浴衣で花嫁衣裳作り

近々、友達の結婚パーティがあります。
新郎が友達です。

私が南部から金の卵として
故郷に錦をあげるため
「おら東京さいくだ」で
東京に来てすぐに、お友達になった
ハゲです。
すごいいい奴で、信用できます。
（めっちゃ上から目線。ちなみに彼は４３歳です。）

私がお金がない時にお世話になったりしました。。。

と、いうのは彼は自営業なので、彼の仕事のお手伝いをし
数回、お給料をいただいたりしました。

また、エサを与えていただいたりもしました。

それと、心のえさ（説教）も与えてくれました。

こないだ会った時に
「説教されたのを覚えているよ。ありがたいことだよ。」と話したら

友達「あ～、あれね。あんときの俺ってダメダメで
お前に説教していたのは実は自分に言っていたんだよ」

。。。結局、そんなもんです。


で、結婚パーティは奥様が陶芸の先生をされていることもあり
その繋がりで某アトリエを借り切って
みんなでお食事を作って、ライブもし
（大樹が演奏するって♪　http://www.asiasunrise.jp/　）
アットホームみたいでワクワクしてます。

ちなみに奥様と友達は先生と生徒だったのです。
映画「ゴースト」ごっこしたのかな。。。

で、新婦さんが浴衣を着たいとのことで、
浴衣の準備と着付けを頼まれました。

で、せっかくだし、ただ浴衣を着るのでなく
浴衣に花嫁らしいリメイクすることを提案しましたら
えらく気に入って頂きました。

おかげさまでここ数日、浴衣リメイク作業で忙しく

飲み歩くことが減りましたことを、深く御礼申し上げます。

写真は途中です。






幸せな雰囲気な方たちと接触することって
とってもロハス。

ちなみに、レースを縫いつけまくってますが
私の周りにレースにはまっている知人が何人かいるのですが、

「レースにはまるって、意味わかんない」と思ってましたが
（しかもレースは高い！）

レースって楽しいんですね！

レースって人に夢を与えると思った夏の暑い日。






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