アスベストって一般住宅には無関係だと思っていたちょっとだけ親しくなった隣に来てた解体屋のおっちゃんおっちゃんと言っても 多分私より年下かな～www我家の敷地に埋没してたブロックも重機で取りだし廃棄もしてくれた多分、色々とついでに作業だけど それでも人力では難しい作業だから有難かったから 重機動かすおっちゃんにオロナミンCの差し入れ仕事終わりに ちょっと雑談私「今時の家の解体って家周囲に幌掛けて少し . . . 本文を読む
母の退院日に合わせて帰省していました腰骨圧迫骨折して約2カ月程の入院生活手術はしていない骨が安定する迄は胴体ガッチリとコルセットで固定されている状態薬名忘れたが週２回太腿に骨頑丈にする為の注射を決められた期間内だけ自分で打つ本人が言うには長い時間起きていたらコルセットの板が身体に食い込み痛いらしいなので、退院してからも寝たり起きたりの生活をしているそれも日を追う毎に元気と共に動きも良くなってきてる . . . 本文を読む
私、産後からずっと病続きの生活しているなぁ・・・思い起こせば、どの病も最初のうちは 身体も心も辛かったけど、何か知らんが 徐々に慣れてくるから不思議多分、何だかんだ言いながら今も普通？に生活出来ているからかな勿論、病院で処方された副作用強～い薬をほぼ死ぬまで服用しての2009年からメトトレキサート服用しているから現時点で15年目だわ抗がん剤で免疫力が落ちまくってるけど激痛と共に関節が変形しまくるよ . . . 本文を読む
病院側から、母の退院日を7月29日から8月2日の間でと言われたらしい母は少しでも長く入院していたいと2日にすると勝手に決めつけていた退院した後、私に数日面倒見てくれと頼まれていた私には月曜の29日が色々事情があり都合が良いのだ理由を母に告げても 分るけど・・・ううう・・んと返事が悪い2日に退院した方がご飯支度がぁ・・・とか言ってるけど ご飯支度は私がするし 私一週間は滞在するしほぼ強制的に退院日が . . . 本文を読む
先月18日に母が転倒し、入院してから一ヶ月が経過した最初は痛みもあり、お産依頼の入院生活で戸惑ってた様だが痛みも薄れてきたら三食昼寝付の生活に慣れと満喫している様な気配が母の言動から感じとれていた 終いにはギリギリまで入院していたいと週に一度は母に面会して洗濯物等の世話をしてくれていた弟の嫁子さん母との会話の中で アレ？と思う様な言動があって気になっていた様子私に言いにくそうだった何度も同じ事聞き . . . 本文を読む
結婚して約30年程経過して夫のした行動でちょっと感動した事があった夫が手伝ってくれる家事は朝のゴミ出し・夜の茶碗洗い・休日は洗濯物干し・買物の荷物持ち簡単な風呂掃除とお湯張り後は、その都度で 夫でも出来そうな事を考えて依頼している感じ洗濯物干しは 最近ようやく私が考える衣類の干し方をしてくれる様になった買物も沢山まとめ買いする時には一緒に行ってて商品の賞味期限を見ながらカゴに入れる様になったし一昨 . . . 本文を読む
テレビのニュースでアリの巣駆除にバーナーを使い自宅が火災した続けて蜂の巣駆除に灯油かけて火を付け自宅が火災したのニュースを見て気持ち分かるけど 有り得な～いと驚愕した後あ！そう言えば我家も昨年秋頃にアシナガバチの空っぽの巣数個落ちてたなもしかしたら、又巣が出来ているかも？と思い家の周りの軒下をじっくりチェックしたらあ、あった！ 親指位の大きさのシャワーヘッド型したやつ周囲に蜂の存在は確認できないよ . . . 本文を読む
母、先月18日に転倒し救急車で運ばれ入院してからん～と、来週辺りで一ヶ月になるかな第一腰椎？がちょっと潰れてて年寄りにはよくある骨折で知らぬ間に骨折とも言われてる（自然に腰が曲がるらしい）なので手術は無しでコルセット装着してリハビリして当初も医師に入院は一ヶ月位ですと言われてたからまぁ、順調に回復している様で、当初に言われてた様に何となく来週末辺りに退院になりそうな気配を先程母からかかってきた電話 . . . 本文を読む
数年前からずっと計画していた娘とJRの旅道内彼方此方赤字廃線ラッシュで自分、一度も乗車した事が無い岩見沢～苫小牧線も いつか、もしかしたらと思いJR運賃も値上げするらしいし私も母の事で夏は彼是と実家帰省増えそうだし今のうちに！と考え実行 4/27～11/10 土日限定 一日散歩キップ 大人2540円市内駅～岩見沢駅岩見沢駅発9:03 ～ 苫小牧駅着10:29 （乗車時間86分）この路線はほぼ田 . . . 本文を読む
弟の嫁子さんから突然の電話私の母が雑草抜時に草引っこ抜いた反動で道路側に転倒し打ち所が悪く、その時には痛みで身体が動かせない状況で携帯電話で連絡受け飛んで来た嫁子さんは直ぐ救急車を呼んだそう転んだショックと痛みで顔歪めてグッタリした状態で母は病院へ年齢８８歳と言う事で、医師や看護師らには病院へ付き添った嫁子さんに現在独り暮らしの事を責められた様だ腰椎第一の骨の部分が少し陥没したらしい 手術は出来な . . . 本文を読む
