※画像と文章は関係ありません(笑)
私が、『秋の深いってどうゆう意味なのかなぁ?』
って言ったらこんなメールが届きました。
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秋って、もみじとか紅葉するしょ?紅葉するってことは枯れていくってことだけど、枯れるっていういのちが終わっていくその瞬間まで、葉の色を変化させて、いのちを輝かせている姿に感じるものがあるのかなぁ?
けど、人間て年を重ねていくと、「年をとって体が言うこと聞かなくなってきて情けないわ」とか、「年をとるといいことないわ」とか言ったりする人が多くて(体験談) だから、紅葉っていうかたちで最後まで精一杯輝かせている姿に何か大切なことを感じ、深さを感じるのかなぁ、って勝手に思ってるんだよね。
秋が「深まる」って使うのは、そういう秋の紅葉だとかの変化を通して、自分自身のいのちをとらえる眼を「深めて」いってほしいっていう昔の人からの願いがあるのかもね。
考えすぎか?枯れていくものもあれば、栗だとか、きのこだとか、さんまだとか一番の旬をむかえる反対のものもあるしね!いろんな意味で考え深いなぁ、って思います。長々とまとまらない文章でごめんね。
あっ、あとさっきの人間のだけど、体が言うこときかなくなってくるのは大変なことだけど、体が言うこときかなくなってくるまで生かさせていただけたっていう有り難さがあると思うんだよね!なぜ、有り難いのかというのを説明するのはメールでは厳しいから、また今度ということで…。
また長くなっちゃった…
ごめん、ごめん。
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深いですね。
いつも、
この方は私に考える言葉をあたえてくれます。
そして、脳を活性化させてくれてます。
考えるって大事な事ですよね。