BQ公式ブログ

BQとはBaka Quality:バカ・クォリティ。BQを提唱し、探求するBQ公式プロジェクトを始動した。

ここにたどりついた方へ

2008年09月24日 | BQ
BQマスターことハッチ平田です。数年ぶりにBQ公式プログにたどり着きました。現在BQはTQからGCC、そして新価値通信へと発達し続け、その過程を全部包含しながら未知=道の発見へとつながっています。ここにだとりついた方は是非、ヘイズ銀座を検索し、heiz.jpをご覧になつて感じるものがあったら平田にアポしてください。待っています。2008/9/24 平田 彰彦

BQからTQへ

2007年06月12日 | BQ
すっかりとこのブログを更新してなかったのですが・・・

3年の間にBQ:バカクォリティーの探究も進み、現在ではTQの域に達しています。

私の20年染め続けた頭も、今や自然な姿、シルバーウルフの銀髪です。

BQの定義も今は、ブレイクキューまたは、ブロークンキューとなり、Q:QUE
と言う意味へと発達しています。

そしてTQとはタマシイ・クォリティ、タマシイ・クェスチョン(魂問答)、

そしてタマシイ・キューへと発達しています。

関心の在る方は、ヘイズ銀座に訪れてください。

ヘイズ銀座3周年、オールハンズフェスタ3000でお待ちしています。

BQ探究、コトバ

2005年11月17日 | BQ
ブログの方は、だいぶお休みしていましたがBQ研究は日々進化し続けています。


コトバとして顕すにも、どうして難しいかも見えてきました。


体と心と魂で三位一体、浮動の心から不動の魂に力(リキ)を向けています。


人は霊止なのに、霊長類なのに、いかにまだまだ霊短類なのかも!

コトバは、ことば・言葉⇒【個と場】・・・言霊

コイは、こい・恋(下心,,,地心)・来い・濃い⇒【個意】・・・個の意思

アイは、あい・愛(中心,,,真心,,,天心)・会い・合い・逢い・遭い・遇い⇒【天意】・・・天の意志

イノチは、命⇒【意の地】


コトバが【シン】の探究の鍵となります。

第2の発見:BQの「シン」

2005年02月23日 | BQ
第2の大きな発見は、

BQ(球)の核には「シン」があります。

言い換えると

第1の発見の軸の交点に「シン」があります。

さてさて

あなたは、日本語の音♪「シン」とは?

と聞いてどんな漢字が浮かびますか?

ひとりひとり天分(個性)への問いかけは、

●「シン」で考えなさい。

●「シン」で感じなさい。

です。

あなたは、どんな「シン」が浮かびましたか?

そして第3の発見につながります。今日は、ここまで(笑)

第1の発見:BQパワーの方向

2005年02月23日 | BQ
ひとりひとりの皆さん、こんばんは、ご無沙汰です。

真剣にBQを『探求』し続けてます(笑)

BQ全体像が見えて来ましたよ。発見の連続で整理に時間かけてました。すみません(笑)

さてさて、それでは、少しづつ行きますね。

第1の大きな発見は、人の天分(個性)によってパワーの方向があると言うこと。

軸で描くと

・左----右、東----西、知----親の方向で、力:パワーが加わる人がいます。

・上----下、天----地、勇----愛の方向で、力:パワーが加わる人がいます。

ここで4つの天分(個性)の極性は、次の漢字一文字で表記します。

※()内は別表記です。

時計回りに

1.勇(光)

2.親(道)

3.愛(愛)

4.知(法)

BQの視点的には、3の愛の世界から見ると一番見えます。

4の知の世界(IQの類)、3の親の世界(EQの類)からは

極端には見えなかったり、蓋、壁があって見えないことも発見できました。

NOT BQ(IQ類、EQ類)も、BQの球状の中に、完全に含めることができそうです。

そして第2の発見につながります。

BQは『大愛』に根ざす。

2005年01月31日 | BQ
BQのカタチは、球である。よって表面の点は、始点であり、終点である。

そして、その半径は、rではなくて、i(愛)である。

BQは『大愛』に根ざす。

BQのカタチは、『知』のみでは全く見えない。知に足しても、補う『親』でも一部しか見えない。

『愛』がBigとなって大バカとなって大愛となって見えてくる世界。

BQがつながり会う、引き合うことで『進化』する!

