BQマスターことハッチ平田です。数年ぶりにBQ公式プログにたどり着きました。現在BQはTQからGCC、そして新価値通信へと発達し続け、その過程を全部包含しながら未知=道の発見へとつながっています。ここにだとりついた方は是非、ヘイズ銀座を検索し、heiz.jpをご覧になつて感じるものがあったら平田にアポしてください。待っています。2008/9/24 平田 彰彦
すっかりとこのブログを更新してなかったのですが・・・
3年の間にBQ:バカクォリティーの探究も進み、現在ではTQの域に達しています。
私の20年染め続けた頭も、今や自然な姿、シルバーウルフの銀髪です。
BQの定義も今は、ブレイクキューまたは、ブロークンキューとなり、Q:QUE
と言う意味へと発達しています。
そしてTQとはタマシイ・クォリティ、タマシイ・クェスチョン(魂問答)、
そしてタマシイ・キューへと発達しています。
関心の在る方は、ヘイズ銀座に訪れてください。
ヘイズ銀座3周年、オールハンズフェスタ3000でお待ちしています。
3年の間にBQ:バカクォリティーの探究も進み、現在ではTQの域に達しています。
私の20年染め続けた頭も、今や自然な姿、シルバーウルフの銀髪です。
BQの定義も今は、ブレイクキューまたは、ブロークンキューとなり、Q:QUE
と言う意味へと発達しています。
そしてTQとはタマシイ・クォリティ、タマシイ・クェスチョン(魂問答)、
そしてタマシイ・キューへと発達しています。
関心の在る方は、ヘイズ銀座に訪れてください。
ヘイズ銀座3周年、オールハンズフェスタ3000でお待ちしています。
ブログの方は、だいぶお休みしていましたがBQ研究は日々進化し続けています。
コトバとして顕すにも、どうして難しいかも見えてきました。
体と心と魂で三位一体、浮動の心から不動の魂に力(リキ)を向けています。
人は霊止なのに、霊長類なのに、いかにまだまだ霊短類なのかも!
コトバは、ことば・言葉⇒【個と場】・・・言霊
コイは、こい・恋(下心,,,地心)・来い・濃い⇒【個意】・・・個の意思
アイは、あい・愛(中心,,,真心,,,天心)・会い・合い・逢い・遭い・遇い⇒【天意】・・・天の意志
イノチは、命⇒【意の地】
コトバが【シン】の探究の鍵となります。
コトバとして顕すにも、どうして難しいかも見えてきました。
体と心と魂で三位一体、浮動の心から不動の魂に力(リキ)を向けています。
人は霊止なのに、霊長類なのに、いかにまだまだ霊短類なのかも!
コトバは、ことば・言葉⇒【個と場】・・・言霊
コイは、こい・恋(下心,,,地心)・来い・濃い⇒【個意】・・・個の意思
アイは、あい・愛(中心,,,真心,,,天心)・会い・合い・逢い・遭い・遇い⇒【天意】・・・天の意志
イノチは、命⇒【意の地】
コトバが【シン】の探究の鍵となります。
第2の大きな発見は、
BQ(球)の核には「シン」があります。
言い換えると
第1の発見の軸の交点に「シン」があります。
さてさて
あなたは、日本語の音♪「シン」とは?
と聞いてどんな漢字が浮かびますか?
ひとりひとり天分(個性)への問いかけは、
●「シン」で考えなさい。
●「シン」で感じなさい。
です。
あなたは、どんな「シン」が浮かびましたか?
そして第3の発見につながります。今日は、ここまで(笑)
BQ(球)の核には「シン」があります。
言い換えると
第1の発見の軸の交点に「シン」があります。
さてさて
あなたは、日本語の音♪「シン」とは?
と聞いてどんな漢字が浮かびますか?
ひとりひとり天分(個性)への問いかけは、
●「シン」で考えなさい。
●「シン」で感じなさい。
です。
あなたは、どんな「シン」が浮かびましたか?
