chakoとkoalaのゆったりライフ

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マイブーム 第15弾 頭の体操!!なにそれ??

2023年03月01日 | マイブーム

ここ、パースは世界で最も美しい街とも言われ、

穏やかな気候、インド洋に面した透けるような

青い空と大自然

とても住みやすい街です

         皆さんもお越しの際は、ぜひお声をかけてくださいね            


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今なお続く、マイブーム・・・第15弾は、頭の体操数独です。

心身を鍛えるのも大切ですが、忘れてならないのが、そぉ、頭の体操です

第1弾から第14弾迄「今までのマイブームを教えて」という方は、
の画像をクリックしてね。別ウインドウで開きます。
 
 
ここパースは、そろそろ春の気配が・・・となると、ちょっと眠気も・・・
2023年が明けたと思ったら、もうこの季節になってしまいました
 

こうなると、物忘れ防止に何かしないと・・・ということで
最近、見つけたのが・・・頭の体操と言ったら、そぉ「数独」です


「数毒」じゃないですよでもなりそうちょっとやばいかも

皆さんはこのゲーム、やったことがありますか
今頃・・・なんていわれそうですが・・・

これは、3×3のグループ(ブロック)に区切られた9×9の正方形の
枠内に1〜9までの数字を入れるペンシルパズルの一つです

「数独」の名称は、アメリカのパズル誌に載っていた「Number Place」
=ナンプレというパズルを、パズル制作会社ニコリの代表取締役の鍜治真起氏が
1980年代、パズル雑誌ニコリを創刊し、この数字パズルを「字は身に限る」
(略して、数独)と変えて日本で発表したことが始まりだそうです

ルールは1つだけ・・・「タテ・ヨコの1列、それと太枠の3×3の
9マスブロック内では1から9を1つずつ使い、数字は重複しては
いけないということです。

ということで、「数字が重なってはいけない」という意味の比喩で
「数字は独身に限る」になるらしいです

2005年に世界的なヒットとなり、「Godfather of Sudoku(数独の父)」の
異名を取り、以来、数独は「Sudoku」として親しまれ、世界中に広まりました。

この「数独」の名付け親として知られる鍜治真起氏が2021年8月10日、69歳で
亡くなられたそうです。

詳細はの画像をクリックしてください。

かつて、クロスワードパズルや数独などの認知トレーニング(脳トレ)が、
記憶力や思考力の改善に役立つと考えられ、一世を風靡したことがありました

2018年には一転、脳トレには記憶力・思考力を改善する効果がないという研究が
発表されました

ところが、2019年5月に再び、「脳トレは脳機能を高める」と発表されたのです。
本当は「どっちよ

現在では、数独には脳を健康に保つ効果や、集中力・記憶力を養う効果が
あることがわかり、日本に限らず世界で愛されているそうです

詳細はの画像をクリックしてください。

初級~エキスパートなどのレベルがあり、chakoは、只今上級
挑戦中です。オンラインでだれでも参加できる「世界数独選手権」というのが
あるそうなので、これを目標に頑張ろうかな・・・なんて思っています

結構頭を使うので、皆さんも暇な時間などに、やってみるといいかもです。

ところで、世界一難しい数独というのを見つけました。
フィンランド人の数学者が作ったそうです。

挑戦するぞ~~と方はの画像のリンクをクリックしてくださいね。

これって、本当に、はまりそうで・・・

くれぐれも「数毒」にならないようにお気を付けくださいね


おまけの動画

数独のネット検索をしていた時、数独とは関係ないですが
「【ボイトレ】1分で声が楽に出やすくなります。」という
面白い動画を見つけました

(せろさんの「カオナシさんのボイトレ」をお借りしました。)

詳細は画像をクリックしてね!!

数独に行き詰まったら、大きな声を出して、お気に入りの歌を
歌ってみましょうか

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