message pie」購入者特典のイベント♪

「甘い“Message pie”の不思議 麗しの1day Jack Evevt@dig me out」

大阪にある「digmeout」というカフェを借り切って、
(24時間カフェなので、夜だけなのですがね)
お茶でも片手に(カフェですからね(笑))CD買ってくれた人に来てもらおう!!
ってな感じのライブ。でして。

しかも、インストアライブも兼ねようってな訳で、1日5回公演という、
「ジャニーズしかやんないよ!!そんなこと!!」
とツッコミを入れてしまったというものでございます。

そんな、ワタクシ行って参りましたのは、全5回公演の4回目。

実は、各回ごとに映画のタイトルをもじったサブタイトルが、
(主に「アイ」とタイトルがつく映画の「アイ」を「パイ」と置き換えたもの)
ついているのですが…。

ちなみに、今回のCDは「アイ」という言葉を「pie」と表現しているようで…。
確かに、「pie」は「愛」のこもったおいしい料理ですからね♪(笑)

今回4回目は…。

「パイ・レーツオブかリビア」

………

まんまやん…(笑)


どうやら、北條さんて方が、
毎回テーマになっている映画をモチーフにした仮装で出ているみたいで…。

今回は、「パイレーツオブカリビア」にちなんでいるとおもうのですが、
フック船長(分かります?ピーターパンの)みたいな格好で出てまいりまして。

実は、たまたま偶然座っていた席が、その北條さんの真ん前で…。
何度吹き出しそうになった事やら(笑)

そんなん感じで、スタート!!

4回目のSET LISTは以下の3曲。

☆アーチ越えて(「Gradetion'12」より:松浦さんメイン)
☆カリットボンボン(「Gradetion'12」より:北條さんメイン)
☆シンデレラ(「Message pie」より:松浦さんメイン)

個人的には、「アーチ越えて」が一番好きだったかも♪
ってか、松浦さんの声素敵と言うか、ノビがキレイ!!
ケイタイに復活させなければ!!「アーチ越えて」(笑)

まぁ~、生ではじめて聞いたANATAKIKOUの曲だったせいもあるんですけど。
イントロでやられてしまいました(笑)

一転して、「カリットボンボン」は結構ノリの良い曲♪
しかも、MCで松浦さんが、カリットボンボンで弾くギターについて語り出すし(笑)

どうやらそのギター、名前忘れたんですけど、
ビートルズが使っていたものと同じメーカーらしい…。

そのあと、レコーディング裏話へ…。
松浦さん、ギターの一音にこだわるあまり、
その音の感じをを決めるために1日費やしたことがあるそう。

音にこだわるのはたいせつですが、ギターの一音にそこまでこだわるとは…。
さすがプロ!!
エンジニアの人も凄いですなぁ~♪
私だったら、多分、どっかであきらめてそう。

北條さんが作った曲って、結構、少しむかしのテイストがあるけど、
新しくて、でも懐かしくて…。ノリの良い曲多いなぁ~♪なんて。

歌っている北條さんよりも、ノリノリでギター弾いてる松浦さんの方が気になったのは、
紛れもない事実です(笑)

そのあと、物販の紹介&ポスタープレゼント。
こう言うとき、結構悪運使うんですが(笑)
今回はそんな事もなく無事当選いたしませんでした(笑)

5名様プレゼントで、4名しか来ていなかったらしく、
残り1人を、「北條さんのタイプの女性」にあげると言うことで…。
私の2つ後ろの人がそうだったらしく…。
かなりかわいい感じの人でした♪(北條さんあぁいう人好きなんだ(笑))

最後は、「彼らの代表曲」の「シンデレラ」
演出なんでしょうけど、エコーがキレイに聞いていて、それに松浦さんの声が重なって、
クリスマスイブイブイブには素敵な感じでございました♪

さてと、後ろから突っ込みつつも温かく見守っていた?!
ドラム担当の藤井さん。

多分シンデレラの時だったと思うんですけど(カリットかも)、
スネアドラムの上に敷いていた、手ぬぐいが私の心をそそりましたね♪
(ちゅ~か、なに細かいところ見とんねん!!(笑))


さてと、ホント会場はそんなに堀所ではなくて、
50人ぐらい入ったらいっぱいになりそうなところで、
しかも最前列で見てしまったんでね♪
感動もひとしおでございます。

だってホントに、目の前1メートルもないところで歌ってるんですよ!!!!!!!!

