先日、ある素晴らしい方との出会いをいただきました
その方のお話はとても深く、また広がりもある世界でした
一番胸に刺さった言葉は
『たとえ貧乏であっても幸せになれる』
この言葉の真意を考えてみていただきたい
私たちは得てして『自身にとっての都合の良さ』を
『幸せ』と考えがちである
その都合の良さは表面的なものが多い
物に恵まれ
人に恵まれ
財に恵まれ
そういう幸せは確かにある
しかしてその幸せだけがあっても
真の幸せとは違うのである
物、人、財、
に恵まれたら『幸せ』になるのではなく
心が満たされる生き方をすることで
結果として『良質な』物、人、財、といった
形が引き寄せられていくのである
わかっていただけるだろうか
まずは心を知り、心を正す、心を調える
そこからスタートすることが幸せを手に入れる道に
入るということなのです
その方のお話はとても深く、また広がりもある世界でした
一番胸に刺さった言葉は
『たとえ貧乏であっても幸せになれる』
この言葉の真意を考えてみていただきたい
私たちは得てして『自身にとっての都合の良さ』を
『幸せ』と考えがちである
その都合の良さは表面的なものが多い
物に恵まれ
人に恵まれ
財に恵まれ
そういう幸せは確かにある
しかしてその幸せだけがあっても
真の幸せとは違うのである
物、人、財、
に恵まれたら『幸せ』になるのではなく
心が満たされる生き方をすることで
結果として『良質な』物、人、財、といった
形が引き寄せられていくのである
わかっていただけるだろうか
まずは心を知り、心を正す、心を調える
そこからスタートすることが幸せを手に入れる道に
入るということなのです