BQの起点:バカ帰り

2005年01月31日 | BQ
BQ探求していると「バカ」と言う言葉がたくさん耳に入ってきますが・・・

我々BQメンバーたちも、『バカ』について深くなってきているので

その言葉の違いにも気を使えるようになってきています(笑)

さてもう一度、BQ起点について確認しておきます。

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新しい視点、進化したBQは、Not BQ(BQの中の一部ではあるが・・・)のような壁を突き破るのではなく、
『バカ帰り』して、
原点に戻って壁を作る前の壁がもともと無いところから、

もともとの向かう志向に可能性を見ています。

今、目の前に笑顔が少なくなり、頭での考えで、いきづまり、難しい顔が多い中、

笑顔を一瞬で取り戻し、大きなインスピレーションを得て、壁が溶け、消失する。

それがBQの原点です。

自然に溢れ出る笑いでバカを高めながら質を探求する。。。。

今の心が面白い・笑いに満ち溢れる。。。。

皆が大きく笑った中こそが壁を越えたテーマだと言う発見です。

そしてそのときの「勇気」は100倍です。

BQと言う世界を共有する仲間へ

BQ的施設:バカ物館&何必館

2005年01月31日 | BQ
そういえばこれも記載しとかなきゃね。

バカブルーことリッキーと

引き寄せるがように浅草花やしきの
「バカ物館」に行ってきました(笑)

昔話に出てくるものが
展示?してあります。

たとえば

・ジャックと豆の木の豆
・浦島太郎の釣竿
・シンデレラのカボチャ

どうしても
バカに引き寄せられてしまう(笑)

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BQピンク-マキマキです。

      私のお勧めな場所は・・・
      <何必館>という京都の祇園市内にある美術館。
           
      空間の使い方がイイんだよねぇ~。閃きが降ってきそうで。
      そして、この名前がついた理由は・・・・

      
          人は定説にしばられる。

          学問でも、芸術でも人は定説にしばられ自由を失ってしまう。

          定説を「何ぞ必ずしも」と疑う

          自由の精神を持ちつづけたいという願いから「何必館」と名づけました。

          何必館が美へのささやかな貢献となればと希っています。

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BQの視点:思い入れ

2005年01月31日 | BQ
皆さん、こんばんは、じっくりBQを探求してきました。(京都某場にて)

その間、BQ仲間たちと、何度も会話し、BQの姿が見えて来ています。

まずは、BQの視点:『思い入れ』について

実は、もっと先の『思いがどこから来るか?』と言うことも大きなテーマであるが

それはそれとして、『思い入れ』は開いているゆえに、多くのものが入ってきてOK!

オープンな世界であり、器が広がれば、拡がるほどさらに入るって言うことだ。

バカ・オープンでいることだ。ぐちゃぐちゃ、ボケー、ポワン、ボーとしてる時こそ、

何も考えてない時こそ『降ってくる』ものがある。いわゆる『閃き』かも知れない。

まず、その状態からでないとBQっぽくなさそうだ。

メンバーのコメントを参照ください。

BQにおけるBAKA=バカとは

2005年01月15日 | BQ
馬鹿だって言うあなたが馬鹿であり、馬鹿だって言う自分が馬鹿である。

馬鹿に気づいたあなたは、まずBQに立ち戻った第一歩であるか゛

我々が発見してきた馬鹿という表記ではない

BAKA=バカと言う概念には次のような

意味合いを深く含んで来ている。

BQにおけるBAKA=バカとは

・自分の中から、こぼれ出てくる、溢れてくる思いやアイデア。

 何でこんなこと思いついてしまったか、引き出されたのか
 自分でも分からなないがとても楽しいし、おかしい。
 自然の笑みがこぼれる。腹を抱えて笑ってしまう。

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・自在な連想を起こす刺激。

 パロディー、ダジャレにも、そのクォリティの高さがある。

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・とんでもない、飛んでいる、超えた瞬間、キッカケ。

 小さな境界、限られた常識を超えて、壁が破れた瞬間に発せられる。

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・何か発した時には分からないが可能性を感じるもの

 楽しい、喜び、幸せを瞬時に感じ笑いがこみ上げる。

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・今の心の状態=念=(素のままの飾らない)思い。
 
 囲み、壁を作った自分の知の壁、体験の壁、既成の「思い込み」から、
 今この瞬間に囲いを取った、壁を取り外し
 本来の思い(志)の「思い入れ」だった原点、そして揺がない起点。

 その瞬間=今を肯定できる。
 「これでいいのだ!」   
 
 ※ここはとてもBQが高く深いところ。
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・保守しつづけながら進化する。保守的かつ進歩的である。

 バカの原点を保守し続け、リスクを取りながら、確信の中で進化し続ける。
  
 ※ここも深いところ。バカが次元上昇する。
  上位の「走る」には、下位に「走る」+「止まる」で成り立つ。
  車=エンジン+ブレーキ

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・つながるもの、呼び入れるもの、魅了するもの。

 いつのまにか周りに人が集まる。バカがバカを呼ぶ現象。

  ※情報を交換する肩書き人脈では無く、
   五感で感じる【B脈】でつながる。

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・感動を起こすもの

 ※説得ではなく、納得ではなく【感動】を起こすものではないか!

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・勇気を起こすもの

 バカとバカが反応し、思いっきりのバカから勇気を出す。バカの力=ばかぢから=場力

 ※【勇気】を起こすものはではないか! 
 


・・・探求、発見は続く。