99.09円 8977円 8212ドル 538円 12100円
ドル円 日経 ダウ 武富士 SBI
3900円 533円 2345円 24510円 1411円
トヨタ MTU アコム ヤフー パナソニック
3307円 831円
新光Wブル日本株 日本トレンド・セレクト/ハイパー・ウェイブ (日興)
……………………….
4月27日月曜日
月曜日 昨日日曜日 Yサン21時頃 O市に帰る。勉強を 教えて やらなかった。今日月曜日 朝 6時ごろ起きた。昨日の麻生の数列 2項定理の復習。できては いなかった。
今日は 外来 多かった。去年とは 違う。父の 薬を 8日分出した。
火曜日 朝6時に起きて MJを勉強した。朝散歩中は 今日は 昨日の2項定理のことを考えていた。昼から帰り 株を見て 為替を見て 2階でシエスタ。15時ごろ S寺に行く。父は 昨日の電話では 元気で 今日は トマトときゅうりを植えたので 疲れたといい 薬を 飲んでもいない。Mi内科には 一人で行き 処方薬を もらう。糊、マジック 封筒 それに透明の袋を 薬のために 買う。
17時05分から泳いだ。27分38秒で 1000m 泳いだ。45分間 プールにいた。
18時25分家に帰る。
水曜日 休日 6時20分ごろから 麻生の数学数列勉強した。
11時頃 2階で 休む。14時40分ごろ S寺へ着く。薬を 土曜日まで 調整。15時40分ごろ家に帰る。その前に 掛布 家計火の車というのを As,,,,の書店で見た。17時ぐらいから 再度2階で寝ていた。昨日 1000m 27分38秒で 泳いだので ダウンしているのだ。
木曜日 朝6時25分昨日は ダウンしていた。朝勉強した後は 何もしていない。Yサン21時頃 O市へ帰る。勉強を教えてやるんだろう。
木曜日 朝のウオーキングは 2項定理を考えていた。8時30分ごろするもできない。すぐには なかなか覚えない。
木曜日 17時45分ごろ帰る。勉強しようと思ったのに ケンミレのvirtual328の削除で1時間費やす。勉強せず。
金曜日 午前中は 気分は 最悪だ。1000負けた。外来したので、 right hemiplegia,
59 years old まだ 稼げるんだろう。今からでも遅くない。
土曜日 居残り。数学を 麻生の数列を勉強した。机の 白い紙を変えた。帽子を 持っていく。ブーニーハット。
16時頃S寺に着く。父は なすびを植えていた。また ストックを 始めたという。4月05日ごろの俺と同じだ。2日分薬を調整した。
17時20分ごろ家に着く。勉強するはずなのに 株為替漬けだった。
日曜日 Yサン 朝8時32分F山へ 出発。
日曜日 11時45分まで 株為替をしていた。泳ぎにこうと 車に乗ったが left eyeのが結膜炎があり 少し痛むので ホームワイドまで 行ったが そのあと家に帰る。FFをみた。シエスタ 10分間ぐらい 2回。麻生の数学、数列2題を 解く。17時15分から 35分間ウオーキングした。
…………………………….
4月27日月曜日
月曜日 ケンミレ 金曜日を 朝 パソコンに 取り込む。彼は どうかしている。今が 買い場だという。今は 売り場だろう。外人投資家が 買うので 買うのか。外人は 藤戸さん 曲がり屋 だというのに。
夕方 300を HDから Sbへだ。
藤戸さんを 見た。ユーロ円と 日経の正の相関があるということだ。ウスウスは感じていた。 マッド今井のモグラたたき戦法 ザイに書いてある。また馬鹿な 何にもならないことを書いている。ザイのバカなクアルテット、4人組だ。見ては いない。
1階で寝ていたので 24時30分まで ケンミレの 半分ぐらいを削除した。その時は 妄信していたのだろう。批判 criticize は どこに行っていたんだ。上値ターゲットを104円台へ上方修正!ドル/円の買いは今からでも遅くない2009年4月3日(金)東京時間 17:50陳満咲杜 ほかにザイのボンクラ 残りの 3人組だ。M Y そして I だろう。
火曜日 日経 232.57円安の 8493.77円、ダウ51.29ドル安の8025.00ドル、ドル円96.02円、 ユーロ円 124.93円、MTU 505円 いま19時02分。
プールから 帰った 18時30分ごろ 本当に 株ベア 変えているのかと不安になり 調べた。確かに So、Mo、Jo にて 買っていたので 安心した。
どうして 株ブルなどするようになったのか 今検証したが アコム掲示板では ない。やはり チンとかいうボンクラアナリスト 記事だと確認して 少しは 安心した。掲示板で 変えるなんて 最低だからだ。
火曜日 入金を確認した。HDから SBへ。
火曜日 23時頃 また 株の予想をしてみる。次の下げは これには しかしとらわれないことだ。次は 7000円を切るのか 切らないのか 誰にもわからない。