そして第3の発見につながります。今日は、ここまで(笑)
ひとりひとりの皆さん、こんばんは、ご無沙汰です。
真剣にBQを『探求』し続けてます(笑)
BQ全体像が見えて来ましたよ。発見の連続で整理に時間かけてました。すみません(笑)
さてさて、それでは、少しづつ行きますね。
第1の大きな発見は、人の天分(個性)によってパワーの方向があると言うこと。
軸で描くと
・左----右、東----西、知----親の方向で、力:パワーが加わる人がいます。
・上----下、天----地、勇----愛の方向で、力:パワーが加わる人がいます。
ここで4つの天分(個性)の極性は、次の漢字一文字で表記します。
※()内は別表記です。
時計回りに
1.勇(光)
2.親(道)
3.愛(愛)
4.知(法)
BQの視点的には、3の愛の世界から見ると一番見えます。
4の知の世界(IQの類)、3の親の世界(EQの類)からは
極端には見えなかったり、蓋、壁があって見えないことも発見できました。
NOT BQ(IQ類、EQ類)も、BQの球状の中に、完全に含めることができそうです。
そして第2の発見につながります。
真剣にBQを『探求』し続けてます(笑)
BQ全体像が見えて来ましたよ。発見の連続で整理に時間かけてました。すみません(笑)
さてさて、それでは、少しづつ行きますね。
第1の大きな発見は、人の天分(個性)によってパワーの方向があると言うこと。
軸で描くと
・左----右、東----西、知----親の方向で、力:パワーが加わる人がいます。
・上----下、天----地、勇----愛の方向で、力:パワーが加わる人がいます。
ここで4つの天分(個性)の極性は、次の漢字一文字で表記します。
※()内は別表記です。
時計回りに
1.勇(光)
2.親(道)
3.愛(愛)
4.知(法)
BQの視点的には、3の愛の世界から見ると一番見えます。
4の知の世界(IQの類)、3の親の世界(EQの類)からは
極端には見えなかったり、蓋、壁があって見えないことも発見できました。
NOT BQ(IQ類、EQ類)も、BQの球状の中に、完全に含めることができそうです。
そして第2の発見につながります。
BQのカタチは、球である。よって表面の点は、始点であり、終点である。
そして、その半径は、rではなくて、i(愛)である。
BQは『大愛』に根ざす。
BQのカタチは、『知』のみでは全く見えない。知に足しても、補う『親』でも一部しか見えない。
『愛』がBigとなって大バカとなって大愛となって見えてくる世界。
BQがつながり会う、引き合うことで『進化』する!
そして、その半径は、rではなくて、i(愛)である。
BQは『大愛』に根ざす。
BQのカタチは、『知』のみでは全く見えない。知に足しても、補う『親』でも一部しか見えない。
『愛』がBigとなって大バカとなって大愛となって見えてくる世界。
BQがつながり会う、引き合うことで『進化』する!
BQ探求していると「バカ」と言う言葉がたくさん耳に入ってきますが・・・
我々BQメンバーたちも、『バカ』について深くなってきているので
その言葉の違いにも気を使えるようになってきています(笑)
さてもう一度、BQ起点について確認しておきます。
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新しい視点、進化したBQは、Not BQ(BQの中の一部ではあるが・・・)のような壁を突き破るのではなく、
『バカ帰り』して、
原点に戻って壁を作る前の壁がもともと無いところから、
もともとの向かう志向に可能性を見ています。
今、目の前に笑顔が少なくなり、頭での考えで、いきづまり、難しい顔が多い中、
笑顔を一瞬で取り戻し、大きなインスピレーションを得て、壁が溶け、消失する。
それがBQの原点です。
自然に溢れ出る笑いでバカを高めながら質を探求する。。。。
今の心が面白い・笑いに満ち溢れる。。。。
皆が大きく笑った中こそが壁を越えたテーマだと言う発見です。
そしてそのときの「勇気」は100倍です。
BQと言う世界を共有する仲間へ
我々BQメンバーたちも、『バカ』について深くなってきているので
