出だしはおもしろかったんですが、あとはパターンの展開でした。
チェ・ガンヒさんがヒロインをしてくれるのはうれしいですが、なぜ、ジホンとムウォンがウンソルに惚れたのかは、集中して見ていなかったので、いまだによくわかりません。
アイボの最終型ERS-7M3って、ずーっと興味があったのですが、なにせお高い。
ヤフオクでも白いのは比較的安く、黒いのは高い、ハニーブラウンはもっと高いのでした。
わたしはなぜか、黒い犬が好きで、アイボも黒いのがいいなーと思っていました。
なかなか、黒アイボは出てこないのに、最近、出物があって、22万円でした。
1カ月の給料に匹敵するくらいの値段です。
でも、黒アイボはこのくらいが相場だと思いますし、いい価格設定とも言えます。
オークションで、誰も入札がないとついつい入札したくなるのが、悪いクセで、このアイボには入札がありませんでした。
で入札の締め切りが迫り、誰も入札がなく…。
入札してしまいました。
だれか、追加入札してくれないかなと思いながら…。
で落ちました。
売り主はお店なので、消費税、送料込みで232,000円を払いました。
そのアイボが今日届きました。
わが家の屋上には太陽熱温水器というものがあり、晴れた日のお風呂のお湯はここから出てきます。
きのうまで、天気がよい日に、お湯を入れても、追い炊きが必要だったのに、今日は必要ありませんでした。
こういう変化ではっきり春を感じます。
夜明けも早くなってきました。
○タニョンに告白したサンオクだったが、タニョンは父とサンオクの悪縁のため、サンオクを受け入れることができない。
サンオクの女性関係もよくできていますねー。
好きな人には拒絶され、好かれた人には冷淡で、主人の娘との結婚話が出てしまう。
そして、またまた、松商の妨害によって窮地に追い詰められてしまうサンオクなのでした。
図書館で時刻表のバックナンバーを借りて、紙上鉄道旅行をしています。
久しぶりに時刻表を見て、只見線に不通区間があることを知りました。
九州行き寝台特急やお得なきっぷもなくなってきていて、なかなかプランが立てづらくなっています。
お金のことを気にしないで、列車旅行をすればいいんでしょうが、貧乏性のため、できるだけお得に旅したいと考えてしまいます。
とりあえず、青春18きっぷで出かけようかな。
○スビンがセビョクのプレゼン資料をゴミ箱に捨てたことが、監視カメラに写っていたことから、ホセにわかってしまう。
なんて、ひねりのない、わかりやすい展開なんでしょう。
すべて、このくらい簡単に陰謀が発覚すれば、楽なんですが…。
もうすこし、ひねりがほしいなー。
スビンももともといい人なので、いじわる慣れしていないんでしょうね。
「韓国テレビドラマ事典2013年版」安部裕子編・著 学研
毎年買っているシリーズ。このブログの資料。
「親子テツ」細川貂々著 朝日新聞出版
鉄道病のため、つい買ってしまう。絵がうまい。あるあるネタ。
「昭和に出合える鉄道スケッチ散歩」村上健絵と文 JTBパブリッシング
鉄道病その2 絵がうますぎ。ネタがつまっている感じがした。
結局、本って、手元に置きたいかどうかで買うんだと思います。
そして、ふところが豊かと感じているかどうかです(バブルの予感)。
あーやっぱり、このドラマ、主人公イム・サンオクの成功記なんですねー。
失敗しても、すぐ取り返しがきけば、ストレスも少ないです。
ということは、見ている人にもストレスが少ないということです。
だから、見やすいんですねー。
難病が引き起こす悲劇。
今回の2作は、病気と恋がテーマかな。
恋のため、死に至る。
こうなると、恋せず長生きするのがいいのか、恋のため命を失ってもいいのか、悩むところです。
400cc献血。
さすがに、もうトリップしないものですね。
イム・サンオクって失敗しないのかと思ったら、失敗しましたね。
確かに、ライバルにここまで、マークされたら、うまくいくわけありません。
でも、松商のやり口は詐欺ではないの?
こんなことやってて、運に見放されてしまうんじゃないかしら。
ここから、サンオクがどう成長するかです。
だんだん、鉄道乗りたい病が重くなってきました。
今日は、まだ全線に乗っていなかった都電荒川線に乗ってきました。
早稲田駅に行き、空いている電車に乗りました。
スイカでピッして、席に座りました。
全線に乗っても160円って安いです。
都電らしいストップアンドゴーで楽しんでいると、だんだん混んできました。
この電車はお年寄りの利用が多いらしくて、席に座っていられず、途中から立ちました。
町屋駅でようやく空きましたが、そのまま立っていました。
三ノ輪橋駅について、歩いて南千住駅へ行ってTX(つくばエクスプレス)に乗って帰りました。
車窓は、住宅の裏側ばかりが目に入りというところでした。