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影の世界政府による『グローバル2000』 6/13 ザイクス伯壬旭軍帥

2009年08月28日 | グローバル2000

ザイクス伯壬旭軍帥による論壇 グローバル2000 6/13

結論から言いますと、コールマン博士は「エイズウイルスは彼等が作り出した人工
的なウイルスである。世界の人間の人口を減らすために意図的にばら撒いた」と
断定してます。

コールマン氏だけでなくて、コールマン氏以前にイギリスの著名な医学者が「エイ
ズというものは人里離れたところで作り出された殺人兵器だ」と発表しました。

ここの中心にいるのが、やはりイギリスにあるタヴィストック人間問題研究所。
ロンドンの近くにある。タヴィストック人間問題研究所、この機関は世界支配の
為の心理学的、社会学的、医学的な事を全て研究する。スタッフが何千人もいると
いう大研究機関です。これのブランチ(支局)がアメリカにいっぱいあります。

エイズを直接作り出したのは、コールマン氏によれば陸軍のフォートデトリック
(研)という細菌兵器、生物化学兵器を研究してる軍事機関です。それから原子
爆弾で有名なロスアラモス研究所、これもエイズ研究に携わっている。

コールドスプリングハーバーという機関もあります。これを作ったのがE・Hハリ
マン夫人。この夫人の子供がエイブリル・ハリマンで、エイブルの奥さんがパメラ・
ハリマン。この人が、さっき(言ったように)クリントンが大統領になった時に
お礼参りに真っ先に駆けつけたという人物です。

このE・Hハリマンが研究所に金を出している。ここで金を出してもらっていた
のがホフマン・ラロッシュ。これはスイスに本社がある薬品会社です。

このフォートデトリック陸軍生物化学研究所と、ロスアラモス研究所、コールド
スプリングハーバー研究所。まだあるんですよ、アメリカの癌研究所というのが
ある、世界保健機構WHO、これが全部協力してエイズ菌を作ったとコールマンは
断定しています。

何のために作るか。勿論人間を殺すためです。その三百人委員会が代表する
組織というものは庶民を殺そうという意志を持っている。

私が小さい時、若い時に有名な数学者であり哲学者である人がいました。イギリス
の(サー)バートランド・ラッセル。この人も彼等の一員です。ラッセルは何と
言ったか。「戦争では人数が死なない。思ったように人数が死なない。ペスト
(黒死病)を作り出さないといけない」なんて事を言ってる、公言してるくらいです。

この三百人委員会が持っている「グローバル2000」という計画があるようです。
これは2050年までに、私はよく分かりませんが、世界人口を20億くらいにする
プラン。だから今もう65億ぐらいですから、今の人口から考えても45億人くらい
殺したいと、計画として持っている。

その中に一環としてエイズウイルスを作り出した。このエイズウイルスというのは
牛のウイルスと羊のウイルスを掛け合わせて、これを人間に移植して作り出した
のがエイズウイルスだという事を言っています。だから牛、羊、人間のカクテル
ウイルスだという言い方をしているようです。

エイズに対する特効薬としてAZTとかDDI、DDCとか言われて、もうエイズは
怖くないって。あれはコールマン氏によれば全くデタラメである。こういうもの、
多分AZTはホフマン・ラロッシュ薬品会社が作っていると思います。猛毒のよう
ですね。

確かにエイズ菌は殺せるかも知れない。ところがエイズ菌を殺すと同時に人間が
死ぬ、物凄い猛毒の副作用がある、凄いものらしいです。

ところがそういう事は言わないで「特効薬が出来た。もう怖くない」怖くないから
性的に(乱れが)氾濫します。どんどん(エイズに)かかる。エイズというのは
例えばエイズ検査で陰性だって言ったって全然保証にならないという事を言って
ます。

エイズ菌というのは脳と脊髄の中に隠れる。何か異分子が入ってくると、キラー
細胞が普通は殺すわけですけれど、キラー細胞は脳と脊髄の中に入らない。あまり
に危険だからでしょう。入らないもののようです。

だから脳、脊髄に入るエイズウイルスというものは検証できない。だから陰性だ
からと言っても保証にならないという事をコールマン氏は言っています。

http://www.youtube.com/watch?v=HHm052l7AZM&feature=related

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