さる屋敷に奉公していたお菊という若い娘が、ある日、奉公先の屋敷の家宝である10枚組の皿を割ってしまう。怒りに震える主人はお菊を殺してしまうが、それからというもの、屋敷では哀しみに満ちた声で皿を数えるお菊の幽霊が現れるようになったという。
一枚……
二枚……
三枚……
四枚……
五枚……
SIX!
お調子者男子「おい、今、セックスって言ったの誰だよーー(笑)」
今年もよろしくお願いします