１２巻効果で あちこちのサイトさんが、色んな感想出してるのを読んで 更に 萌え が 倍増してます。
今回は つもりん に対する評価が グーンとうｐしたのが多い！
確かに カッコ良かったもんなぁ・・・。
で、まぁ 私は「鉄板CP推奨派」であり、「のわヒロ至上主義」なのは 変わりません。
「つもｘヒロ」とか「つも→ヒロ」「つも→のわ」は ある程度見てるので 免疫あったんですが
「のわｘつも」応援！とかありまして・・・さすがに思考が硬直しました；
や、個人の嗜好だしなぁ・・・でも、どう考えても 私の 想像力が機能してくれんかった。
ぶっちゃけ「のわｘつも」な展開されるなら、いっそ「（患者の）ショタ子ｘつも」の方が 遥かに良い・・・。
「みやｘしの」の逆パターンね。 年齢的には あまり変わらんだろうなぁｗ
※ R-18展開は ショタ子が年齢クリアしてからな！ｗ
以下、某所で某氏と ごそごそと妄想中な「ショタｘつも」出会い編な話。
・小児病棟で長期入院療養中な ちょっと人見知りする ショタ子。
・野分には普通に接するけど、津森には「ツン全開」
・でも、ショタ子の主治医は 津森。
・心を開かないわ、医療指示は聞かないわ、反抗的だわ「可愛くないクソガキ」と思いつつ
何だかんだで手を焼く津森のプライドに プロ（医者）としての火が付いた！
・「全てのガキ共を懐かせて、全力で治療してこそ、小児科医の本懐！」とか何とか・・・。
・色々 手を尽くして懐柔しようとするも、ショタ子は相変わらず「ツンツン」状態。
・ここで ベタな 「お約束」
ショタ子は津森の事が気になっていたけれど、誰にでも（ナースや保護者含む） 愛想を振り撒いたり、
調子の良い事を言う津森に対して「ヤキモチ状態なツン」だった。
・更に「お約束 その２」
ショタ子は自分の病気を知っていて、津森に嫌われたら「自分が居なくなっても悲しまない」
と、思いこんでいて 一層つんつんつん たまに「ぽっ」・・・な悪循環。
・反抗的なショタ子が 時折見せる「ぽっ」状態に 次第に ほっこりしていく津森。
・そんな日々の中で ショタ子の病状が急変。
・大至急 移植が必要となるがドナーとして適合するのは 何故か津森だけだった。 ←「運命の人」フラグ成立。
・「お前の病気は 必ずオレが治してやるから 安心しろ」
「すきなひとがじぶんのせいでいたいおもいをするのはいやだ」
「バカヤロウ！ 今のお前を救えるのは オレだけなんだぞ！？ 大人しく聞け！…頼むから……」
・手術や死への恐怖と津森への想いで、泣きながら津森が好きだと しがみ付いて告白するショタ子
・ボロボロ泣くショタ子に「情けねぇツラだなぁ」と苦笑しながら
「待っててやるから、早く治そうぜ？ オレを信じろ」と抱き寄せる津森。
・「お約束 その３」
髪の毛クシャリとかき回して、おでこっつん。 ←はい、お願いします。
・「お約束 その４」
──まったく、馬鹿なガキだ…
でも、そんなガキにいちいち振り回される俺は、きっと、もっと馬鹿に違いない──
津森のモノローグと 手術の成功、ショタ子の回復などなど・・・。
なにこれ・・・普通に良い話。 つか、どこの医療ドラマだ？
・手術後の後日談
「つもりー」
「先生って呼べ！」
「だって、津森は つもり だろー！」
「 つ も り せ ん せ い だっつってんだろ！」
「めんどくせーよ、つもりで いーじゃん！」
ほっぺた抓られて「いひゃいいひゃい！ごめんらはい つもりひぇんひぇー！」
涙目になって 渋々 真っ赤になりながら「つもり・・・せんせい」と呼ぶ。
ちゃんと言えたら撫でてくれるのが津森先生クオリティ
「よーし、よくできマシタ」
以降、ショタ子に「津森先生って呼んだら撫でてくれる」という刷り込みが入る。
・・・ほのぼのだ～。
ポイントは 津森がのちに「受け」側になってしまうとゆーのが前提。
そして、野分に「お前さぁ・・・上條さんに手加減してやれよ？」とかボソっとボヤけばいいよ。
んでもって、ヒロさんに「あの整体師 すげー腕いいっスよ、紹介しますか？」とか労ればいいさｗ
ショタ子（10歳前後）が超年下攻めに変化するのは18歳越えたくらいからとゆーコトで・・・。
それまでは キス程度で何とかしとけや～ と無責任に言ってみるｗ
やっぱ、疲れてるのかなぁ・・・そーゆー妄想 ぽこぽこ湧いてるってのも問題ありそうな気がする。
まぁ つもりん好きだし いっかーｖ エロ無いしｗ
ヒロさんからのプレゼントは「聴診器」だったのでは？と言う噂ｗ