こういった形のライブというのは
実は、JAZZとかお笑いとかで何度か行ったことはあるんですけど。
やっぱり、近いって良いなぁ~っていつも思いますね。
ライブハウスとかでのライブはライブのよさがあるけど、
こういうカフェみたいな所の、
アコースティックとかJAZZのライブも落ち着いてて良いなぁ~♪
って思いました。

ちゅ~わけで、長々と書いてしまいましたが、結論といたしましては、
「やっぱいいあわぁ~!!1月のライブ行こうかなぁ~」でございます(笑)

それだけ書くのに、原稿用紙6枚使ってどうする!!(笑)

そしていろいろ考えた…。

2006-12-20 21:41:47 | ☆ち~ちくつれづれ☆
あれから早いもので1ヵ月チョコ経ちましたね。
その間いろんなことを考えさせられました。

本当にアホな子なので、
こういう事がないと本気で考えないんだろうけど。

きれい事ではなく…。

今の自分。この先の自分。
まぁ~、忙しさにかまけて逃げ続けていたたくさんのこと。
突きつけられたたくさんの現実。

でも、まだ、それが現実だと理解しきれていない私。
テレビを見ても、実感も現実も何も分からなかった。

でも、そうなんだろうな。
身近かもしれないけど、やっぱり、実際の生活の中で、そうでもなかったんだもん。

1ヵ月ぐらい前のことの実感がわくのは、もっともっと先かもしれないし、
もしかしたら、何年も実感がわかないまま行き続けていくと思う。
10年近く前に自分のように…。

でも、このことで、自分のことを考えるきっかけになったのは事実。
適当に考えていたのが、そうでもなくなって。

しかも、個人的にも、そろそろ先のことを考えないと行けない時期に来てて、
そういう意味だけ取れば、すごいタイミングでの出来事。

漠然とした目標を、形にするために。
流されていく自分を食い止めようとガンバロウと思ったのが、あの出来事だったし。

あと、10年後のこと考えたら、あと、1年後のこと考えたら。
多分、恥ずかしい生活を送ってるんだろうな。って思う。
少なくとも、1年先には。

まだまだ行動は伴わないけど、でも、見つめる方向は定まったのかな。
あとは、「あと一歩の勇気」。

そして、私自身は、

笑い続けるために生きてるんじゃないかな。

最近そう思う。
とりあえず、つらいときも悲しいときも、笑い飛ばしてしまえばいい。
そうすれば、自ずと何かを見つかれるんじゃないかって。

決して、私は完全ポジティブな人間じゃないけど、
笑えば、ちょっとは前向きになるんじゃないかなって思えるし。

だから、笑いというものが好きなんだそうなって。
とにかく笑う。とにかく。

1ヶ月間仕事に追われながらもたくさんのことを考えた。
しょうもないことの方が多かったけど。

改めてした発見もいっぱいあった。
こんな出来事が起こらないと、きっといつまでも発見できなかったことかもしれない。

無くしてはじめて分かること。
やってみてはじめて分かること。
そんな事の連続だった、この1ヵ月。

その中で見つけた何かを、これから大切にしないと行けないな。
そんな感じがした…。

ち~ちく屋古書店

2006-12-20 21:13:34 | ☆ち~ちくつれづれ☆
最近はまっている、「金魚屋古書店」というマンガに引っかけてみました♪

さてさて、「金魚屋古書店」ちゅ~マンガに引っかけると言うことで、
ち~ちく家の本棚にいるマンガ達で気に入っているのをいくつか。

☆金魚屋古書店☆
とりあえず、これ!!
先日も書いたんですけど、そもそも、某雑誌のトップリードのインタビューを読んで、
「おもしろそうだな」という単純明快な理由で、弟とともに購入。
数日にして全巻そろうという快挙まで!!(って、その当時5冊だったんですけどね…)
「金魚屋古書店」って言うマンガ専門の古本屋さんを舞台に、
そこに集う人々の人間ドラマをマンガに絡めて紹介するんですけど…。
言葉じゃ伝わりません!!騙されたと思って、一度読んでください!!
私が言葉を並べるよりも、読むのが一番!!そんなマンガです♪

