恋愛についてモノ申す!

男と女の間のアレコレ。ぐだぐだ語ります!

お互いの考えが違って当然

2015-06-17 | 恋愛

テーマ:絆を深める方法

付き合い出した頃は、一緒にいるだけで
ドキドキしてワクワクするものです。

話したいことも沢山あり、
会話が途切れてもそばにいるだけで幸せです。

しかし、どんなにドラマチックな出会いをしても、
友達の紹介が出会いで
少しずつ相手の事を知る恋愛でも、
3か月もたつと出会った頃のように
いつでもドキドキするわけではありません。


相手を想う気持ちや、
一緒にいたいと思う気持ちは変わらなくても、
なんとなく一緒にいるのが当たり前に感じるのも
この時期という話を聞きます。

いつもと違うデートをするのも、
旅行を計画してみるのもお互いの気持ちを
リフレッシュして新鮮な気持ちになれますが、
マンネリ化した恋愛は
決して悪いものではありません。


また、3か月くらいたつと
相手の考えや生活習慣の違いに
違和感をもつという話を聞きます。

その違和感と一緒にいるのが
当たり前の関係が重なると、
相手にイライラしてしまうこともあります。


しかし、違う環境で育ち生活してきた二人が
出会い付き合い出したのですから、
違っていて当然です。

マンネリ化してなんとなく相手に
イライラしてきた時こそ、
二人の絆を深めるチャンスです。


好きな気持ちに変わりがないのであれば、
お互いの考えが違って当然と
自分の中できちんと気持ちを整理して、
お互いの居心地がよくなるように歩み寄ることが
絆を深める方法です。


その為には、相手を責めるのではなく
自分の気持ちを言葉にして
きちんと話し合うことも必要です。


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お試し期間は短めに考えよう

2015-06-04 | 恋愛

テーマ:複数人からのアピール

モテ期到来で、たくさんの恋人候補が
自分の周りにいるとわかったら
嬉しくて自慢してしまいそうですが、
それはあまりにも子どもじみていて
相手にもあまりいい印象を与えないので、
大人の対応を心がけたいところです。

よい出会いなら尚更ですので、
個別にきちんと対応しながら、
長くお付き合い出来る相手を見つけられたら
いいですね。


極力、同時進行で複数の異性と
コンタクトを取っている、
ということは悟られない方がいいので、
出来る限り恋人選びはスムーズに、
あまり時間をかけ過ぎない方がいいでしょう。

最終的にお友達になってしまう人や、
最初から恋愛対象として考えられない人からの
好意であればデートはしない方が無難です。

気を持たせてしまうと、
後々自分が危険にさらされることも考えましょう。


相手を決めかねている期間に、
「すでに付き合っている」
と勘違いさせるような態度もご法度です。

いつの時代も、
そんな勘違いをする人がどこにでもいます。

相手も大人のはずですが、
調子に乗っている人がいないとは限りません。

きちんとしたお付き合いに至るまでに、
変な勘違いをされないように気をつけましょう。


数ある出会いの中から、
たったひとりを探すわけですが、
寄せた好意を待ちぼうけにされてしまうと
相手から距離を取られてしまうこともあります。

だからこそ、スムーズに
お付き合いをする相手を選べるような
基準を持っておいた方が、
恋愛に繋がりやすいと言えます。

あくまでも候補の中にいい人がいた場合の話で、
全員が恋愛対象外だった場合は、
お断りして新しい出会いを探しましょう。


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