『ブルとベアです
次回の 日経安値は major SQの日なのだろうか
2009年04月28日 23時33分47秒 | 一目時間論
火曜日 8493円、8025ドル、ドル円96.22円、ユーロ円125.03円、MTU 505円
1月07日火
9325円
4月10日金曜日
9068円
28日間 42日間 22日間
11月21日金曜日
7406円 3月10日火曜
7021円
28+42 = 70日間
70-22 = 48日間
一目基本数値 9、 17、 26、 33、42、52、 65、76
4月10日金曜日から
4月30日木曜日まで 13日間
5月29日金曜日まで 18日間
6月12日金曜日まで 10日間 ← major SQ の日だ。
41日間 6月12日だ。
やはり 一目時間論など 当てにならない。ファンダメンタルズなんだろう。
日経 安値は 6月12日 金曜日ごろだろう。このときまで 今回は 待つぞ。待ち続けるぞ。
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水曜日 投信手数料を調べた。日興証券では リバース・トレンド・オープン 手数料率:2.10%(税抜2.0%) ハイパー・ウェイブ 手数料率:2.10%(税抜2.0%)。
ダイワ・ブルベア・ファンド ブル2.5倍日本株ポートフォリオ 買付手数料(税込)2.10%
これじゃ手数料で負けるな。Ka もおなじ 2.1%だ。
水曜日
『ここに 書いてあるとは。当たっている!!!
2009年04月29日 16時22分00秒 | MTU one year
4月29日 水曜日休日 8493円、8016ドル、ドル円96.64円、ユーロ円127.40円、
MTU 505円
Bank of Tokyo-Mitsubishi UFJ
Global Markets Sales & Trading Division
三菱東京UFJ 銀行市場業務部
Dynamic Chart [2009 年年間見通し] 2009/01/06
1
ドル円は、07年6月を起点とする中期下落サイクルに沿って、95年以来となる100円割れを示現した。年前半は12ヶ月線の位置する100円絡みまで一旦反発する可能性があるが、同線では頭打ちとなり、年末に向けて下落基調が再開しよう。95年4月につけた変動相場制移行後の最安値(79.75)が視野に入っている。下振れ余地は75円程度までと見込む。
ユーロドルは、7月高値(1.6038)にて上昇局面が一服し、その後歴史的急落を示現したが、昨年10月につけた1.23台を底に下落局面が一旦一巡した可能性が浮上。今年前半は1.40大台後半の12ヶ月線を前に伸び悩むものの、36ヶ月線のサポート等から年後半には12ヶ月線を挟んだ高値保ち合い色が強まって来よう。
ユーロ円も、7月高値(169.96)をつけた後、歴史的な急落を示現。年央までに一旦140円絡みまでの反発を想定するが、年後半以降は再び反落基調となろう。下値目処は108円絡み。
(A)ドル円:年間見通し
【今年の見通し】
ただ、昨年12月には過去サポートとなってきた12ヶ月平均▲15%線に下値が到達。一旦はドル高円安サイドへの揺り戻し局面を迎えた可能性が高い。年前半は100円絡みに位置する12ヶ月線までの反発を予想する。だが、下落基調の12ヶ月線は強いレジスタンスとなるはずで、100円以上で定着するのは容易でなかろう(メインシナリオ)。レジスタンスは、昨年12/8高値(93.89)、昨年11/25高値(97.43)、昨年11/4高値(100.55)、昨年10/14高値(103.06)。尚、仮に12ヶ月線を上抜けた場合の上値目途としては、36、60ヶ月線などの位置する110円絡みを指摘できる(アップサイドのリスクシナリオ)。
ドル円が天井をつける日柄として意識されるのは今春。一目時間論で「昨年3月安値(95.78)より半期(13ヶ月目)」に該当する今年3月、「昨年8月高値(110.67)より一節(9ヶ月)」に該当する今年4月が重なる時間帯。そこから更に反発局面が長引いたとしても、今年7月は「現中期下落サイクルの起点である07年6月高値(124.14)より三節(26ヶ月目)」に当る。これは「昨年3月安値(95.78)より二節(17ヶ月目)」にも該当し、その直後の今年8月には「昨年8月高値(110.67)より半期(13ヶ月目)」も控える。何れにせよ年後半には再び下落局面に転じていること
だろう。
