あー、なんつーかスピードとクオリティーって結構考えるなぁ。
そりゃスピードおとせばクオリティはあがるんだけど、実際は作業してる時間よりも精神を盛り上げる時間のほうがしんどいわけです。そのなかで自分のスキルがどこできたえられるのかっつーとやっぱしリアル時間のなかで追い詰められた時ってのがある。勉強してるヒマがあればいいんだけど実際に作業をするときは差し迫った時が多い訳で。んでまぁーなんか遊んでるように思われるのも癪だから一日のなかでなにか作業をしてないといけない。これはつらい。偽装っつーか。
結局のところ、受け手側には作業時間とか見えないわけだから、というか見えたとしたらそれは明らかにへたれてる証拠とおもわれるので出来る限りのことを時間内でやらなきゃならない。
なんつーかこう、気持ちを盛り上げるのが上手い人と下手な人、いろいろありますが、やっぱし他人に誉められるってのは嬉しいから自分も割と誉めるタイプです、ええ。
お互い、気持ちよく作業したいじゃないですか。まぁ、凹む理由は単純に自分の自信の無さから発生してるとおもうので、ちょっとづつでも実績をつみあげていって、ほらまぁ、朝何時に起きるとかそういうどうでもいいような実績の積み重ねが自信に繋がるわけで。
##追加 あー近代麻雀でインタビュー受けてた雀鬼流の人のスピードってのはすごく同意。
## あるがままを素直にだせっつーか
……なにか色々言いたい事はありそうだ。俺。どうしたんだろうか。
まー作業終わったときの反省点は次に活かすってことで、どんどん先にすすみましょー。ええ。
そしてまた新たな作業が。追い詰められてる気がするけど、なんとかなりそうな気もする。
いちばんしんどいのは、気持ちを盛り上げる作業っつーことで。
乗っかっちゃったらあとは早いとおもいます。
だからまぁ、気晴らしを色々やりましょうかー。