☆のだめカンタービレ☆
いま、丁度、ドラマが放送されているせいか、「のだめ」ブームですね。
自慢じゃないですが、ワタクシ2年ぐらい前から単行本を買っております(笑)
立ち読みでおもしろそうだという理由で購入した後、またもや数日間で、
当時発売されていた10冊ぐらいを入手。大人買いって気持ちいい♪(笑)
内容は、ほとんどドラマと同じですね。なんで省略。
(ちゅ~か、マンガのストーリーにほとんどのっとっていますね)
ベタっちゃ、ベタですけど、一応おすすめと言うことで。

☆お迎えです☆
これね、最終回、不覚ながらも思いっきり泣いてしまいましたよ…。
だって、切ないもん、ホントに。でも、残っちゃうと死んじゃうもんね…。
内容はというと、死人達をあの世にエスコートする人たちの話。
と書くと、ホラーっぽく見えるんですけど、ホラー的要素は全くなし!!
「こんなんだったらいいのになぁ~」って思うことの方が多いですね。
この世で残した未練を果たしてあげるためにってのがつよくて、
それで、実際生きている人(ちゅ~か霊感強いけど)の体を借りてって感じで。
でも、「うさぎ」のかぶり物がキュートでねぇ~。
なんかの機会に、ドラミなんぞならんもんかねぇ~。と思うんですが。
凄くおもしろいけど、凄く切なくて、何度も何度も泣いてしまいました。

☆エデンへおいで・上海特急☆
演劇のお話です。このマンガから派生したものに「上海特急」というマンガがあります。
エデンを読んで、上海を読むと、凄く分かりやすくてハマります。
簡単に言うと、演劇少女の話です。おもには、映画とかドラマとか…。
正直、若干どろどろ気味です(笑)
この作者の前作「今日もみんな元気です」の最後若干どろどろ気味だったので、
こういうストーリー展開が好きなのかなとも思いますけど。
打って変わって、上海特急は、どろどろさはほとんどないかな。
ひたむきな主人公が好きなんでしょうね。それを取り巻く人々とか。
当時から読んでて今でも読んでる作品なので。
年齢によって感じ方はもちろん違いますけど。

文字数が、相当きたんで、今回の「ち~ちく屋古書店」はこれにて閉店!!
ほかにも、いろいろ商品並べておりますので(笑)
またの機会にでも、そのおすすめ商品達を、紹介したいと思っております♪

じゅうじろかんけつ

2006-12-20 20:53:45 | ☆ち~ちくつれづれ☆
約20日ぶりのご無沙汰です。

久々ですね。
20日もの間、更新しないの。と思いつつ、この20日間のお話でも。

約1週間前に終わった、発表会の作品作りに半ば趣味で付き合って、
連日午前様の生活を送っていました。

余談ですが、ヒドい日は、帰宅が午前2時半…。
次の日は通常通りに仕事…。
ちゅ~日もありました。

にしても、「ドラマ」っておもしろいなぁ~。って実感。
出来ていく過程が、本当に丁寧で、時間をかけていて。

連ドラだったら、今回私が関わった作品よりももっと早足で作られていくんだろうけど。

現役の頃、「ドラマは無いか…」なんて言いながら、報道を専攻していたんですけど。
関わってみると、一番おもしろいのってドラマなんですね。

って実感。

こうデモしなきゃ、ドラマの制作なんて関わること無かったんだろうけど…。

それにもまして、実際制作しているみんなが本当に良い子達で。

…確かに、「こいつに言えば確実」ちゅ~ひとは少なすぎ…(^_^;)

人数比が、工業高校並みだったので、男子校のノリがね~(笑)
新鮮でした♪

そういえば、高校時代は商業系だったせいか、女の子が多かったし、
現役時代も、ゼミは女の子の方が多かったし(商業高校情報系並み)
実習は、男の子の方が多かったとはいえ、そこそこ居たし…。

ホントに楽しい1年間だったから、もう終わりなんて寂しいですね。
しかも、私にとっては、今の職場での最後の3年生ですからね。
ひとしおです。

作品的に気に入っているのは、なぜかエンディング。
中身も結構好きだけど。
印象に残るって感じですね。
でも、エンディングで全て掻き消してしまいそう(笑)

エンディングに使った曲、着メロにしようと、3日間格闘いたしましたからね(笑)
最終的に、タイトルの記憶違いが発覚して、あっさりと入手(笑)

ちなみに、その曲とは、「スロウレイン/ACIDMAN(綴りあってる??)」♪
着メロに落としてからは、職場関係者からの連絡は、その曲が流れます(笑)

