セリカ姫の外トイレのわずかな時間にまた((+_+))
たぶんレイラが陽和を(V)o￥o(V)
いつもの左目の上に傷ができていました
いやーね、健康ならばたっぷり散歩させて疲れさせて休むのが
普通の犬生活でしょうよ
でもね、レイラも陽和も無理ができない肺水腫状態だよ(*_*;
ちーっとばかり体力が回復したからと
けんかをしかけることはないでしょうが(ーー゛)
陽和も陽和なんだけどね・・・
確かにレイラが犬服を着替えているときに嫌がらせしたもんね
お互いもう少しおとなしくなれんかね( 一一)
食欲のないレイラちんだと思って油断したママが悪いのか。。。
何故。。。ママに時間ができるのか
本日事務所で話していてようやくわかりました
普段テレビをつけていません・・・見ている時間がないというか
そんな時間があればうちの子たちを抱いてひと眠りして夢を見ていたいほうです
我が家のテレビはパパが帰国したときのみしかつけません
ニュースは携帯のｉｃｈといって携帯を開くと大まかな内容がテロップで流れています
それをみるだけ
あとは地方紙。。。しかも土曜日の「ペットの疑問」を確認しているだけかな
時々ちらしをはさんだまま数日間そのままの状態のものもあり
大まかなニュースは移動中の車の中でラジオを聴いているくらいで
実は俗世間からかなり。。。超離れているかもしれません
先日も一休みしてから夜の九時過ぎにケンタッキー片手に
身内のサポートに行ってきました
帰ってきたのが次の日の午前一時半
午前中の仕事が入っていなかったのですが
そういう日に限って午前七時前には起床
余裕で今日はあれとこれを片付けちゃおうと段取ると
そういう時に限って緊急のお仕事
今回はヘルパーの体調不良が原因でしたが
気になることを先に片づけていたので
思いっきり仕事ができました
最近、個別訪問介護に回ってきたヘルパーが感じるには
「よく、みんな神経を保っていられるね
施設のほうが数倍ラク」ということでした
中には精神状態がおかしくなり辞めていく人もいます
確かに難しいかもしれませんが
病気は個性、老化も愛嬌と思うしかないです
それは「ワンコ生活」にも通じるものがあります
いずれママも年老いて介護されるほうに回っても
「私がヘルパーだった時はこうだったのよ」と
悪態ついて次々ヘルパーさんを交代させるやもしれません
その時はごめんね（＾◇＾）
因果応報
次の世代に伝えなくっちゃと思って言っているかもしれないから
我慢してね
って、現在そういうお客さんを「なだめ」に駆り出されているママです
時間は作りましょう。。。ハイ、そうします（●＾o＾●）
陽和の肺炎がわかったとき
新しい犬服を買って次々着せようかと思ったりもしました
でも、すでに数十着以上もある陽和の犬服
有郷も犬服を卒業したので病気など以外は必要なくなります
まだ手をつけていないものもあるので今回は回復を信じて未購入です
妙にしつこいな(*^。^*)と思っていたら陽和ヒートです
今一番症状が重いのは術後のシェリーではなく
肺水腫のレイラ
ただでさえも色白のレイラ
静かにしているだけでもう心配の種なんです
うちの子たちがみんなで看取ってくれることでしょうから
ママは寄り添うだけです
寝ている子たちは確かに天使に見えますが
一部の子たちは思わず「呼吸をしているか」確かめたくなります
仕事の話なんですがね。。。
予定表を組み立てる新しい担当者が何度もミスをするので
様子をうかがいに事務所へ行ってきました
なんか内部分裂している( 一一)かな。。。
だからって、仲の良い人ばかりに仕事を押し付けられてもね
四月にはめちゃんこハードスケジュールの予定が組まれていました
特にミスのあったお客様にはママが中心に仕事に入ることにして
事務所内は納めてはきましたが。。。
パートとはいえ、お局ヘルパー九年目にもなると
いやでも口出ししなくちゃならないかな・・・なんて感じるときがあるんですよね
うちの子たちの通院を考えると仕事を増やせないし
かといって断るとお客さんも辛いだろうし
うちの保健婦さんにも会うことができ
うちの子たちの病気の話をすることができました
「肺水腫」ってかなり危険な状態なんですって( ..)φメモメモ
今は仕事をセーブして見ていたほうがよいかも・・・
「肺水腫」は陽和とレイラ
術後経過観察はシェリー
誤嚥性肺炎にならないように気をつけなくっちゃならないのはブリカ
毛球が溶けて腸に詰まらないか気をつけるのがアリオン