さて、12ヶ月線にレジストされて下落局面が再開することが見込まれる年後半には、95年4月につけた変動相場制移行後の最安値(79.75)が試される(メインシナリオ)。その下に位置する「99年11月安値(101.25)→02年1月高値(135.20)上げ幅の1.764倍返し」(75.30近辺)までの下振れ余地は警戒しておく(ダウンサイドのリスクシナリオ)。サポートは、昨年12月安値(87.15)、95年6/28高値(86.05)、95年6/28安値(83.63)、95年5/29安値(81.85)。85円前後には「昨年3月安値(95.78)→昨年8月高値(110.67)上げ幅の1.764倍返し」(84.40近辺)が控える。また、2005年に上抜けた「変動相場制移行以来の超長期レジスタンスライン」(年末83.20近辺)がサポートに転化し、この線に絡んでは下値が支えられてくる可能性も見込まれる(図表3)。
因みに、昨年後半の急落で、ドル円は05年に上抜けた「98年8月高値(147.66)、95年4月安値(79.75)を頂点とする大型のトライアングル」を下抜けた格好となった(下値目処40円近辺)。ただ、75~80円でサポートされれば、95年4月安値と今回の安値80円絡みを結んだ線を底辺とする大型のディセンディング型トライアングル(右肩下りの三角保合い)形成にシフトした可能性が高まる。
なお、下落一服のタイミングは、今年12月(昨年8月高値[110.67]より二節[17ヶ月目]に該当)、2010年2月(現下落局面の起点07年6月高値[124.14]より一期一節[33ヶ月目]に該当)などが意識され、今回のドル安円高局面が本年末前後まで続くことが想定される。07年6月から始まった今回の中期下落サイクルは、期間(約30ヶ月;07年6月→09年12月)ではここ数年の中期上昇・下落サイクル(約24~36ヶ月)に概ね並ぶと共に、値幅(約45円;124.14円→80円
前後)は「98年8月(147.66)→99年11月安値(101.25)」に並ぶものとなろう(図表4)。
(C)ユーロ円:年間見通し
昨年は大陰線引け。一昨年までの8年連続の上昇の後、一転して大幅な下落となった(図表1)。年前半は07年7月以来の160円台を中心とした高値保ち合い相場が続き、ユーロ導入後の最高値(169.96)も7月に更新していたが、年後半には一転歴史的な急落となった(図表2)。特に10月には安値(113.64)をつけ、最高値(169.96)をつけた7月から僅か3ヶ月間で50円以上もの下落幅を記録する歴史的な展開となった。中期上昇・下落サイクルの基調を成す12ヶ月線を大きく割り込んだことで、08年7月高値(169.96)を起点とする下落サイクル入りが明確になった。
水準的には「00年10月安値(88.96)→08年7月高値(169.96 )上げ幅の61.8%押し」(119.90)を既に達成済で、同76.4%押し(108.10近辺)が視野に入っている。こうした中、昨年12月は5ヶ月ぶりに陽線引けとなったものの、依然として3ヶ月線の上抜けが明確化しておらず、下値リスクは燻っている。日柄的節目の3月(下落サイクルの起点08年7月(169.96)より一節[9ヶ月]に該当)辺りまでは、この108円絡みの下値目途を最大深度に下落リスクを警戒。サポートは、昨年12/19安値(123.73 ) 、昨年12/12安値(117.74 ) 、昨年12月安値
(115.91)、昨年10月安値(113.64)。
一方、反発に転じた際に想定すべき上値目途は「08年7月高値(169.96)→08年10月安値(113.64)」のフィボナッチ。38.2%戻しが135円絡み、半値戻しが141円絡み、61.8%戻しが148円絡みに位置しているが、月次一目均衡表雲の下限(今年1月;130円大台半ば→今年7月;145絡み)が強いレジスタンスとなりそうであり、半値戻し(141円絡み)を最も重要な上値目途として意識しておきたい(図表4)。レジスタンスは、昨年12/29高値(129.70)、昨年12月高値(130.81)、昨年10/20高値(138.56)、昨年10/14高値(141.73)。日柄的には、ドル円と同じく、「08年7月(169.96)より半期(13ヶ月目)」に該当する今年7月が目安となる。
尚、年前半に上記「00年10月安値(88.96)→08年7月高値(169.96)上げ幅の76.4%押し」(108.10近辺)を達成しないまま反発局面入りしたとしても、年後半に想定される反落局面で再び試しにいく可能性があるだろう。
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木曜日 朝 6時35分 株ベアを買った時の、日経の値を調べた。
株ベアは
3/15日曜 3/22日曜
1524.2891 J 280.5290 Sb 104.1000
Mo140.0626 HD 115.3375
………………………………………………………………………………………………….