その言葉の違いにも気を使えるようになってきています(笑)
さてもう一度、BQ起点について確認しておきます。
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新しい視点、進化したBQは、Not BQ(BQの中の一部ではあるが・・・)のような壁を突き破るのではなく、
『バカ帰り』して、
原点に戻って壁を作る前の壁がもともと無いところから、
もともとの向かう志向に可能性を見ています。
今、目の前に笑顔が少なくなり、頭での考えで、いきづまり、難しい顔が多い中、
笑顔を一瞬で取り戻し、大きなインスピレーションを得て、壁が溶け、消失する。
それがBQの原点です。
自然に溢れ出る笑いでバカを高めながら質を探求する。。。。
今の心が面白い・笑いに満ち溢れる。。。。
皆が大きく笑った中こそが壁を越えたテーマだと言う発見です。
そしてそのときの「勇気」は100倍です。
BQと言う世界を共有する仲間へ
そういえばこれも記載しとかなきゃね。
バカブルーことリッキーと
引き寄せるがように浅草花やしきの
「バカ物館」に行ってきました(笑)
昔話に出てくるものが
展示?してあります。
たとえば
・ジャックと豆の木の豆
・浦島太郎の釣竿
・シンデレラのカボチャ
どうしても
バカに引き寄せられてしまう(笑)
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BQピンク-マキマキです。
私のお勧めな場所は・・・
<何必館>という京都の祇園市内にある美術館。
空間の使い方がイイんだよねぇ~。閃きが降ってきそうで。
そして、この名前がついた理由は・・・・
人は定説にしばられる。
学問でも、芸術でも人は定説にしばられ自由を失ってしまう。
定説を「何ぞ必ずしも」と疑う
自由の精神を持ちつづけたいという願いから「何必館」と名づけました。
何必館が美へのささやかな貢献となればと希っています。
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バカブルーことリッキーと
引き寄せるがように浅草花やしきの
「バカ物館」に行ってきました(笑)
昔話に出てくるものが
展示?してあります。
たとえば
・ジャックと豆の木の豆
・浦島太郎の釣竿
・シンデレラのカボチャ
どうしても
バカに引き寄せられてしまう(笑)
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BQピンク-マキマキです。
私のお勧めな場所は・・・
<何必館>という京都の祇園市内にある美術館。
空間の使い方がイイんだよねぇ~。閃きが降ってきそうで。
そして、この名前がついた理由は・・・・
人は定説にしばられる。
学問でも、芸術でも人は定説にしばられ自由を失ってしまう。
定説を「何ぞ必ずしも」と疑う
自由の精神を持ちつづけたいという願いから「何必館」と名づけました。
何必館が美へのささやかな貢献となればと希っています。
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皆さん、こんばんは、じっくりBQを探求してきました。(京都某場にて)
その間、BQ仲間たちと、何度も会話し、BQの姿が見えて来ています。
まずは、BQの視点:『思い入れ』について
実は、もっと先の『思いがどこから来るか?』と言うことも大きなテーマであるが
それはそれとして、『思い入れ』は開いているゆえに、多くのものが入ってきてOK!
オープンな世界であり、器が広がれば、拡がるほどさらに入るって言うことだ。
バカ・オープンでいることだ。ぐちゃぐちゃ、ボケー、ポワン、ボーとしてる時こそ、
何も考えてない時こそ『降ってくる』ものがある。いわゆる『閃き』かも知れない。
まず、その状態からでないとBQっぽくなさそうだ。
メンバーのコメントを参照ください。
その間、BQ仲間たちと、何度も会話し、BQの姿が見えて来ています。
まずは、BQの視点:『思い入れ』について
実は、もっと先の『思いがどこから来るか?』と言うことも大きなテーマであるが
それはそれとして、『思い入れ』は開いているゆえに、多くのものが入ってきてOK!
