電友会本部「全国お国自慢・心の交流会」で「クワンソウ」を紹介しています
女子部会 販売企画 「クワンソウ」 に嬉しいメッセージが届きましたので、ご紹介します。
平成28年1月8日(金)電電千代田会の新年祝賀会での鈴木会長と柳沢様です。 (柳沢様)
「第25回電友会ボランティア活動賞表彰式」が平成27年11月27日に東京大手町で開催されたときに、受賞者の皆様へクワンソウのお茶・ゼリー等が鈴木会長からのプレゼントとして配られました。
その時の受賞者の電電千代田会柳澤様がクワンソウ購入第1号になっていただき、購入された経緯等の体験談を寄せていただきましたので、ご紹介します。
☆☆ 眠れる喜び ☆☆
眠れない夜は辛く、余計な心配事を考えてしまい、翌日の起床時から不快感が強く、グッタリし、怠(だる)く、何事も気分的に充実しない日々に悩まされます。
眠れない原因は、個々人の生活環境、境遇、体調によって異なることは当然ですが、寝つきが悪い、深夜覚醒、早朝覚醒、不安感、睡眠時間が短い、眠りが浅い、
何度も起きる、など不眠状態は、それぞれ軽重の差を測る事は出来ませんが、本当に辛いものです。
連鎖的に体力・知力減退、老化の恐れを感じます。
〔 出会い 〕
私は平成27年11月27日 恒例の電友会「ボランティア活動表彰式」の折に「ヒプノカリス」をサンプルとして「ゼリー」「粉末」「錠剤」の3種類を戴きました。
「快眠の可能性が高い」又「腸管免疫力の向上」と言われているサポートサプリメント「ヒプノカリス」を初めて知りました。
(ギリシャ神話の「ヒプノス(眠りの神)」でしょうか)
〔 素 材 〕
元素材は、全国に自生する「和名」アキノワスレグサ(秋の忘れ草)、「沖縄名」クワンソウと言う野菜の仲間です。しかし 睡眠改善効果が在ると言われているものは、秋の朝に開花し、夕方にはしぼむ1日花で、琉球のクワンソウのみと伝承されています。沖縄では、古くから現代の医食同源的に使用されていた事が、古文書にも記されているそうです。
〔 薬品弊害の不安 〕
初めて知ったこのサプリメントについて、私の体調や睡眠改善へ効果があるかどうかに興味を持ちました。しかし 医薬品被害の実例は、数多く報道され我が身に感じるものも多々ありますので、半信半疑乍ら開発会社ソムノクエスト(株)に直接電話をさせて頂き、懸念していた内容の仔細を確認いたしました。(幸いにも開発者である薬学博士江口直美 代表取締役から直接、お話を伺いました)特に私が気にしておりました次の事項についてご説明頂きました。
① 「副作用」「依存性」については、今日までその様な症例は無い。
② 「効果」については、朝起きられない程の過激性は無く、日中服用しても疲労回復にもなるので、心配無い。
③ 「用法」最初は、4~5日連続して服用して見て下さい。以後は、「明日のために今晩は眠りたい」時、就寝1時間半~30分程度前の服用で良いと言われておりました。
なお 睡眠のみでは無く、睡眠中に腸管免疫力を高める効果もある。
④ 「購入方法」については、迅速に対応できるように検討中である。 等々懇切丁寧に長時間説明して頂きました。
〔 服用体験 〕
12月下旬、ご説明を参考に、頂いた3種類の「ヒプノカリス」を次の順で5日間(就寝時)連続服用しました。
1日目:ゼリー(1本)、
2日目:錠剤(7錠/1回)、
3日目:お茶(粉末1袋)、
4日目:お茶(粉末1袋)、
5日目:錠剤(7錠/1回)、
その後2~3日間隔で錠剤を2日(就寝時)に服用した結果、ほぼ順調に「質の良い睡眠」が毎日取れるようになりました。
江口直美薬学博士が言われた「今晩は眠りたい」時に服用すれば良いと言われた事が、「依存症」には心配ないと思う安心感が作用したのか、たとえ深夜に何回起きても不安なく直ぐ希望していた「質の良い眠り」に入る様になりました。昔から「寝る子は育つ」よく眠る子はすくすく育つと言われております。
私の場合、「質の良い睡眠」こそ 腸管免疫力の向上を伴った神経の回復改善であり、それまでの不安感が払拭されつつあります。
〔 製品の種類 〕
「ヒプノカリス」の3種類を飲みましたが、それぞれ服用時の環境に配慮して 製造されておりますので、楽しみ乍ら利用できます。
「ゼリー」は、嚥下がスムーズで美味しい果物味です。
「錠剤」は、7錠(1回分)小袋に入っているので、携帯に便利です。
「粉末」は、濃い玉露状(苦くない)に溶いて一服頂きました。(他にドリンク・顆粒・カプセル等も有るようです)
〔 知って頂きたい 〕
私の体験を家族は勿論承知しておりますが、親戚・知人にも他の入眠剤、睡眠剤の依存性に迷い乍ら悩んでいる家族もおりますので、私の体験話を紹介しております。NTT、電友会及び関連企業内でも不眠症で悩める方々は多いと思います。この体験効果をご理解され、更なるご活躍を祈る次第です。
〔 体験前の体調 〕
私の眠れない状況は、平成27年1月8日胃がん手術後の3月頃から、胃液逆流がひどいため抑制剤を服用しておりましたが、昨秋から反対に消化不良がひどくなり、Webで検索の結果、抑制剤の「副作用」による症状と全く同じ兆候なので、これを気にする様になり、「浅い眠り」になったものと自己判断しておりました。
〔 体験後の体調 〕
昨年末から「ヒプノカリス」を利用して「質の良い睡眠」を得た事で、心身ともに安定状態が継続しております。
胃液逆流抑制薬についは、担当医師と相談の上、レベルを一段下げたものを服用することになりました。
「ヒプノカリス」まさに「HYPNOS(眠りの神)」です。購入にやや長い日時が必要でした。改善されると有り難いです。
平成28年1月17日 鎌ヶ谷市 柳澤 康夫
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