計 420.5916 219.4375
27.59% 14.39%
↑ ↑
3/16月曜 3/23月曜
7704.15円 8215.53円
7704円 で 27.59%も 株ベアを 買っていた。負けるはずだ。まるで場が読めない。
ここは むしろ買い場なんだろう。
木曜日 17時45分ごろ帰る。勉強しようと思ったのに ケンミレのvirtual328の削除で1時間費やす。勉強せず。
木曜日 19時頃 SBの300のうちの150を Soへ。 150 → 150
300は 今日は できないという。
HDの 300を Sbへ。 HD300 → 300 SB へ。
今日は 日経 334円高の 8828円なので 9300円に なるかもしれないので 慌ててSoへ入金した。
金曜日 朝 寝ていた時3時30分ごろ ドルベアを HDでしたくなる。しかしここは 自分を 抑えることが大切だ。売り場で 売らなかったんだろう。買いつけ余力を残すべきだ。チンのボンクラを信じた。売り場だった。あいつに 腹が立つ。あたかも 104円 既定事実のように 書いていた。しかしどうして、MTUの記事、予想を 見なかったんだ。すべて その通りになる。
金曜日 Sb 300入金確認、 SO 150 確認 総計 450 を HDから 移す。為替を ドル円をしないことだろう。
土曜日 17時30分から 株とか為替だ。勉強は全くしていない。しかしやはり 4500円までだろう。
日曜日 朝6時30分ごろ また藤原さんを ダビングした。今回は MD → メモリー からしたのだ。約1時20分かかる。
『grandestrategy です
grandestrategy です。MTU 、為替 それに株のブルベアについてのストラテジーです。
2009-05-01 19:30:48 | grandestrategy
株ブルのストラテジー
5月3日日曜日 『何しろハーフドクトリンだろう。7000~8000で 1000買うなら、5000~7000円で1000買うストラテジー。 MTU 8306は Maで 100しか買えない。それでもいい。前は 3000あったのだろう。』
やはり4319円を 考えておくべきなんだろう。
/01/28(水) 13:38 JST
日経平均株価とフィボナッチはどうも相性が良さそうである。だとすれば、この先はどうなるか? 上記から一つの可能性として 6,994で大底を打ったかもしれない。或いは、そうではなく 6,994がクリアにブレイクされるとフィボナッチを適用した次のターゲットは
18,300 x 0.236 = 4,319
で求められる。これは上図に示した長期サポートラインのある 4,000近辺におおよそ一致する。日本経済が大打撃を受けるに違いない株価を心情的には示現して欲しくないが、テクニカル的にはまことに興味深い。
2007年2月26日 → 2008年10月28日
18300円 11306円 6994円
5/ 144 6601円
8/ 144 6365円
13/144 5973円
21/144 5345円 (14.6%)
34/144 4324円 ( 23.6%)
5/144 0.00% 3/144 5/144 8/144 13/144
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
6601円 6994円 7229円 7386円 7622円 8014円
380 240 30 20 10
So So So Sb J
総計 680
38.2% 23.6% 14.6%
35/144 34/144 21/144 13/144 8/144 5/144
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
2675円 4324円 5345円 5973円 6365円 6601円
500 600 100 100 100
HD HD Mo Mo Mo
総計 1400
Total amount 680+1400 = 2080
10 15 20 25 30 総計 100 ← 2008年 MTUの時だ。
株ベアの利益は、売り方は
0.00% 0.00% 3/ 144 5/ 144 8/ 144 13/144
┃ ┃ ┃ ┃ ┃ ┃
6500円 6994円 7229円 7386円 7622円 8014円
↑ ↑ ↑ ↑
8600/7020 8600/7229 8600/7386 8600/7622
1.225 1.189 1.164 1.128
1.450 1.379 1.329 1.257
400で 45+ 37.9 + 32.9 + 25.7 = 141.5
1/4 づつ 売ろう。
心変わりした。早売りするな。利益が出るまで待つのだ。
↑ ↑ ↑ ↑
50% 25% 12.5% 12.5% で株ベアを売るぞ。
待つのだ。今回は 射程が 値幅まで まつのだ。
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』