不整脈発作は有郷
さて、我が家の長老セリカは。。。食べ過ぎによる腸閉塞か(#^.^#)
セリカは心臓だけはぴか一強いらしいですのよん
アリオン坊ちゃま、月に一度のモデルカットの日
大好きなお姉さんに会えるというのに
車中顎はガクガク、足はガタガタと震えてました
確かに一人だけ連れて行かれた子の中には
手術の子もいたけどね
アリオンは毛を「カット」するだけですよん
「あっくん、ぽんぽこちっーとも悪くないですよ(＠_＠;)」ってか・・・
レイラちんも体調が落ち着いたら爪切りしてこようね
その前に肺炎のその後のレントゲン確認じゃ(V)o￥o(V)
咳はほとんど止まりました～たぶん大丈夫かも。。。
シェリーも↑のようになるはずでしたが
悪知恵が働き狭い場所にわざと入り込んではずすんですよね
まずはエリザベスカラーをぼろぼろに・・・２４時間持ちませんでした
でもガムテープを貼り付けなんとかそのままの状態です
お腹に巻いていたバスタオル＆ベルトもするりとはずしていました
今思うとセリカってなんて我慢強い子だったのでしょう
その点シェリーは( 一一)
んまあー体力があるおかげでもあるわけで
傷口さえいじらなければOKかと思っています
今のところ順調に回復中です
シェリーの体質はとても特別のようです
子宮に並行して新しい血管ができていました
しかも脂肪に栄養を送るためのものでした
痩せるられるわけがない(V)o￥o(V)
セリカの場合はそういうことはありませんでした
またまた、うちの子たち伝説がひとつ増えました
「開けてびっくり玉手箱」の病気ばかりらしいです
とにかく病院初が多い一家だそうです
あと、やはり見るからに卵巣に異状がありました
赤黒かったり、膿んでいるようだったり。。。
多産系の犬種のせいか・・・
子宮蓄膿症も始まりかけていました
手術中一度呼吸が止まったそうですが
人工呼吸に切り替えたとたん自発呼吸に戻ったそうです
麻酔の覚醒もやはり早く。。。難しい体質かも・・・
それにしてもどうにか病気の進行を食い止めることができました
病院の手術がない日とママの都合がつく日が偶然にも合っていたこと
手術当日に一気に症状が悪化し、やはり子宮蓄膿症の値が出ました
病院に着いたシェリーは一気に病室まで迷いもせずに飛び込んで行きました
自分の病気をちゃんと治してもらえることが分かっているかのようでした
今はサークル内に閉じ込めています
じゃないとレイラを威嚇し激しい動きをするからです
普通の避妊手術ではないので患部が大きいです
そして肥満なのでセリカ同様傷の治りも遅いかも・・・です
シェリーにもマイクロチップが入りました
うちの子たち全員に装着完了です
うちの子たちは安心して病気になっているのかと思うほど
一気にあれこれ症状が出ます
あとは先生に今後予測される病気を考えてもらうことにしました
素人のママには無理ですからね
。。。先生は「あとはこのまま年老いて認知症」と言っておりましたが
それもまた大変なんですよね
問題行動が夜間に起きやすいですからね
セリカのように患部が開かなければ二週間後抜糸の予定です
その前にレイラのレントゲン写真を撮りに行かなければなりませんが
レイラの咳はおかげさまで落ち着いております
先生様様です
はい、シェリーを急遽避妊手術をすることにしました
血尿および膿が出始めました
とってもとっても初期の膣炎かもしれませんが
もともと延期されていただけなので決行します
セリカのような苦しみはもう見たくありません
体力のあるうちに。。。
なので本日は午後から二度病院を往復します
シェリーはベリーベリー甘えっ子ちゃんなので即日退院です
そしてマイクロチップを埋め込みうちの子たち全員の登録が終わります
マイクロチップには避妊しているかどうかも記載しなければなりません
ところで陽和にヒートが来ないのですが。。。
犬にも閉経があるのではないかと先生が言っておりました
ということは陽和の肉体年齢はかなり高齢ということですね(*^。^*)
まもなく、アリオンがうちの子になって四回目の「うちの子記念日」がきます
↑いやー細かったね
今はたぶん２２キロぐらいあります
この頃は１７キロ弱でした
ゲロゲロ王子も「毛球症」という立派な病名で裏付けされ
最近は吉岡さんのスーパーミルクにはまっております
セカンドネーム「ミルクボーイ」
トッピングのミルクをみんなからもらっておりまする。。。