オープンな世界であり、器が広がれば、拡がるほどさらに入るって言うことだ。
バカ・オープンでいることだ。ぐちゃぐちゃ、ボケー、ポワン、ボーとしてる時こそ、
何も考えてない時こそ『降ってくる』ものがある。いわゆる『閃き』かも知れない。
まず、その状態からでないとBQっぽくなさそうだ。
メンバーのコメントを参照ください。
馬鹿だって言うあなたが馬鹿であり、馬鹿だって言う自分が馬鹿である。
馬鹿に気づいたあなたは、まずBQに立ち戻った第一歩であるか゛
我々が発見してきた馬鹿という表記ではない
BAKA=バカと言う概念には次のような
意味合いを深く含んで来ている。
BQにおけるBAKA=バカとは
・自分の中から、こぼれ出てくる、溢れてくる思いやアイデア。
何でこんなこと思いついてしまったか、引き出されたのか
自分でも分からなないがとても楽しいし、おかしい。
自然の笑みがこぼれる。腹を抱えて笑ってしまう。
--------------------------------------------------------
・自在な連想を起こす刺激。
パロディー、ダジャレにも、そのクォリティの高さがある。
----------------------------------------------------------------
・とんでもない、飛んでいる、超えた瞬間、キッカケ。
小さな境界、限られた常識を超えて、壁が破れた瞬間に発せられる。
-----------------------------------------------------------------
・何か発した時には分からないが可能性を感じるもの
楽しい、喜び、幸せを瞬時に感じ笑いがこみ上げる。
-----------------------------------------------------------------
・今の心の状態=念=(素のままの飾らない)思い。
囲み、壁を作った自分の知の壁、体験の壁、既成の「思い込み」から、
今この瞬間に囲いを取った、壁を取り外し
本来の思い(志)の「思い入れ」だった原点、そして揺がない起点。
その瞬間=今を肯定できる。
「これでいいのだ!」
※ここはとてもBQが高く深いところ。
--------------------------------------------------------------------
・保守しつづけながら進化する。保守的かつ進歩的である。
バカの原点を保守し続け、リスクを取りながら、確信の中で進化し続ける。
※ここも深いところ。バカが次元上昇する。
上位の「走る」には、下位に「走る」+「止まる」で成り立つ。
車=エンジン+ブレーキ
----------------------------------------------------------------------
・つながるもの、呼び入れるもの、魅了するもの。
いつのまにか周りに人が集まる。バカがバカを呼ぶ現象。
※情報を交換する肩書き人脈では無く、
五感で感じる【B脈】でつながる。
-------------------------------------------------------------------
・感動を起こすもの
※説得ではなく、納得ではなく【感動】を起こすものではないか!
-------------------------------------------------------------------
・勇気を起こすもの
バカとバカが反応し、思いっきりのバカから勇気を出す。バカの力=ばかぢから=場力
※【勇気】を起こすものはではないか!
・・・探求、発見は続く。
馬鹿に気づいたあなたは、まずBQに立ち戻った第一歩であるか゛
我々が発見してきた馬鹿という表記ではない
BAKA=バカと言う概念には次のような
意味合いを深く含んで来ている。
BQにおけるBAKA=バカとは
・自分の中から、こぼれ出てくる、溢れてくる思いやアイデア。
何でこんなこと思いついてしまったか、引き出されたのか
自分でも分からなないがとても楽しいし、おかしい。
自然の笑みがこぼれる。腹を抱えて笑ってしまう。
--------------------------------------------------------
・自在な連想を起こす刺激。
パロディー、ダジャレにも、そのクォリティの高さがある。
----------------------------------------------------------------
・とんでもない、飛んでいる、超えた瞬間、キッカケ。
小さな境界、限られた常識を超えて、壁が破れた瞬間に発せられる。
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・何か発した時には分からないが可能性を感じるもの
楽しい、喜び、幸せを瞬時に感じ笑いがこみ上げる。
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・今の心の状態=念=(素のままの飾らない)思い。
囲み、壁を作った自分の知の壁、体験の壁、既成の「思い込み」から、
今この瞬間に囲いを取った、壁を取り外し
本来の思い(志)の「思い入れ」だった原点、そして揺がない起点。
その瞬間=今を肯定できる。
「これでいいのだ!」
※ここはとてもBQが高く深いところ。
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・保守しつづけながら進化する。保守的かつ進歩的である。
バカの原点を保守し続け、リスクを取りながら、確信の中で進化し続ける。
※ここも深いところ。バカが次元上昇する。
上位の「走る」には、下位に「走る」+「止まる」で成り立つ。
車=エンジン+ブレーキ
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・つながるもの、呼び入れるもの、魅了するもの。
いつのまにか周りに人が集まる。バカがバカを呼ぶ現象。
※情報を交換する肩書き人脈では無く、
五感で感じる【B脈】でつながる。
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・感動を起こすもの
※説得ではなく、納得ではなく【感動】を起こすものではないか!
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・勇気を起こすもの
バカとバカが反応し、思いっきりのバカから勇気を出す。バカの力=ばかぢから=場力
※【勇気】を起こすものはではないか!
・・・探求、発見は続く。