成功と失敗の分水嶺

貴方はどちらのType?一人は「裸足の国」に行った時、一人は靴販売は無理と思いましたもう一人は大儲け出来ると思いました。

2009年大連日中貿易商談会 グループで参加(出張代行も可)

2009-04-12 19:53:30 | 中国ビジネスの実務
不況下の日本。でも、活性の努力を行う事も大切と思い下記、商談会のお知らせをします。
(商談会の開催内容は中国来信原文のまま掲載しています。)

<<参加ご希望者>> に代わって弊会が商談会へ販促出張代行もお引き受けします。
主催者:中国国際貿易促進委員会大連市分会
    中国国際商会大連商会

締切り日:9月30日 (グループ参加の締め切り 7月31日)
ご相談: 随 時 一般社団法人 貿易振興協力会
背 景:「2008年大連日中貿易投資展示商談会」で、日本の23都道府県から様々な業種の178社
     が出展し、来場者数は5600人に達した。
     多くの出展企業からの好評をいただき、90%以上の出展者は2009年度の「商談会」を引き
     続き行う意向を強く示した。
     「2009年大連日中貿易投資展示商談会」は、中国での唯一の日本製品の対中輸出、日本
     のエコプロダクツと省エネ技術の中国における業務提携及び製造業の中国への移転の促
     進などを主旨とする展示会である。
概 要: 名称:2009年大連日中貿易投資展示商談会
会 期:2009年10月27日(火)、28日(水)
会 場:大連世界博覧広場 
主 催:中国国際商会  
    大連市人民政府
実 行:中国国際貿易促進委員会大連市分会 中国国際商会大連商会 
協 賛:中国国際貿易促進委員会、日本国際貿易促進協会、中国国際貿易促進委員会所属黒竜
    江省分会、吉林省分会、遼寧省分会、山東省分会、天津市分会、ハルビン市分会、長春市
    分会、瀋陽市分会、済南市分会、青島市分会など
出展対象:日中間の経済及び貿易に関連する業務に従事する日本、中国の各企業、
     商社、メーカー、促進機構、その他
商談対象:中国東北地区を中心とした全国の関係企業、バイヤー
商談内容:①輸出入貿易 ②生産委託 ③技術提携 ④販売提携
業種分野:工業製造業・工業製品、農業製品、食品・飲料、日常用品、サービス
     業、政府機関
出品規模:12000平方メートル、展示ブース数:413個。 
料  金:ブース組み立て費用900元、中国国際商会大連商会のウェブサイトで出展者及び産品
     紹介の資料を登録後、商談パートナーの予約を手配。
※弊会が<<参加ご希望者>>の業務を商談会で販促業務の代行をお引き受けします。
「規格:3m×2m×2.48m(高さ)、システムパネルは二枚または三枚(角のスペースの場合は、通路
側には袖パネルがつかず、二側面以上が角側にあたる場合、バック/袖パネルの一部が設定されない。

商談会のメリット:
約4千社の日系企業を擁し中日貿易交流センターとなった中国東北地区最大の国際貿易港として、
大連市内の大連世界博覧広場において2009年世界経済フォーラムを行う。中国向けの日本製品の
輸出を促進するが、日本からの出展者は東京、神奈川、大阪、北海道、東北地方、中部地方、九州、
北陸、四国中部などの製造社及び商社を主とするが、この他の地方も出展可能。
中国からのバイヤーは大連市、遼寧省 東北地区 華北地区 華東地区のものを主とする。
交流会の商談は原則として予約により、自由に商談が可能である。
交流会には日本の出展者一社に対して数社~十数社の中国商談者を手配する。
 
締切り日:9月30日 (グループ参加の締め切り 7月31日)
ご相談: 随 時


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