ブリカとプロレス三昧の日々が始まりました
少し不整脈も出始めてはおりますが
六月には６歳のお誕生日がきます
確実に老化しております
今はパピーフードがマイブーム
ブリカも11.7キロに着実に増量中なのですが
そろそろ、成犬用に切り替え始めます
じゃないと周りのみんなが太りすぎ(~_~;)
久し振りに連休が取れたママですが
姪っ子２号の相手をしていて、それなりに忙しかったです
って、肺炎の陽和とレイラがいるので目が離せないんですけどね
詳しいことはわからないのですが
二人とも結節というポチポチが肺のまわりに出来ています
結核みたいな肺炎ということしか理解できません(＠_＠;)
ママにも年金関係のお手紙がきていたので行ってきました。。。社会保険事務所
なんと二時間待ち・・・そのまま午後のお仕事へ直行しました
でもパパの分も確認してもらい、当分は問題解決かと・・・
さてさて、療養中のレイラちん
水を飲んだ後に咳きこむことが多い割りに食欲有りすぎ。。。
先生には長期戦になると言われているので
とにかく確実に薬を飲ませなくてはいけません
イメージは微熱と咳の結核療養だそうです
粉薬なのでニュートリカルで・・・は飲まない((+_+))
空のカプセルを用意して詰め込んでスライスチーズでコーティング
三個一気飲み込み(V)o￥o(V)
飲むと咳が確実に治まっている感じです
このまま効果が出ておくれ(*^。^*)
陽和も薬が効いているので大丈夫かとは思っていますが
極力長時間の留守番は避けています
レイラの症状は肩で息をしたり
寝ていると体の重みで呼吸が苦しくなっていることもあります
手持ちのビタミン剤、レイラの好きなレバーで体力の維持を。。。
咳きさえしなければ気がつきにくい病気だと感じています
呼吸が浅いので気管支炎をやったことのある人なら理解できると思いますが
かなり苦しいかと・・・
ママが気管支炎になった時は完全に治るまで一ヶ月半かかりました
個体差があるとしても、レイラもやはり長期間必要です
一週間後薬が効かず症状が悪化していれば病理検査になります
ただいま予測治療中です
肺炎は肺炎なのですが。。。
と書いている横でブリカがゲロゲロしています
こいつもなんだかんだと目が離せません
最近、日本の暖かい地域で発症している病気に
レイラも罹ったかもしれません
もしそうだとすれば暖かい場所から空輸されたかも・・・
パパかな(；一_一)と疑われています
砂漠の乾燥した地域の病気らしいです
それにしてもうちの子に限って変わった病気になります
しかも主治医の先生がテネシー州でデーターを集めて研究していた分野
大得意（＾◇＾）。。。なのです
なんというラッキーなうちの子たちなんでしょう
ラッキーじゃない子たちは猫ちゃん達
本日も病院三例めの「ネコパルボ」がいました
即、入院隔離です
やはり、猫ちゃんたちは室内飼いにして守りましょうよ
家にいても罹患してしまったレイラですが
レイラはクッシング症候群のため、常に免疫力が落ちているので仕方ありません
病院初の薬の調合だとか言っていました
うちの子たちが病院に行く時は必ず電話をしてから行きます
いつもいつも考える時間が欲しくなるような
滅多にかからない病気が多いそうです
ちなみに陽和は心臓の弁が悪くなって肺炎を起こしました
陽和もクッシング症候群なので常に免疫力低下中
もしかしてうちの子たち安心して病気になっているのか・・・(~_~;)
すぐに病院に連れて行けるし、きちんと診察してもらえるし
早く気づくので治りが早いし、治ると主治医の先生もうれしいし
手遅れで来院する子が多いと聞いています
手遅れだとお金がかからないような感覚になりますが
それは間違いですよ
緊急入院など薬代の他にお金がかかります
点滴も本犬たちには辛いかも・・・
飲み薬で落ち着くような段階が望ましいのではないかな。。。
うちの子に限って。。。
いたずら坊主が徘徊しております
いつも夜間は一人遊びで過ごしてくれるのですが。。。
家中走り回っておりまする(V)o￥o(V)
あ゛っ((+_+))・・・・・・・
ただいま修行中にて、これ以上の高望みはしないでおきましょ
少し動きまわるとやはり咳が出るレイラもおりますが
当面薬が手元にあるので通院予定なし
とても穏やかです
同じ通院でも今日は実家の母の通院日
一緒に薬を貰いながらランチを食べ、またグループホームに戻します
正味約三時間半だけの親孝行?