私は、主にMAと言う作業
(映像編集が終わった後のものに音声処理(セリフ・音楽など)をして完成させる工程。
 映像作品・音声作品ともに最後に行われる作業)
の手伝いとかその機械操作を教えていたんですが、

ドラマを見る目が変わったかも。

「どうやったらこんなにキレイに行くんだろう」って。ついつい。
これって職業病??(笑)

最後にテープになかなか戻せなくて、申し訳なくて、夜遅くまでゴメン…。

本当に完成したときは、自分の作品じゃないのに、凄く感動でしたね。
こんな感動って、こういう場所でしか味わえないよなぁ~って改めて。

今思えば、もっとこうすれば良かったんじゃないかなって思うところもあるけれども。

正直、作業中は、機械のこともかなり気になっていたし、
上手く作業の進め方を教えてあげられるのか心配だったし、不安だったし。
なにより、
「映像」がついてのMAと言う作業は初めてと言っても過言ではなかったので…。

こうした方が良いのでは??と言うことや、
応用技術なんかを上手く教えられなくて、何度も何度も説明したこともあって、
私のふがいなさを露呈してしまうところがいっぱいあって、
本当に、あの2人には迷惑かけたな…と。

最後まで、私のつたない部分にも必死に耳を傾けてくれて、
理解してくれて、ありがたかったかなと。

本当に、正直アホな人たち(笑)ばっかりだったけど、
最高に楽しかったし、良い思い出になりました。出会えて良かった。ありがとう!!

…打ち上げの時、酒に酔った勢いで寂しくて泣いてしまいました。ホント、ゴメンナサイ。
…って、だれも、ここ読んでないか(笑)

このblog、どうやって知りました??

2006-12-01 23:04:54 | ☆お知らせ☆
とりあえず、コレを読んでくださっている方に質問です!!

「このBlog、何をきっかけに知りましたか???」

以前にも多分書いたテーマなんですけど、最近本気で気になっています。

というのも、大変ありがたいことに、
このBLOGのHIT数が凄いことになっておりまして…。

理由が分かっているときは、
「あぁ~そうかあのこと書いたからなぁ~」と自分で納得できるのですが、
更新もしてなければ、思い当たる節もないときに、
びっくりするぐらいのHIT数がカウントをされていると、

「う~ん??なんでだろう??ちゅ~かこんな地味なとこどうやって知ったんだろう…」

と思うんですよね。

正直、駄文とはいえ、たくさんの方に読んでいただけると言うことは、
大変光栄なことなので、嬉しいんですけど。

まぁ~単純に言うと、「好奇心」なだけですね。

現在、私がBLOGを書かせていただいている、「GOO」はですね、
編集画面を開くと、
前日、お越しいただいたお客さんの数が分かる仕組みになっていまして。

ちょっといじると、過去1週間にさかのぼって見ることが出来るんですけど。

1週間近く放置していたとある日。

週間アクセス数をたまたま見ていると、1日だけ桁がおそろしく違った日がありまして。

数週間前にも同じような現象があったんですけど、
その時は、なんとなく理由も分かっていましたし、
おそらく増えるだろうなと思っていたのですが(それでも、予想外でびっくり)…。

今回は、前日何も書いてないし、
かといって、このBLOGに書いたことが引っかかりそうな出来事もなかったはずなのに…。
いつもの20倍増しぐらいの数字になっていて…。

「どうしたんだ??」

と小1時間ほど考えても結果が出なかったと。

まぁ~、
「こんなこと書いてるんだったら、「アクセス解析」つけろよ!!」

ちゅ~ツッコミが飛んでくることは間違えないんですが。

りあるち~ちくをご存じの方なら知っていると思いますが、
恐ろしくめんどくさがりです。
ありものでどうにかしようとします(笑)
完全他人任せです(笑)

う~ん。

たくさんの人の目にちょっとでも触れてくださっていることは、
大変ありがたいことですね。

編集画面に出てくる数字をね見るのがね、楽しみなんですよ。

数字って怖いもんで、それを見るだけで、
勇気づけられるというか、励まされるというか、

「これからも書いていこうかな~」

って頑張る気持ちになると言うか、なんかそんな感じですね♪

にしても、ここ、どんな人が読んでくれているんだろうか…。

読んでくださっている方、ひょっこり来て下さった方。
これも何かの縁なので、こんなところではございますが、これからもご贔屓に★

↑結局、私はこれが言いたかった(笑)