薬だけ貰って届ける方法が一番時間がかからないのですが
たまには外の空気を吸わせてあげたいです
四月になれば「叔母ちゃん出動要請」がきます
姪っ子たちの学校の用事を手伝う約束になっています
今どきの子供たちもエイリアン
特に姪っ子三号のことは「岡本太郎」とあだ名をつけていました
とにかくテンポがずれている子なのでおもしろいです
うちの子たちも個性的な子ばかりですけどね(*^。^*)
市役所にて登録も終わり、マイクロチップも埋め込み
「ブリカ」名実ともにうちの子になりました
ブリカは水遊びが好きで
ミニミニ組用に床に置いてある水入れを
掘り掘り掘り(V)o￥o(V)
毎日、土砂降り後の様です
本当に子犬はエイリアンです
ブリカは先天的な疾患を持って生まれることになりました
生後間もなく無くなるはずの血管がそのまま残り
手術をしなければ二歳まで生きられるかどうかでした
それもミルクのみで固形はもちろん
ドロドロのものでも難しい状態でした
緊急手術の時からボランティアで走り回り
退院だワクチンだの通院関係はママが担当
初めは預かってはいなかったのですが
環境を考えるとどうしても我が家のほうが合っていて
ママとしては「初の預かり君、保護犬」になるはずでした
当初、セリカと相性が悪く何度他のボランティアさんに。。。と
考えることもしばしば・・・
一日四回食、三回食と自然に切り替わり
乳歯が抜け変った頃から嘔吐することが減り
体調は今のところ落ち着いています
ブリカは心臓と食道に奇形があります
去勢手術で摘出した睾丸も猫より小さいものでした
子犬育てもひと山越えてしまうとママも余裕ができ
心臓が悪い子たちが多い我が家では
長時間の散歩もアリオンとシェリーのみ
あとの子たちは気分転換の短距離
もしくはサンルームにて日光浴がベストです
などなど頭数が多い割りに手間が少なく済む子が多いので
ブリカもうちの子になれたわけです
パパには「なんで病気の子ばかりなんだろう」と言われますが
病気になるとママに会いたがる人間も多いので
どの子も「必然の出会い」だと思っています
ママは病気でも普通の生活をさせます
大事を取らせる時は熱がある時など動けない時だけです
人間も動物も自然治癒力を最大限に利用し
薬で補助していくという考えです
ベットやサークルに縛り付けての療養は術後ぐらいです
ブリカに今後どのような弊害が出てくるかまったくわかりませんが
すぐに診てもらえるホームドクターも確保できました
あとはみんなと仲良く楽しく暮らしていきましょう(^_-)-☆
正式に譲渡の書類を提出しました
「ブリカ」うちの子になりました
あとは市役所に行って登録してくるだけです
後日、ブリカにもマイクロチップを埋め込みます
前回の譲渡会でブリカの兄弟犬「アーサー君」の里親さんから
ブリカにとフードをいただきました
今回はおやつとおもちゃもいただきました
ただね、アメリカ人なので単語をつなぎ合わせた会話しかできないママが
超恥ずかしかったです＼(゜ロ＼)ココハドコ? (／ロ゜)／アタシハダアレ?
中学生の頃は英語が得意だったのに。。。
あれだけ覚えたはずの英語がまったく思い出せません
もしかして中国語のほうがまだ漢字なので通じるかも((+_+))
「アリオンのペットだろう」とか「アリオンが飼い主の名前だろう」とか
支援の会の方たちには思われているようで(*^。^*)
アリオンが初日からブリカの相手をしてくれたおかげもあって
ブリカは居場所を確保できたわけです
最近はアリオン、かなり強気でブリカと接しています
末っ子ブリカ、いろんな話題を提供してくれると思いますよん
